灰色山猫のブログ一覧

前回、イグニッションコイルのエラーが出てしまったので
修理後の様子見に走ってきました

ベストは更新できたし
エラーも出ないので良さそうですね

今日は、午前はCC-Cの枠でしたが
CC-Cなんて走る人いるのかと思ってたら
結構いるみたいですね、、、

鈴鹿3:30秒以下が条件ですが
このタイムだと先導走行レベルだよ

にも関わらずクラッシュや
積載車に乗って帰る車両が散見されました

これは多分M4かな。エアバッグ開いちゃってるから
修理費も膨大だし廃車でしょうね、、、

鈴鹿はフルサーキットだから
踏めばCC-Cのレベルでも
加速はしちゃうから
危険だと思いますよ、、、

この辺のタイムの人はミニサーキット走ったほうが
正直いいと思うが、、、
それなりの車両と腕がないと逆に危険だと思う
M4みたいなハイパワーで3:30秒以下で走るなんてそもそも無理ゲーですし(汗)
少し踏んだら2分台は絶対に入るし

山登りしたこと無い初心者が
いきなり富士山登るようなものですから
まずは低い山で慣れてからね

と言いつつ、CC-H（HBかな）も変な車両いましたが

Z34はS字でコースアウトしてるのに無理に復帰して
コースに盛大に砂利撒き散らしたり
復帰するなら砂利落としてから
影響なさそうなところから復帰しろよ
（最終的に赤旗出てたがこのZ34が潰れたのかな。何かZ34積載されてましたが）

他にも黄色のコルベットは
ヘアピンで停止してまさかの、降りて車両確認、、、

危険だからガードレール外に出ろよ
何故コース内で車両を見る
アホすぎる

あげく、凄まじく遅い速度で
（10kmぐらい）
ピットまで戻るという超迷惑、、、
二度と走らないでほしい

他の車両に迷惑すぎる
動くならガードレールの外に出せよ

レースじゃないんだから
何故ピットに無理して戻る？
他の人の大迷惑

新刊が出ましたね〜
今回も面白かった

楠ポエムが今回も満載ですが
ここが一番良いかな

無駄振りは人の気持ちを削ぐ
空振りは削がない
空振りでいい
やろうよ

なんてセリフ言えないよ
20代の頃から読んで、自分も40半ばですが
楠さんの漫画のセリフに人生支えられてますよ

GRヤリスの評価高いですね
ちょっと興味が出ました
重厚感は自分は感じなかったけど

スープラは凄まじい剛性を感じた
外車は本当にすごいと(汗)
日本車とは桁互いにすごい
ホイールのボルト締結も効いてるんだろうなぁ

トヨタもスープラで気づいたのか
少しずつ取り入れてるみたいですが

先日参加した砂子塾の女神湖の走行模様を

氷上イベントは年１回ですが
富士スピードウェイでの駐車場に散水しての
オーバーステア特訓や
富士スピードウェイを60分借り切っての
台数限定による走行（プロの同乗あり）は
かなりの頻度で開催されてますのでぜひ～

ノート4WDを含めたモーター制御４WDは氷上だと
現時点では最強の車ですね
回生ブレーキと緻密な制御がエンジン車とは
全く違った次元の走りをします

最近はe-4ORCEも発売されましたし
雪国の人は選択肢にぜひ加えてほしい車だと思います

※そもそも雪国の人って運転うまいですが...
　F1にフィンランドのドライバーが多いことでも証明されてるし

鈴鹿を走りましたが
エンジンチェックランプ点灯で諦めました

確認するとP0351でした

他の人の情報を参考に
4回エンジンオン・オフしたら
一度消えたし
その後少し走っても点灯しなかったので
行けるかと思いましたが
走行2本目で再点灯したので
諦めました、、、

イグニッションコイルみたいですね
直さねば、、、

女神湖を走ってきました
動画も撮りましたが
とりあえず写真のみで

湖が凍結するくらいなので
冷えてますが、今日は無風だったので
暖かく感じましたが気温は-6℃ぐらい

走行中に飛び散った水滴が凍るくらいです(汗)

コースはどのイベントに参加しても共通と思いますが
スラローム、定常円、8の字、周回路があります

コース上は人は立てないくらいツルツルです
パイロン飛ばして直すのはとても困難でした
そんな低μなのに、そこそこ走れてしまうスタッドレスはすごいです

自分はグッドイヤーのアイスナビ7でしたが
中々のグリップ力でしたよ
ノート4WDの性能もあるとは思いますが

ただ、調子に乗ってたら周回路で雪に刺さりました

この雪がすごい問題です
気温低すぎて溶けないどころか
水になった所から凍結してしまうので
ブレーキとかホイールとか足回りが
大変なことに、、、

何とか取り除きましたが
手はかじかむし、凍ると全然溶けないし
本当に大変でした(汗)

定常円も楽しいですが、やりすぎると
どうもシステムが異常と判断してしまい
オートパイロット等が使えなくなります、、、
ホイールの回転数と実速度の差やハンドルの状態とかまぁ、ありえない状態が続きますからね

帰り道の諏訪湖SAで復旧しましたが
どういう判定なのか謎です

いきなり氷上レッスンはハードル高いかもですが
氷上レッスンのみに参加してる人もいましたし
来年もやりそうなので、興味ある方はぜひ次の機会に！