彼らに最初に出会ったのは、TGRF2019の会場でした。
部活動を高校に認めてもらうために署名をしていたのです。
それ以前に、TVニュースで彼らを見て知っていたので迷わず署名しました。
その後、ひょんなことから彼らの保護者の方と知り合うことになり、
彼らの活動を応援することにしました。
そして彼らは、高校の無理解と圧力にもめげずに更に上を目指します。
スーパーカブのカブカップから始まった活動は、4輪レース車両での活動へと!
また、人の縁とは不思議なもので、そのレース車両のドライバーは、
偶然にも、私の20年来の友人でもありましたw
彼らの活動は、周りの大人達を巻き込みながら、大きなうねりを生んでいます。
無理解な大人達が居る一方で、ちゃんと理解し正しく導く手助けをしています。
自動車評論家 国沢光宏ブログ 2020年1月19日の記事
J-CASTニュース
クリッカーの記事
1月3日の、
日テレ系「世界仰天ニュース」でも彼らの事を取り上げて放映されます。
しかしながら、ただ応援すると言っても「タダ」では何も活動はできません。
特にレース活動というものはお金が掛かります。
たとえ、レース車両を提供してもらい技術指導をしてもらっても、
レースに出場するとなれば、何十万円という費用が掛かります。
活動しているのは「高校生」なのです。スポンサーを集めるのにも限界があります。
(実は、CLUB-bBも微力ではありますがサポートしています)
そこで「クラウドファンディング」で費用を捻出することになったそうです。
この情報を拡散していただくと共に、ほんの少しでも助けていただければと思います。
「CAMPFIRE」 原動機研究部の活動の成果を皆に観て貰いたい!!
Posted at 2020/10/30 22:16:19 | |
トラックバック(0) |
イベント | 日記