鶴の河童のブログ一覧

不思議なもので、　　なんの違和感も感じることなく、不満も感じることなく、　普通に走っております。

と言うことは、　　いいっ❗　ってことよ、、、、ね。

燃料ポンプね、　　フィルターとのアッセイ交換だから、どっちがどっちが　ということは、言い切れんが、　　いいよ。　高級車になった感じ、マイプー。　雑さがないのよ。　3000Lのトルクで引っ張る雑さが。　なんかね、直ふんって、こんなに紳士だっけ?　みたいな　余裕　があるんよね(笑)

ゴニョゴニョ、、、、　　　ないっ！　ないよ。　すっかり忘れてたよ(笑)　犯人はエアミックスだったね。　　解消　完治。

タイヤ。　言うことなし。　　慣れて固さが無くなったのね。マイプーのショックにぴったんこよ。　

総じて、　　普通に違和感もなく　毎日はしってますよ。若返ったマイプー❕

とにかく、　いい状態になった、マイプー(笑)

芥川賞受賞作だが、　高木のぶ子は可愛かった。既に既婚であり、短大卒で、髪はセミロングのウェーブに、膝上スカート。丸顔で鼻は小さく体も細く、　およそ女性受賞作家のそれまでとは真逆に、　　おっと失礼、　　たなべせいこさん。
71歳にして芥川賞選考委員を辞められる。　件の可愛いお嬢さんが71歳になられていましたか。
小説家を紹介するに、枕ことばのごとく、芥川賞作家、直木賞作家とあるが、　　　　これらは、　実はたかが新人賞だから。
とは言え、選考委員をみれば、ぽっと出のにわか物書きが処女作で選ばれるほどの安い賞ではないだろうとは思う。
と言いたいが、　最近の選考委員は、芥川賞の候補作家のまま、時が流れ、　新人　とは言いがたいご年齢に達してしまった方々もおられる。
昔は、川端康成　三島由紀夫　遠藤周作　吉行淳之介、開高健、方々、正に大作家が、新人賞にすぎぬ芥川賞に陣取っていた。
当然、その目厳しく、新人賞とはいえ、余程の実力者でなければ受賞叶わず、と思われるが、　　川端康成にして、　出来るだけ受賞作をだそうとした、　と述べている。　さらに、三島由紀夫は芥川賞を受賞していない。　仮面の告白　が既に芥川賞のレベルを越えており、やる必要もないだろう、との理由で　あった　とか。　しかし、他の新人作家が受賞していくなか、三島由紀夫の受賞がないのもおかしいとの話しあったようだが、　その際にも、　今更芥川賞でもなかろう、ともあり、結局　三島由紀夫は芥川賞を与えられていない。　つまりはその昔は、その程度のものであった。
菊池寛が、無名新人作家に光をあてる目的に、芥川龍之介賞　直木三十五賞を作ったとされるが、　　秘かに、文藝春秋の売上アップをねらったと、考えると、失礼になるだろうか。
純文学、大衆文学、と区別されるが、　菊池寛にすれば、短編賞として芥川賞、長編賞として直木賞と、区別したような気もするが、　　どうなんだろうね。芥川賞候補になった作家が、直木賞で受賞することもあったし。
何はともあれ、女流作家などとは区別したかないが、　筆の甘さが目立つ女性作家のなかで、　その文体に気品を漂わせるは、高橋和巳の奥方だね。正に作家が奏でる日本語。
なんかぐちゃぐちゃの書きようね(笑)推考なしの一発書きだから。(笑)

龍之介が好きだから、　河童　なのではありません。あだ名が　かっぱ　だった　からです。　龍之介の　河童　はあれは既になげやり感満載の意味不明な代物です。読んでいて頭痛くなってきた記憶があります。

国道6号の　　追い越し車線　　追い越し車線よ　追い越しね、
茨城県警察のパトーカーが赤色点けずに55kmで走っている。
河童は走行車線(左側)、　　　というか、ここでいう追い越し車線　と　走行車線　の違いね、実はほとんどのドライバーは理解していないと思う。　　　話戻して、　　河童は左車線を60kmで走行している　、　　　　意味わかるよね、　　河童はパトカーに追い付く、　　パトカーを　　抜く　　ことはできない　のよ、厳密に道交法を当てはめると。　　追い越しは、　　左側車線からは出来ない　と道交法に書いてあるから。　　その代わりに、　追い越し車線は、　追い抜きが終わったら速やかに走行車線に戻れ　とも書いてある。　　つまりよ、その時点では、　追い越し車線を55kで走っている県警パトカーが違法　よ。赤色点けていないんだから、一般車両扱い。
河童は素直だから、　　55kに減速して、　パトカーの真横状態で　　平行走行してあげた。　　が、実はこれも違法。平行走行は禁止されているので。

では、　パトカーは私を検挙出来るか?

出来ないでしょうね。　　理由は　パトカーの走行状態がより悪質だから。　ま、もしパトカーが私を検挙しようものなら、行くとこまで行ってやる覚悟でしたがね。

で、パトカーは、平行走行を回避すべく気持ち速度を上げて、私との　平行走行　はなくなった。

じゃ、　もし私が左側からパトカーを追い抜いたら、、、、私を検挙したろうか?　　　　わからんね。　　あるいは、　左側から追い抜く車がいたら、検挙したろうか　と故意にパトカーはゆっくり走っていた?！　とも考えられらなくはないが、　　　たぶんそこまで意地悪はないと思う。　理由は、カメラあるからね。　悪質ではないことは記録されているから、裁判沙汰になったら、たぶん負けるよ。

道路上で発生しているからといって、その全てが道交法のみが適用されるかというと、そうではありません。
あおり運転と思われる行為であろうと思われても、それが、「加害者」側のみに、その原因がある　とは私は思っておりません。

件のレンタカー事件は、正に傷害であって、あおり運転を越えた行為であろうと。道交法ではなく、刑法の範囲であろうと。

モラルね。このモラルという、言葉　意識　は、　常識　という言葉と同じで、　個人の認識、資質に立脚されているから、なにをもって　モラル　とするかは様々な意見がありましょう。　
が、　車を運転する上で、　事故　が終着とすれば、　事故を発生させない運転　が　正義　と　私は理解している。

いるね。　周りも見んと、追い越し車線をチンタラ走っている車。　　モラルどころか、道交法違反だから。自覚せんと。何が違反だか解っとらんだろうね。法定速度だから私は正義　と勘違いも甚だしい。

おい、そこのヤマト運輸の配達車。　私がちょこっと車間距離を開けているからといって、　私にブレーキをかけさせてまでどうして横から入ってくるかね。私がもしわき見してたら　衝突も起こりうる状況　を造り出している　ことを自覚せんかい。さらに言ってやろう。　私の後ろは車自転車人、　なーんも来ていないガラガラ状態。　しかもヤマト運転手は全ての見ることが　出来る　状況だったはずだよね。　何故に私を通してから出てこんかね。　　モラルはないね。さらにプロ運転手としても失格。　理由はかさねるが、　事故が起きうる状況を発生させた　罪　だよ、罪。　　さらにだ、　このヤマト運転手は、　本線に出てたかが50mmほどで、左に入りやがった。　　お前馬鹿か！　あんたのせいで　私は２回もブレーキかけさせられたんだ。　イコール　たかが50mmほどで２回も事故が起こりうる状況を経験させられたんだ。　自覚もできん、　　どうして事故がおこるかを想像することもできん馬鹿　がヤマト運輸だよ。

きついね(笑)　代表としてヤマト運輸使ったけど。このくらい言わんとね。
いっぱいいるよ。　こんなの。

道交法に対して　適合がどうかではなく、

事故を起こさない　と同じに、　発生しうる状況をつくりださない　が　河童の国では　「憲法」になってますがね(笑)

コジマさんと話すなかでも、　意見が一致したのは、　
エアミックスのゴニョゴニョ
ブレーキジャダー
だね(笑)　　高速域からのブレーキでは、　ぶれる　というか、マイプーにおいては明らかに　ハンドルが振動する　ほどだからね。コジマさんのもジャダーが現れるらしい。かといって、毎回ではなく、　なんにも無いときもある。　ローターの磨耗　キャリパー　ハブベアリング　、、、、、原因特定させるは、　難しいのではないか。　現在でさえ、　ブレーキふむと軽くキーキー言ってるしね。引きずりぎみの時があるから、　キャリパーかもしれんしね。前回キャリパーオーバーホールしたときはキーは無くなったんだけどね。いつのまにか復活。