今朝セリカに乗り込もうとするとアンテナの先端にトンボが...(^_^;)
近づいてみても全く逃げる様子もなくず〜っと止まっていたので、かなりの至近距離からの接写に成功しました♪
で、飛んで行ったかと思いきやまたアンテナの先端に止まり直してきてその後何度も繰り返していました。
そんなにアンテナの先っちょが居心地良いのか??(^ω^;)
そういやトンボも本当にめっきり見かけなくなってきましたね〜。
昔は()家の壁とかなんかに数えきれないくらい無数に止まっているのが当たり前でしたけどね。
よく捕まえては遊んでいました(意味深)。
あっ、ちなみにセリカはとっくに修理から帰って来ていますので!
その足で先週はGRガレージのオフ会へ行ってきたりもしております。
さてさて、F91に続いて次に製作するのはコイツです。
期待のニューキット!F91繋がりでRE/100「ビギナ・ギナ」。
箱の大きさ自体はあっさりとしたMGのサイズ感、ってところですかね。
実は実質RE/100は2つめの製作でして、今回のビギナ・ギナの製作に当たって「実際RE/100のキットはMGと比べてどんなもんや??」ってことになりまして。
お手並み拝見というか、お試しに別のRE/100のキットを購入して大体のパーツ精度・分割や色分けの具合などを確認しています。
まぁそのお試し購入したキットは何か別の機会に紹介するということで今回は秘密...。
ただ、製作してみてコンセプト通り組み立てはとっても簡単でスラスラと組み上がりますが、むしろ部分塗装&スミ入れにかなりの時間がかかるといったところですね。
どの程度拘って仕上げるかによりますが、手を入れてやれば入れてやるほどMGよりも目に見えて良くなっていく感じ。
全体的な造形はMG準拠なので問題はありません。
ビギナに話しを戻しまして...
説明書の表と裏。
当然ビギナ・ギナもビームシールド付属。
F91はクリアーグリーンだったのに対して、こっちはクリアーピンク。
クリアーブルーのパーツはフェイスのゴーグル部に使用。
こちらはボディ・バックパック周りのパーツ。
真っ白、というよりグレーの色味が強い白になっていて独特のカラーリングを再現してますね!
独特なバックパックのフィン・ノズルは計8枚組み立てる必要が。
これはファンネルの悪夢が...。
うっ、頭が...。
こちらはボディやバックパック等随所にあるパープルのパーツ。
なぜか画像では真っ青に見えますが、実際は綺麗なパープルとなってます。
主に関節部分に当たるパーツ群。
組み立てたあとは見えなくなる内部フレームまで再現したMGと違い、かなりあっさりとした構成。
ビームランチャー・ビームライフルとポリキャップ。
今回はホイルシールは無く、マーキングシールのみですが、ファンならニヤリとするような、なかなか面白いものがセットされてます(ФωФ)
以上がキット内容ですが、パーツは少ないのですぐに完成までいきそうですが、部分塗装&スミ入れをまたどこまでやるか悩みどころ...(笑)
せっかくなのでこれは完成したらF91と並べたくなりますね(^_^)
そして本日偶然立ち寄ったコンビニで面白いものを発見したので、ついつい衝動買い(^^;)))
コンバージは以前から気になっていたシリーズですが、なかなかマニアックなラインナップも有りでこりゃコレクションしたくなるな...。
ではまたしばしのお別れ。
さよおなら(-_-)/
Posted at 2018/07/01 18:43:36 | |
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