七夕の7月7日に納車されてから今日で
777日目!
狙っていたゾロ目を無事にゲット(^^)
最近、失念・忘失・忘却だらけですが、愛車のことは忘れません(笑)
777日は2年1か月と16日
以下はぎっくり腰について書いています。興味のない方はスルーされて下さい。
3日間全く動けず4日目にやっと病院に行ったぎっくり腰から今日で11日目。
昨日は鍼灸整骨院でカチンカチンに凝り固まった腰回りの筋肉をほぐしてもらって、
今日は少し楽に(^^)
この10カ月で5回目のぎっくり腰(涙)
今回はしっかりケアして再発しないようにしたいと思います。
それにしてもIPS細胞の時代なのに、
ぎっくり腰をきちんと治療出来る医療技術が確立されていないとは・・・
私の場合は、これまでの症状から筋・筋膜疼痛症候群由来の急性腰痛だと思わるのですが、
名医と呼ばれる整形外科の医師でも「レントゲンでは異常ありません。MRIをとるほどでもなし。
痛み止めと湿布薬を処方します。」との診察で終わり。
仮に私が筋・筋膜疼痛症候群であったとすればそれは誤診になる訳ですが、
そもそも筋・筋膜疼痛症候を診断出来る医師は日本ではまだ少数らしいですね。
慢性、急性に係わらず腰痛の症状があれば、医師はまだ椎間板ヘルニアや脊柱関節狭窄症と
いった関節や神経の異常にのみに目が向いているのでしょうか。
もちろん腰周辺の痛みは内臓疾患の可能性もありますので、血液検査やCTでも調べて
もらいましたが異常はありません。
最近ではPETもしています。
骨、神経、内臓に異常がなければ、自覚症状と相まってやはり筋・筋膜疼痛症候群の
可能性が大です。
ちなみに筋・筋膜疼痛症候群はエコーでないと分からないそうです。
残念ながら私の地元に筋・筋膜疼痛症候群の治療をする医師はおられないようです。
もしご存じの方がおられれば教えて頂きたいと思います。
また、これまで医師によく言われたのが
「腹筋と背筋が弱いからぎっくり腰を起こすのです。
腹筋と背筋を鍛えて下さい。」
ということ。
でも、
私は陸上のスプリント競技をしていたので、高校生たちと一緒に腹筋・背筋を鍛えていたし、
今やっている水泳でも大会出場を目指してガッツリ腹筋・背筋を中心にした筋力トレーニングを
しているので、普通の人よりも腹筋・背筋は強いはず。
それでもぎっくり腰を起こします。
逆に運動はまったくしていないのにぎっくり腰とは無縁の人がいます。
だから最近、ぎっくり腰は腹筋・背筋との関係性は低いのではないかと思うように。
ぎっくり腰が起きても5分で痛みが消えて普通に歩くことが出来る薬を誰か開発して下さい!
お願いしまーす(^^)
Posted at 2018/08/22 23:35:26 | |
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