macG4のブログ一覧

私は例年11月に購入 12月からは切り替え使用開始していました
皆さん準備できてます
最近はスマホでの管理が主流なんでしょうか

え！なにがって、、、そう手帳です
皆さん使ってますか



単なるスケジュール管理などでは
PCやタブレットそしてスマホ管理が便利ですが
気づいたことをその場でメモする には
私はやっぱり 手帳です

書く と言うことは記憶に残りやすくなりますので
私はず〜っと手帳を使い続けています




従来はどこにでもある日々記入タイプです






仕事をしていた時に特に注意していたのは
私用と仕事のWブッキング防止が第一です
仕事も大事ですが 来週・来月の何日はどこに行こうとかね





仕事も終了し自分の日程・行動だけを管理するだけです
今年の手帳は3年手帳を購入してみました







理由は色々ありますが
仕事の時は四半期、半期、期末などけじめとなる時があります
もちろん仕事の状況で
毎年その時期にやるべき(提出期限)ことがあります

農家の方とか歳時記に敏感な方を除けば
仕事を辞めたばっかしの一般人では さて何しよう
去年の今頃はなにをしていたんだろう
自分なんて覚えているわけがありません

そこで三年日記であれば 昨年の今はこんなことをしていたんだ
反省にもなりますし
少しは前もって今年のやるべき事も見える化できます








そして最も大事な
車のイベントや どんな所で何の花が撮れたのか

備忘録をいっきに兼ねることになります

年を重ねることに 日々の欄がいっぱいの書き込み(ほどほど)に
なればいいと思っています



皆さんは来年の準備できましたか

私はこれで準備万端と言いたい所ですが
まずは 大掃除が残っていました さてやらなきゃ‼︎！

K-3Ⅱ+ REAR CONVERTER 1.4X
smc PENTAX-DA* 60-250mm F4 [IF] SDM





朝方 雲はあるものの
なんとか朝日が出て
山並みの朝焼けが望めるのでは

そんな淡い期待を持ちながら
船岡城址公園 展望台に向かいました

photo no.1




photo no.2



天気予報の雲の動きでは
6時頃から雲はなくなる予報でしたが
太平洋側(朝日出ず)も山側(山形側)の雲の流れ込みも
なくならず 写真のようにわずかな赤みがかった程度でした

皆さんも理想の写真を撮るために
なんども足を運んでいますから また来ます








状況が変わらないまま　寒さに震えながら
あっちこっち見ていると 遠くの川に鳥発見

展望台から川岸に降りていくと
なんか初めてカモらしい姿に会いました

photo no.3




photo no.4




photo no.5








カモさんを撮っていると
白鳥さん達も現れました
調べてみると コハクチョウという種類で

灰色のコハクチョウは子供であることがわかりました
両親で子供を仲良く守っている光景です
調べてわかってくると なんか見方が変わってきますね

photo no.6




photo no.7




photo no.8




photo no.9



あれ〜 帰っちゃうの もうちょっと近くにきて！

photo no.10








白石川に注ぐ支流のところがえさ場なんでしょうか
おお たくさんいます

photo no.11








今回の拾いものは
山も鳥も これ以上変化がなく帰ることに
公園内に咲いている花は一つもなく
三脚をかついで坂を登っていると

見つけました 実をつけてるのを発見って
よく見かけますが

私の花写真ではこんな立ち姿が好みで
一輪挿しのように咲く花がよく出てきます
AWB f=6,3

photo no.12



WB=曇天 f=8,0

photo no.13



WB=電球色蛍光灯 f=8,0

photo no.14





ちょっと分かりにくいかも知れませんが
高倍率ズームでの背景ボケ
f=6,3とf=8,0でもけっこう違うものなんですね

改めて実感してきました
花はなくとも花はきれいです！

K-3Ⅱ+
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR





氷点下になり 痛めつけられながらも咲いています






































お！母猫のトラ



　


お〜い どこへ行ってたんだい
と 声をかけると す〜と振り向いてくれました
　　


　　　


私からの距離1,5m程
しっかり覚えているのか 近ずいてきました
　　　　　



　　　　　　



　　　　　　　



毛並みもよく 健康そうです
しっかり食事は取れてそうです
久ぶりですが 思いの外近ずいてきてくれました




　　　　



　　　







　


　　




野良猫 母猫のトラ
朝早い時間ですが 寅さんのように
どこからともなく現れました
元気で良かった また来てね

トラと話をして 1分ほどで離れていきました



























朝早いけど お天気がいいのでトラかあさんに会えました

今朝は寒いけど これからもっともっと厳しい日がきます
トラかあさん親子 元気で過ごしてね
そしてばあちゃんに顔を見せて ごはんを食べに来て‼︎！

K-3Ⅱ+
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-DA* 60-250mm F4 [IF] SDM





父親の墓前に 退職の報告をしてきました

私は高校二年に上がった時に父親を亡くしました

父は小さい時から家のために働いていたと聞いていますが
一度のぐち等を聞いとこともなく
一度も怒られたこともありません
我々家族のために一生懸命働いてくれました

父親が亡くなり 世間からの悲哀も味わい
厳しい生活でしたが 自分を大人にしてくれました
一番の勉強でした


父親の亡くなった歳を超えた時
あぁ〜 これからの年月はおまけみたいなものだ！
と想いできました
大きな病気もせず こうして父の歳をはるかに越した年齢まで
仕事を続けてこれたことに感謝し報告してきました

photo no.1




photo no.2




photo no.3







蔵王連邦の峰々にも雪が積もり始めました

photo no.3




photo no.4








photo no.5








photo no.6




photo no.7




photo no.8







海はいつものように 寄せては返す波の音が響いています
真っ青な空に 真っ青な海
今日もなにも変わらない光景です

photo no.9



photo no.10



photo no.11



photo no.12



photo no.13



photo no.14








photo no.15




photo no.16




自分で自分の姿を見ることはできません
こうして大きな影をとおして 自分を見つめ直しています

これからの道しるべを探して
まさに 高村光太郎の道程のようです

photo no.17





なにも変わらない景色
変わったのは あの3.11だけでした

あれ以来こうして地元の海を眺め 砂浜に降り立つのは初めてです
父の墓前でこうべを垂れ なにか引っかかっていたものが
一つ溶けた感じがして 海にいってみました

父親のように自然体な生き方はできません
無言なことが
父の苦労が並たいていでなかった
この歳になり分かり始めてきたところです

K-3Ⅱ+
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR






お天気のよさに誘われ 街へでてきました

あるものを探しに出かけたのですが
撮り進むうち 全く脈略のない対象物となってしまいました

photo no.1




photo no.2




photo no.3








さてこのくるま なんだか分かります！

ランクル80じゃん、、、よ〜く見てください
ハイ気づいた方
最初の写真にヒントがありますヨ
ランクル80は丸型ヘッドライトじゃありません

そう車体は８０ ヘッドライト部は６０を入れてるんですね
ナイスなセンスです

photo no.4



このくるまに出会ったのが 間違いのはじまりでした
くるまの写真を撮っていると
くるま邪魔ですか〜、、、いやいやくるまの写真を撮ってますよ
こんな始まりでオーナーと話し始めました

フロントフェンダーとボンネットの先端はFRPに
そして一番のこだわりが この丸目を含むフロントグリルの60化でした

photo no.5








風もなくイイお天気で 公園でマッタリ

photo no.6








何かわかります！

photo no.7



このシルエットでわかりましたね

photo no.8



そうポケモン ピカチュウですが

photo no.9








おじさんは ポケモンとピカチュウの違いがよくわかりません

photo no.10









photo no.11









photo no.12




photo no.13




photo no.14








テーブルコーディネート
もちろん言葉は外国から入ってきたんでしょうが
日本は基本的にその考えが昔からありましたね

食事を目で楽しむ 料理そのものはもちろんですが
料理を引き立てる器(うつわ)のコーデ

これはお膳などの様式の中で どう食べ物を
美味しく 楽しく味わってもらうか
日本では
料理人がすべてのコーディネートをやっていました

photo no.15




photo no.16




photo no.17








料理の上や脇に添えられた
木の実や木の葉
それを見ただけで 日本人はなぜかホットしますね

photo no.18




モノトーンのランクルが出てきて
ハードな雰囲気でクールにスタート
ピカチュウが出てきて 次はテーブルコーディネートと

いったい何を撮りにいったのか
ハイ 自分自身がよくわかりません
なるがまま
素人はいいですね なんの縛りも受けません

なんの縛りもないと 工夫をしません
工夫がないとただ撮っただけ 上っ面だけの写真が
さてどっちがいいんでしょ

渾身の一枚
そう言える写真 撮って見たいですよね
たとえアマチュアでも そう思いません