山陰松江・六男のブログ一覧

昨日までにN-WGNとS660のホンダ兄弟は
それぞれコーティングや洗車をし終えていたので
今日はゆっくりフレアカスタムを水洗いする事に。







本当は水洗いだけでしたが、晴天の様子に時間もあり
勿体ない？ので、ルーフとリアは固形ワックスで
重ね塗りしておきました。



前回のワックス・コーティングの時にボディ表面の
ザワザワ感が気になっていたので、今回粘土を使って
まずはボンネットを磨いてみる事にしました。

粘土をした後に、水垢クリーナーで磨き
最後に固形ワックスをしたところ、
断然にツルツルボディに変わりました。



また別の日にボンネット以外も徐々に施工する必要があります。
N-WGNも入手当時は同じような感じでしたが、
昨日のコーティング時も全然気になりませんので
この３年間で改善していると実感しました。

整備記録にもアップしていますが、
N-WGNのCVTオイルの交換作業を10:30から予約しています。



翌日、日曜日も休みで天候も良い予報ですが、
せっかくならディーラーへ整備する前に磨いて
綺麗な状態でピットインしたいと思い、
朝から磨きました。



最近は娘が通勤で乗っている事が多く、
結構ウォッシャー液も使っていると言っていましたが
ボンネットを開けたところ、タンク蓋が切れていました。
困ったものです。









午後に娘が出掛ける前に時間的余裕があったので
汚れていたS660も軽く水洗いしました。

よく見るとホイールの表面にもキズがボチボチ増えています。

修理から帰って来て１週間が経過しました。
娘が勤務でN-WGNで出掛けて行ったので
ゆっくりと磨きました。

















今回は１周分を撮影してみました。
娘曰く、特にハンドリングなども不具合は感じないようで、ほぼ修復出来ている様子でした。



私も代車のフィットを返却して本格的に
フレアカスタムで１週間通勤に利用しました。

天気も良かったので隣町の出雲市まで
日帰りドライブで、昼食に天丼を食べて来ました。

実家のフレアワゴンですが、
今年の２月にバッテリー上がりの症状が発生しました。
たまたまお世話になっているディーラーの方が通り
掛かったようで救援車としてケーブルで繋げて始動出来たようです。

１時間ほどアイドリング状態にして頂き
翌朝も何とか始動出来たので、このまま様子を見て
今度の冬シーズン前に交換と義母と話をしていました。
（今回、話しかけるとバッテリー上がりの事を忘れていましたが）

高齢であと２年ほどしか運転されないと宣言？されてますので
新品のバッテリーだと勿体ないと思い、今回３台で移植作戦を
立てました。

新品 → N-WGN → フレアカスタム → フレアワゴン
の順でそれぞれ移植する事にしました。
（N-WGNとフレアカスタムはそれぞれの整備をご覧下さい）



まずはこれまで使用していたバッテリーがこちらです。
５年前にDIYで交換したものです。



先月たまたまAmazonでゲットしていたチェッカーを使ってみました。
週に２度程度、それも１回30分以内の運転頻度なので
チェックはFULLまで至っていませんでした。



フレアカスタムから移植したバッテリーに交換後です。
何故かチェッカーで診るとFULLではありませんでした･･･



念のためエンジンを始動すると、充電状態も良好で
セルモーターは問題なさそうです。



ちなみに交換の移植でホンダとスズキ（OEM）と
交換作業をしましたが、バッテリーを抑える部分は
スズキは意外と良かったです。
画像での左側はネジ穴部分が普通の穴の形状ですが
右側がサイドがカットされていて作業がしやすいです。

昨日、娘のS660と併せて無事にホイールナットの
不具合から修理されて戻って来ましたフレアカスタムを
朝から磨きました。







ちょうど今日が５週おきのルーティーンのサイクル
でしたので、手抜きせずにルーフもしっかり施工しました。

朝は少し霧が出ているような様子でしたが、
ルーフ、ボンネット、リアドアは、念のため
固形ワックスで施工しました。

水弾きの状態はまずまずですが、
ボディー表面を触った感触がザラザラ気味なので
やはり次回は更に時間を掛けて除去したいと思います。



少し時間的余裕があったので、
隣で埃まみれになっていたN-WGNを
ウィンドウのみ綺麗にしました。



S660も修理が終わり、ようやく我が家の愛車３台が揃いました。