工学院大学自動車部のブログ一覧

こんにちは小河原です。
今回はDC2パテ盛りの続き、白車バンパーの塗装をしました。

先週は部活がなかったので約一週間ぶりの部活でした。

金属パテを再度盛りをしました。固まるまで放置です。


リアハッチにも追加のパテ盛りをしました。

次に白車バンパーの塗装です。

以前のピンク色塗料がまだ残っていたので上から塗装していました。が、ここで時間が来てしまったので次回活動時に続きをします。

次回はパテ盛り部分の表面平し、白車バンパー塗装の続きをする予定です。

以上で活動報告を終わります。
失礼します。

こんにちは小河原です。
本日はDC2リアハッチパテ盛り準備の続き、白車のウォッシャータンク取り外しをしました。

まずは白車から
ウォッシャー液を使うことはないので白車にはウォッシャータンクは不要です。そのため取り外しました。



フロントまわりはスッキリ

軽量化というよりは整備性の向上が大きい気がします。


次にDC2リアハッチのパテ盛り準備の続きです。
パテ盛り準備は活動回数を跨いで長期間作業をしてきました。これは殆どの部員にとって初めてのパテ盛りなので慎重に作業をしているためです。
そのため今後もまだまだ続きます。。。

ということで塗膜剥がし中


パテを盛ろうというところで時間が迫ってきました。

このままでは慎重に作業出来ないため、丁度塗膜を落としていた白車バンパーにパテを盛って練習することにしました。


パテ盛り中


これで次回活動時には硬化しているはずなので表面を均す練習も出来るはずです。

次回はパテ盛り練習続きと時間があれば本番パテ盛りをする予定です。

これで活動報告を終わります。
失礼します。

こんにちは小河原です。
本日はDC2リアハッチのパテ盛り準備の続きと溶接講習と白車バンパー塗膜剥がしをしました。
まずはDC2リアハッチのパテ盛り続きから


前回は溶接目前で時間が来てしまったので今回は溶接をしますが、折角なので溶接講習をしました。

まずは半自動溶接機の機能や使用方法などを説明して

塗装膜などを落として


アースを繋いで


実演してもらいました。
その後一人ずつ実際に溶接体験をしてもらいました。

最初は点で溶接するだけでも難しかったですが、練習するうちに全員が徐々に上達していきました。
後輩達には今後の活動でも積極的に溶接をして技術力を高めて欲しいですね。


この後溶接して固定しました。
後はパテ盛りをするだけですが、時間が来てしまったので次回パテ盛りをします。

次に白車バンパーの塗膜剥がしです。
綺麗にしたいとのことで、後輩達が塗膜を耐水ペーパーで落としていました。

水洗いをしてから


耐水ペーパーで塗膜を落としていきます。
ここで時間が来てしまったのでこちらも次回活動時にやります。

これで活動報告を終わります。
失礼します。

こんにちは小河原です。
本日もDC2リアハッチパテ盛り準備をしました。

前回はパテ盛りのための当て板のスペースを作るためにリアハッチの余計(?)な部分をカットしようとしたら時間が来てしまいました。

印は付けていました。


そのためリアハッチを外して


カットします。


しました。が、
スペースがあまりにも無かったため、当て板をアルミテープで代用することにしました。


また、フックの下側金具の穴と鍵があった穴を塞ぐための当て板も準備します。

転がっていた板を利用して


当てました。
後は固定するための溶接をします。


そのために金属の地を出します。
が、これに時間を掛けてしまったので、溶接は次回やります。

これで活動報告を終わります。
失礼します。

こんにちは小河原です。
今回はDC2リアハッチパテ盛りの準備をしました。
現状ではリアハッチに穴が空きすぎているのでパテ盛りをしようと企みました。

穴を塞いでカッコよくしたいですよね。


パテを盛ろうと思った矢先に気づきます。
裏に当てる板がないし、画像下の金具のプラスネジ外れない...。


ということでパネルを外しました。


ネジが外れない理由がわかりました。
裏はナットがあり、共回りしていたようです。


パテ盛りをするために、鍵穴があった大きな穴も一枚板で裏から当ててからパテ盛りすることに決めました。


また、リアハッチの余計(?)な金具を切り落とし裏から金属板を当てることにしました。

ここで時間が来てしまったので次回の活動で裏から板を当ててパテ盛りをする予定です。

これで活動報告を終わります。
失礼します。