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2015年10月28日

キリシタン達の記憶 ~平戸旅情編~

キリシタン達の記憶 ~平戸旅情編~






やわらかな風…
海に浮かぶ夏の入道雲も今はもう見えない…

愛車とともに行く久しぶりのわくわく探し

大好きな夏には間に合わなかったな…

本来なら秋を楽しむはずのこの時期なのに

心はもう次の夏を待っている…(笑) 






行先はキリシタンの足跡を訪ねて、九州の西端 長崎県平戸市

でもそれ以外は全くのノープラン(笑)







「いいお写真撮れました?」

教会へと続く長塀の道…

長い石段の途中で一人の年老いた女性から声をかけられた…

ご近所さんなのだろうか
右肩に担いだ僕の三脚を見て笑っている…(笑)

「いや~それがなかなかそうもいかなくて… 写真はともかくキリシタンの足跡を追いかけてるんです。」

そう…ここ平戸は、天草と同じく彼方此方にキリシタン達の哀しくも美しい物語が語り継がれている街…















「夕日のお勧めの場所ってありますか?」

これも何かのご縁、早速情報収集を開始する(笑)

「そうね…ちょっと遠いけど写真なら九十九島が有名じゃないの?」

やっぱりそうか…
ここから車で優に一時間以上かかるが、ま…妥当なところか…

お礼を言って石段を登り始めると背中から呼び止める声…

「あの…このあたりだったら…、あまり有名ではないけれど、私も若い頃はよく…、それにキリシタンにも関係あるから…」

老女はそう言うと 遠くを見つめ はにかむように笑った…

ある程度の場所を聞き、再びお礼を言って教会を目指す…











































定番の九十九島の夕景

展望台は多くの観光客とカメラマンでびっしり…(笑) 







【続き】
翌日、どうしても気になり、老女に教えてもらった海岸に向かった…



カーブを曲がりきって見えてきた青い海に思わず車を止める…

うわ…すごい透明感…目的地にはまだたどり着いていないのに!(笑)

実は老女が教えてくれたのは、ここから車で5分くらいのところにある根獅子の浜…

この地にも悲しい話が伝わっている






禁教時代、キリシタンの夫婦と三姉妹の家族の前にひとりの若者が現れ、夫婦はその若者の働きぶりが気に入り、長女の婿として迎えることになる

やがて長女が身ごもったため、家族はもう大丈夫だろうと、男に自分達の信仰を打ち明けた






ところが、翌日若者は家から忽然といなくなり、代わりに役人が来て一家は捕らえられてしまう…

当然ながら、根獅子の里人は全員厳しい取調べを受けることに…

しかし、この一家は、キリシタンは自分達だけであり、里人は誰一人としてキリシタンではないと…

最終的になんとか一千人もの里人をかばいきったものの、その引き換えとして根獅子の浜の小岩の上で長女の身ごもった赤子ともども6人全員が処刑されたという…
(※おろくにんさま伝説)













天草の崎津・大江でも「天草崩れ」といわれる大量発覚事件はあったが…

あちらは五千人規模の発覚ではあったが、全員が生き延び、こちらは六人全員が処刑…


きっと新たな命の誕生に幸せの絶頂だったに違いないこの家族の思いを考えると胸が苦しい…














音楽切れの方はどうぞ…(笑)


以前車の中でよく聞いてた大好きな曲です…(笑)






陽も傾いた頃、根獅子の浜の近くの海岸で爽やかなイケメン彼氏とその可愛い彼女に出会う…






僕のカメラの前をチョロチョロ…明らかに意識しているよう

声をかけると開口一番すみませんときた(笑)

聞けば自分たちが撮影の邪魔していると思っていたらしい…

でも、すぐに打ち解けて、逆に撮影の許可をいただくことに(笑)















































「私…待ってたのよ…ずっと…」


えっ!? 海風の中にそんな声が聞こえたような気がした…







彼女の声? いや空耳か…

なぜかふと教会の近くで出会った老女の遠い瞳を思いだす…

そういえばあの人 若い頃はよく行ってたと言ってたっけ…(笑)







きっと年老いたあの女性も愛する人と一緒にこの海を見つめていたのかもしれない…

いや そう思いたい…






















今回のわくわく探しは、ようやく暦どおりに自分の時間が取れるようになった9月下旬のお話でしたが、この海岸一帯では なんと泳いでいる人がまだまだ何人もいました(笑)

たったひと月前のことですが、今はすっかり秋一色…

時の流れの速さにはビックリさせられます(笑)






そして今回の舞台となった長崎・平戸で出会った3人…

この3人との出会いによってノープランだった僕の行動が決まっていくわけですが…(笑)

帰りの車の中では、まるで最初からこの旅の行方が決まっていたかのような何か特別なものを感じていました…

特にあの年老いた女性との出会いが無ければこのブログもきっとお蔵入りしていたでしょう(笑)

そう考えると人の出会いは不思議なものだなあと感じます…






そして、言い伝えでは、千人の里人の命を守るため六人の血が流れ、海は朱に染まったといいます…

時は流れ、現代においては…

多くの家族連れや恋人達が訪れるこの海が、いつまでも幸せ色に染まっていてくれたらと…

心からそう思います…





待ってたのよ…

いつもの妄想癖なのでしょうが(笑)

それでも僕にはあの年老いた女性の言葉のように思えて仕方ありません…







その時…

その場所で…

さあ明日は何に出会えるのかな…


ブログ一覧 | 日記
Posted at 2015/10/28 21:47:39

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この記事へのコメント

2015年10月28日 22:02
こんばんはです。
素晴らしい写真達ですね♪
キリシタンの悲しい出来事、それさえもmadoさんの手にかかれば、時間に迫られて生きている気がしていた日常にすこしゆとりを与えてくれるような気がします(何言ってるのかわからない言葉ですいません。そんな気がしたので書かせていただきました)
コメントへの返答
2015年10月28日 22:46
こんばんは!
ありがとうございます。
ほんとですねえ。時間に追いまくられている毎日…。いつの頃からこんな時代になったのでしょうね。
きっと携帯電話とネットが普及しだしてからでしょうか。でももう手離せないですね。

35君とともに旅できるのが今は一番の楽しみです。もう古い車になりましたけどロングドライブ全く疲れないですもんね。
あとどれだけ乗れるのか分かりませんが大事に乗ろうと思ってます(^_^)/
2015年10月28日 22:02
こんばんは。
うーん(感涙
音楽と紡ぎ出すストーリーに感動してしまいました。
僕の悪い癖ですが、撮影にでかけるととにかく被写体を追いかけまわしてその場で出会った一期一会を見逃してしまいます。
それに比べてmadoさんったら、旅先で出会った方たちとの語らいにキリシタンの話を絡めてのとっても素晴らしい一期一会。
madoさんの爪の垢を煎じて飲みたい(爆
そう思ったお話でした。
すばらしいお写真とストーリーに感謝です(^^♪
コメントへの返答
2015年10月29日 6:49
こんばんは!

感動とは褒めすぎです(笑)
あの抑圧された夏の日々を取り返すべく平戸まで出かけたのですが、そこにはもう既に夏の日差しはなく…(笑)
ここは本当は素晴らしい美しいブルーの海なんですよ。その青さはあの角島にも勝るとも劣りませんが、残念ながらあの青は初夏から真夏までしか出ません。
来年こそはと心に誓ってはいるのですが…
そのためにも今の部署を早く異動せねば(爆)
キリシタンの記憶シリーズももう4作目になりましたが、今までで1番内容が薄かったですね。でも旅のエピソードとしては1番印象に残りました。
人も風景も出会いの不思議さ、そして大切さを感じます(笑)
2015年10月28日 22:37
こんばんは!

平戸の旅。
いろんな出会いがあったようですね。
僕も一人の時は良く声をかけるんですが、こんな素敵な出会いはまだにありません。
きっとおばあさんがmado@さんに声を掛けたのもなにかのご縁。
今回ノープランだったとの事ですが、一気に撮影プランが出来上がりましたね。
おあばさんが若い時によく行った海をmado@さんが、そして若い2人が、そしてmado@さんのブログを通して僕らが見れるってすごい事ですよね。
ほんと奇麗な海です!
オレンジ色の空をバックに戯れる2人が当時のおばあさんの若い頃とダブってしまいました。
二人で岩の上で夕日を眺めている写真が大好きです。

今回も素敵な音楽を聴きながら平戸の旅を堪能させてもらいました。
コメントへの返答
2015年10月28日 23:41
こんばんは!

ほんと素敵な出会いでした。
おばあちゃんでもあんな少女のような笑顔をするんだなあと…(笑)

カップルは福岡から来た大学生で二人の爽やかなことといったら…話をしていてほんと
清々しくなるくらいのお似合いカップルでした♪
僕も可愛い彼女とおばあちゃんがダブってました。だから彼女だけが岩の上で佇んでいる最後の一枚は、僕としては、おばあちゃんが岩の上で愛する人を待っているシーンを想像して撮影したものなんです(笑)
ま…僕の妄想癖もここまでくると相当酷いもんです♪

実は壊れたパソコンがまだ復旧していなくて
色味や陰影感、解像感が全く分からないんです。古いPCでアップしてるのですが異常に明るく表示されている気がします。写真は大目に見て下さいませ~(笑)
2015年10月28日 22:53
こんばんは。

とってもキレイな写真でした(^^)v
少しだけ若い頃を思い出しました♪
簡単コメントですいません…
コメントへの返答
2015年10月28日 23:44
こんばんは!

お久しぶりです。
僕も若いっていいなあと思いました。
素直で純粋で…
とくにこの二人がそうだったのかもしれませんが…(笑)
コメントありがとうございました♪
2015年10月29日 1:03
何とも言えないような安堵感に充足感、若いカップルさんと音楽に「幸せとは何ぞや?」を教えられた気分です。
コメントへの返答
2015年11月5日 0:58
おはようございます!

最近には珍しいくらいとても爽やかなカップルでしたよ!
プライベートビーチと化した海岸で二人の時間を楽しむ姿に若いっていいなあと思いました。
僕も少しだけ幸せな気持ちになりました♪

2015年10月29日 8:54
おはようございます

長崎にはキリシタンにまつわる話があちこちにありますね

平戸の方はあまり見て回ったことはありませんが、天草の方は教会を見て回ったことがあります

夕陽に染まった海は、幸せ色だったと思います
コメントへの返答
2015年10月29日 22:48
こんばんは!

そのとおりですね!
長崎は、キリシタンの街、ある意味天草以上に異国情緒に溢れていますね

教会の数や規模だけでいえば平戸の方が天草より上回っているのですが、周りの風景を含めた魅力だけでいえば天草の崎津、大江教会は絶対に負けていませんね

平戸には、もう一度、真夏の早朝に訪れてみたいですね

ありがとうございます
僕にも幸せ色に見えました
2015年10月29日 8:58
逆光の二人の写真 とても良かったです!
コメントへの返答
2015年10月29日 22:51
自然と共にさん ありがとうございます!
とても嬉しいです!
2015年10月29日 9:17
madoさん、おはようございます!

ちょっと遅い朝ご飯を済ませ、

このブログを拝見し、

おなかがいっぱいになっていたあとで、

今度は、胸がいっぱいになりました。

素敵な出会いの旅をなさいましたね・・・・


コメントへの返答
2015年10月29日 23:00
万年筆さん こんばんは!

若いっていいですよね(笑)
資料館で根獅子の海にまつわる「おろくにんさま伝説」を知って落ち込んでいたのですが、若い二人の爽やかな笑顔に救われました♪

全ての出会いが繋がって忘れられない旅のエピソードになりました!

ありがとうございました!
2015年10月29日 21:04
こんばんは♪

一枚目で直ぐ、此処の海 分かってしまいました(笑) ウロウロし過ぎですね(笑) 
もう一度行きたい場所の上位ですので
この青は初夏から夏までなんですか? まぁ、そうですよね 又、ここmadoさんからブルー色
見せられて・・揺らいでしまいます
madoさんと云えば、キリシタンの足跡をたどって(歴史探訪)は、外せませんね
平戸の映像は懐かしく拝見しました!月日は違えど同じ所に立ちシャッター押していましたよ

屈託ない爽やかな笑顔で、声かけるのでお婆ちゃんも笑顔でお話しされているのでしょう
お婆ちゃんも気持ちほぐれてるからこそ、思い出して再び呼び止めたのではないかな?
こんな光景、私のアルバムに残っていますので(笑) 目に浮かびます

タイトル画像を見た時、イイタイミングで撮れたね♪と思ってたら・・・
ここから、若いカップルの *君と過ごす9月の海*
と銘打ってフィルムが回りだしたかのようです♪ 夕暮れ時が、とてもセンチにキュンとさせてくれてるかのよう 主役の彼・彼女は素で演じ撮ってるmadoさんはロマンチスト
そんな微笑ましい二人を音楽と共に見させて頂きました

この映像、二人に届けられたら好いですね♪ 何よりも嬉しいかと♪
コメントへの返答
2015年10月30日 0:12
こんばんは!

ありゃ(笑)
九州人の僕より九州のことを知っている夏ちゃんは凄い!それもこれも夏っちゃん御一行様の行動力の賜かと思います!

一枚目の写真の青は、はっきりいってエメラルドグリーンに近いと思います。でも夏ちゃんもご存知のとおり、この海岸の真の姿はこの青ではないですよね(笑)
来年の夏、雨上がりの午前中に訪れたいなあと思います。きっと間違いなくあの角島以上の青が見れるかと思います!

月日は違えど同じ場所に立ってというお言葉、とてもうれしいですよ。きっと同じ景色でもそう思うだけで違って見えてきます(笑)

実は石段を降りてくるお婆ちゃんの写真あります(爆)
人が被写体の場合、いつもボカすか、シルエットか、後ろ姿で撮影するのですが、あろうことか正面ジャスピンの大失敗ってことになってます(笑)
モザイクは好みではないのでお蔵入りです(笑)
この教会と寺院の風景、アルバムにあるということですね。ほんと嬉しいですよ!

こんな爽やかな美男美女のカップルはなかなかいないと思います。
ほんと美しい二人だなあと思いました(笑)

実は、彼女さんのカメラで十枚以上撮ってます。設定は滅茶苦茶でしたが本編と同じような逆光シルエットです。
でも、仰るとおり、もし二人でこのブログ見てくれてたら嬉しいですね~♪
2015年10月29日 22:04
こんばんは(*^^*)

白い灯台のフォト中央に写る尾根遺産も気になるヽ( ̄▽ ̄)ノ笑

ため息つきながら仕事から帰宅して、mado@さんの素敵&微笑ましいフォトでさらにため息をついたので、今日はコメが浮かびません。笑


(´ε`;)ウーン…


(。-`ω´-)セヤナ~…


海の朱色、全部「愛」の象徴なんじゃないかと私は思いました。
おろくにんさま伝説、一家の里人への「愛」。
老女、待ち人への「愛」。
家族、恋人、共にいてくれる人への「愛」。

余談ですが、高校の時、とある先生が言ってました。
良い辞書は「愛」の意味がたくさん載っている辞書だ、とd(⌒ー⌒)☆爆
コメントへの返答
2015年10月30日 0:03
こんばんは!

よっしぃさん貴方は凄い!

実はこのブログを書くにあたって、ラストのまとめ方で、最初に考えたのは、この海にはおろくにんさま一家が救った里人に対する究極の愛情が残り…

時を隔てた現代にあっても、老女はその愛を受け継ぎ、
さらにその愛は若い二人に…そして未来永劫受け継がれていく…

…的なまとめ方で考えていました

でもちと壮大になりすぎるかなあと思って今回のまとめ方にしました(笑)

しかし、僕の思いは、よっしぃさんの感じた思いそのものです!よくぞこの僕の拙い文章と写真だでけで酌みとっていただきました。

な~んかとても嬉しいですよ!
ありがとう♪よっしぃさん(^‐^)
2015年10月29日 22:26
こんばんは♪

なんという悲しいお話…(T_T)

…madoさんワールドに浸っていたら音楽切れました。
(2度目の再生開始♪)

カップル、素敵なモデルさんと出会いましたね!
私なんて人じゃなく猿にしか出会えませんからね(笑
それにしても本当に老女と重なってくる。。。
彼女がカメラを海に向けている1枚、海に入っている彼を心配そうに見つめる彼女の1枚がイイなぁ。
9月下旬で泳げるのにびっくりです(笑

九十九島の夕景、カメラマンがびっしりとありますがmadoさんの全てのお写真はそれを感じさせない静寂さを感じます(^^

あ~、素敵なストーリー、私もこんなblog書いてみたいな~(+_+)
コメントへの返答
2015年10月30日 6:50
こんばんは!

あはは!い・いかん…また「さてとあがるか」が頭の中でグルグル(笑)

老女と重なるでしょ(笑)
ほんと登場人物達の時間軸が重なって自分でも不思議な展開だなあと感じていましたが、もともとキリシタン達の記憶シリーズはある意味歴史ものですし、撮影は二の次ですが、現地までの車の運転、人や風景との出会い、御当地グルメ等、結構楽しめてます。ま…単なる自己満足だけの世界ですが(笑)
九十九島の夕景は、展海望(展望台)から撮りましたが、カメラマン、観光客で7~80人はいたと思いますよ(笑)
でも意外にカメラマンだけのところよりずっとマナーがいいです。
九州でも自分だけが撮れさえすればいいといった方がいて、最近、あちこちでよくトラブルになっています。

彼を心配そうに見つめる彼女の1枚というのは縦画格の一枚ですね(^^)
あれは僕も好きな1枚です。

何を仰いますのやら…(笑)
Toonさんのブログは、写真そのものが素敵なストーリーですよ(^_^)/
2015年10月30日 11:32
こんにちは。

>心はもう次の夏を待っている

いやぁ私もです。(笑)

もうすぐセブンを車庫から出せなくなると思うと、もう来年行くお店を考えたりしてます。(笑)

ノープランでのお出かけとの事でしたが、良い方向に行ったようで何よりです。

私がノープランで動くとロクな事がないものですから・・・。(笑)

今回も綺麗な写真ばかり、流石です。

逆に綺麗過ぎる写真ばかりだと色々と考えすぎてコメントが出来なくなります・・・。(笑)
コメントへの返答
2015年10月30日 23:02
こんばんは!

セブンは、もうすぐ冬眠ですね(笑)年中行事みたいなものですね!

ご存知のとおり、僕は夏が大好きなのですが、2年連続して不完全燃焼の夏を過ごしています(笑)

来年の夏こそは、楽しい旅に出掛けたいものです!
雪さんのノープランは事件が起きるかもしれないというワクワク感があって僕は好きですが…(笑)

今回の写真は、肩肘張らずナチュラルに撮りましたが、たまにはお許しを(笑)
ちなみに次も緩め路線を考えてます!
2015年10月31日 14:04
こんにちは
遅コメですみません(汗

悲しい物語があった場所(泣
でも今は素敵な場所になってるのですね(*^。^*)
う~ん、とても素敵な写真に音楽、癒されました♪
旅での出会いはとても楽しいものですね
僕は一人で撮影に行く事が多いので
よくおばちゃんやおじさんとお話ししますが
色んな貴重な情報をいただけて楽しいです♪
カップルの写真、無邪気で自然な感じでとてもいい写真ですね(*^。^*)
コメントへの返答
2015年11月1日 23:21
こんばんは!

遅コメ大歓迎です(笑)

この日根獅子の浜には誰もいませんでした…
ここはそのすぐ近くの海岸です

たぶん名もない海岸だと思いますが、手描きの看板で「とっておきの海岸」みたいなことが書いてあったと思います(笑)

僕も一人撮影が多いです
複数だと話に夢中になって撮影に集中できません(笑)
たぶん写真関係でオフ会に参加するとしたらずっと誰かと喋ってると思いますね(笑)

ほんとこのカップルは素敵でしたよ。久留米からの大学生でしたが、ポーズ等のやらせは一切なしで素のままの二人を撮らせていただきました(笑)


プロフィール

「@夏子* おはようございます。
本格マクロならではの素晴らしいパステルイエローの世界ですね。
私の方は、今から九重夕駆けに行ってまいります。」
何シテル?   11/22 10:11
mado@です。自然や歴史に触れるのが好きです。 この車は、たくさんの思い出とこれからおきるワクワクをくれる相棒。 何時も一緒です。 あえてほぼノーマル車...
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