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FA20DITのブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

SEMAショー16 「ムジラ」とは何だ?! マスタング+日産 GT-R。

Response記事より,
「トーヨータイヤ(東洋ゴム)の米国法人,トーヨータイヤUSAは10月25日,米国
ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において,カスタマイズカーの
『ムジラ』(Muzilla)を初公開すると発表した。
SEMAショーは毎年秋,米国ラスベガスで開催されるチューニングカー&カスタマイズ
カーの一大イベント。日本のオートサロンとドイツのエッセンショーと並んで,世界三大
チューニングカーショーと呼ばれる。
トーヨータイヤは今年のSEMAショーにおいて,複数のカスタマイズカーを初公開する
予定。そのうちの1台が,カスタマイズカーのムジラ。
車名のムジラとは,フォード『マスタング』と「ゴジラ」からの造語。ゴジラは,米国の
自動車業界では,日産『GT-R』のニックネーム。ムジラは2010年式日産GT-R(R35型)
のシャシーに,名車として知られる1970年式マスタングのボディを載せたカスタマイズ
カー。
GT-Rのシャシーと組み合わせるにあたって,マスタングはワイドボディ化。拡幅された
フェンダーには,275/40R18サイズのトーヨー「プロクセスR888」タイヤが収まる。
ビルシュタイン製ダンパーとKW製スプリングも装着されている。」
とのこと。
Posted at 2016/10/30 09:05:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2016年10月30日 イイね!

SEMAショー16 アキュラのトレーラー公開へ 新型 NSX レーサーを運ぶ。

Response記事より,
「ホンダの海外向け高級車ブランド,アキュラは10月27日,米国ラスベガスで
11月1日に開幕するSEMAショー16において,新型『NSX』のレーシングカーを
輸送するトレーラーを初公開すると発表した。
このレーシングカーは,新型『NSX』ベースの『NSX GT3』。同車は,新型NSX
をベースに,FIA(国際自動車連盟)のGT3レギュレーションに適合させたレーシング
カー。2017年シーズンの実戦デビューを目指す。
ミッドシップには,新型NSXと同じ3.5リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジン
を搭載。エンジンブロック,ヘッド,バルブトレイン,クランクシャフト,ピストン,
ドライサンプオイル潤滑システムは,市販車から流用する。トランスミッションは,
6速シーケンシャル。
NSX GT3の市販車との最大の違いは,ハイブリッドシステムが搭載されない点。
エンジンのパワーだけが後輪を駆動するMR(ミッドシップ・リアドライブ)車となり,
市販車の新型NSXの特徴である前/後輪へのモーターパワーのアシストはない。
これは,FIAのGT3レギュレーションが,ハイブリッドと4WDを禁止しているため。
SEMAショー16では,このNSX GT3を輸送するトレーラーが初公開される予定。
アキュラとジミー・シャイン・ワークショップが共同開発したカスタムトレーラーは,
シャシーデザインが,NSX GT3のロールケージをモチーフに。20インチのホイールは,
アキュラのSUV,『MDX』の純正用品を流用した。
車両の積み下ろしは,12ボルトのバッテリーによって,2個の油圧ポンプを駆動して
行う。全長は7m以上,全幅はおよそ2.8m。車体はNSX GT3と同じパールホワイト
で塗装された。MDXの2017年モデルに牽引され,サーキットに向かうという想定だ。」
とのこと。
Posted at 2016/10/30 09:04:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ
2016年10月30日 イイね!

補助力の強すぎる電動アシスト自転車 7製品の使用自粛を呼びかけ 消費者庁。

Response記事より,
「消費者庁は,道路交通法上の基準を超えるモーター補助力を持つ電動アシスト
自転車に乗ることを控えるよう注意を呼びかけている。
警視庁では,パステル XM26-0001(アイジュ),Galaxy Power CES26(永山),
折りたたみ電動アシスト自転車20インチ KH-DCY03(カイホウジャパン),電動
アシスト自転車 KH-DCY09(カイホウジャパン),電動アシスト自転車 TASKAL-M
(神田無線電機),City Green light mini(サン・リンクル),Bicycle-452 assist
(日本タイガー電器)の7製品について,少なくとも一部に道路交通法上のアシスト
比率の基準を超えているものがあると公表している。
アシスト比率とは,人がペダルを踏む力とモーターによる補助力の比率。これが
道路交通法上の基準を超えていると,不意に大きな力が加りバランスを崩すなど
危険が伴うほか,道路を通行すると法令違反となり,事故につながるおそれもある。
消費者庁では,所有する電動アシスト自転車の型式が該当する可能性がある場合,
購入先や事業者に確認し,判明するまでは使用を控えるよう呼びかけている。」
とのこと。
Posted at 2016/10/30 09:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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