IPFのフォグ付きグリルを装着したわけですが、
フォグランプが都合6灯になってしまいました。
法規上、装着できるフォグランプは、4灯まで。
同時に点灯できるのは、2灯まで。
今までは、モデリスタのストリートビレットなので、
4灯のフォグを上下に切り替えになっていたのを
グリルのフォグと上段のフォグで切り替えにしたのが、
前回の「第2段階」まで・・・
では、下段のフォグはどうするのでしょうか??
色々考えた挙句・・・
フォグランプを6灯装着で、同時点灯が3灯という「合法」を見つけました♪
それはね・・・
バブリーな時代に存在していたハイソカーの装備・・・
アレを再現すること(法規上にも規定がちゃんとありました)
分かりますでしょうか?
ウインカーを出している側だけ、下段のフォグが点灯しています。
そうですこれが「コーナリングランプ」ですwww
HIDなど無かった時代、ヘッドライトが暗くて補助的に点灯させていた装備です。
ライトの性能が上がり、今では絶滅危惧種だったのに目を付けましたwww
ライトの位置(高さ等)もちゃんと法規上問題ないことも確認済みです。
リレースイッチは、市販のコーナーリングランプキットを使用。
時間が掛かったのは、分岐タップを一切使わずに、
純正のカプラー♂♀を使って、配線を引き直すことに拘ったせいです。
品番が分からないカプラーがあったりしましたからねw
外せば、全てを元通りに戻せます♪
本当は、18年経過の配線劣化が怖くて、分岐タップが使えなかったんですよw
分岐タップを噛ませたらそこで「プチっ」と、配線が切れそうでwww(超滝汗
Posted at 2018/09/02 23:28:54 | |
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