2021年09月11日
人気の360°ドライブレコーダーにもイロイロあります。1ボディに収めた前後2カメラの画像でしっかり見張るのに、コンパクトな“セルスター CS-360FH ”を取り付けました。
よく、
周りが見えてないと言われる、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ドライブレコーダーの取り付けを
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。
チョイスしたのは
セルスターの360°ドラレコ。
でもいわゆる、
360°レンスじゃないところが
この機種のポイントです。
360°タイプなのに
コンパクトなのがいいですね。
あおり運転など、
リアの様子をよりはっきりと
撮影したいご希望がある場合は、
360°＋リアカメラという
タイプもあります。
ドラレコは多種多彩、
そして日進月歩だったりしますので、
取り付けてからだいぶ経っている方は、
しっかり撮影できる最新モデルに
交換するのもいいかも。
それでは〜
「コクピットモリオカ」より、
「大人気“360°”タイプのドライブレコーダー
CELLSTAR CS-360FHを装着」
まだまだお問い合わせの多い
ドライブレコーダー。
「どんなのがいいの？」と
聞かれる機会が多いのですが、
不意の事故などが起きた時、
自分では認識しづらい
横方向から斜め後ろ方向まで
しっかりと録画してくれる
「360°」録画ができるドライブレコーダーが
より安心だと思います。
「360°」録画できるタイプの
ドライブレコーダーの中でも、
コンパクトな本体にカメラが2コ付いた
セルスター「CS-360FH」は当店のおススメです。
ドライブレコーダー本体は
フロントガラスに取り付けします。
前後カメラのドライブレコーダーの
取り付けと比べると、
分解する部分が少ないので
作業時間も比較的少なくてすみます。
カメラは前側用・後方録画用とも
200万画素で高画質。
1カメラで360度撮影するタイプもありますが
セルスター「CS-360FH」は、
それぞれ前方、後方を向いた
2コのカメラで録画した画像を合成して
「360°」になる仕組みです。
撮影した画像は歪みが少ないので、
見やすい画像で確認することができます。
今回のおクルマは録画の範囲や
ワイパーの拭き取り範囲の都合から
運転席側にドライブレコーダーの
本体を設置しましたが、
コンパクトなので視界の邪魔に
なりにくいのもうれしいですね。
オプションの配線で駐車中の録画もできるので、
おクルマを離れた時も安心です。
本体にも画像の確認用の画面がありますが、
パソコン等で専用ビューアを
ダウンロードしていただくと、
より細かいところまで確認することができます。
（Windows専用）
ドライブレコーダーを取り付けた後も、
画像の確認方法など「？」な時は、
ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
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Posted at
2021/09/11 14:31:02
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