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昨日は、エランde走行会「水曜どうでしょう?」参加してきました。一年振りで二回目となるオートポリスメインコースの走行。

午前の一回目の走行。前半の複合コーナーで意図しない高速振りっ返しを展開してしまい予想通りフロントリアのグリップバランスがよろしくないことを確認。ちなみにフロント225リア195で空気圧を気に掛けていましたが、なんとなく安全パイ的な走りでした。例えるなら重い痔を患い尻を庇うような走り・・・コーナーで踏みが足りない。鈍っている走り。でもなぜか少しだけベストラップは更新できました。

2'28.551(2018年2月)　→　2'28.167


というわけで久しぶりの車載動画です。動画はセカンドベストの 2'28.179
ベストラップの映像はカメラが明後日向いていました。


下の画像は、応援で駆け付けてくれたMONOさんからロガーをお借りして取ることができた走行データです。なんというかこれバストに自信のない女性がスリーサイズを晒す気持ちではないでしょうか？なんつってもストレートが160キロです。貧乳ならぬ貧速であります。







MONOさん写真もありがとうございました！


他の写真もあるので、また明日書きます。たぶん。

先週、釣りに行ったらメバル(春告魚)の求愛行動を見た。はじめて見た。
ペアでクルクルと回っていて輪舞みたいだなと思った。勿論ルアーになんか見向きもしないのでスマホでドロリッチのCMを観ながら癒された。僕も、ドロリッチのネーチャンみたいのとクルクルしていられるのなら、ご飯くらい我慢できると思った。




昨日は、ブレーキホースの交換。作業中、震度2くらいの地震があってクルマが揺れて焦った。

作業のついでにキャリパーを掃除してみた。自分でもびっくりするくらいキレイになった。パッドを外した状態で作業できるなら鉄粉取りも有効だけど、刺激が強過ぎると思うならホームセンターとかでよく売ってるセスキ炭酸シートがお勧めです。




今度の水曜はオートポリス走る予定なんで、今日はリアを点検ついでに掃除にした。ぶっちゃけサーキットを走るとクルマはすっごく汚れるんだけどね。こういう性分だから仕方ない。




なんとなく上手に走れる気がしないので、安全第一でタイムを気にしないで走ろう。

先月の中旬だったか、妙に空が綺麗な日がありました。虹がふたつあって・・・そんだけですけど。

こないだマーチの足触って適当にしておいたらブレーキホースが削れてた。一晩、プロミューのテフロンホースと迷ったけど、昨日、ディーラーで純正ホースを注文。交換したら外したホースを切断して断面を観察したいと思っとります。


(写真は、タイヤ設置の位置関係)


拘りなのかなんなのか、フロントの正しいと思えるセットアップを考えていた。でかいタイヤを無理して履くのではなく、まるで普通に履いているかのように仕上げる。タイヤの働きを重視することもですが、走りに集中するために不安要素は皆無であるべきという方針があるからです。


(写真は、ジャッキアップ時※バネが最も伸びてる状態)

先日、スタビリンクを交換した際、タイヤを何度も動かして得意技の「下から覗き込む行為」で、クリアランスの確保もチェック。いろいろギリギリです。ちなみにギリギリという言葉は好きです。ホイールタイヤ側もスペーサーなしでイケそうだけど精神安定剤として3mmを装着することに決定。

これらの作業が功を奏したっぽく、切り始めの動きや踏んだ時の感触も随分良好になってきました。あとは踏むのみ！

ちゃんとしよ。

おもろい義理チョコを貰いました。猫チョコ。

鼻血は出ていないけど「血のバレンタイン」って映画を思い出したので・・・

夕べは、マーチのトー調整。先日のピロキャンバー変更に伴う作業です。キャンバーボルトより若干キャンバーは起きました。ただ、ナックルも起きたのでホイールとサスの隙間は確保できてます。そういうわけでスペーサーを薄くできタイヤの収まり具合も変わらずに済んでいます。今回は10mm→5mmの変更ですが、見た感じでは、もうちょい薄くできそうです。



僕は、ある程度トーの基準を出したら出掛けた先とかでもちょこちょこトーを調整します。それはステアのセンター出しだったり、気分だったりするんですが回し過ぎてよくわからなくならんよう大学ノートに記録を取るようにしています。

ちなみにマーチのタイロッドは、僕の測り方では片側一回転づつ回すと合計で約12.4mmトーが変化します。フィールの変化は合計3mmの変化で十分実感できると思うので、微調整する場合、45～90度くらいづつ回すのがポイントです。お勧めはしませんけど。

おおまかな正解としてはサイドスリップゼロですけど、走りのセッティングとしてなら、様々な答えがあっても良いのではないかと思います。

今度は、スタビリンクの変更っす。今日届いてました♪

四〇代も後半に差し掛かってきたのだけれど、どうも寒さに弱くなってしまったような気がする。近頃は、シャンプーやらスキンケアやらそんなものにも金を使うようになってきた。もうねドラッグストア様様ですよ。若いころは少々手が荒れても風呂に入ってゴシゴシする程度で回復していたのに今では回復するまでが長い。そういうのが、そこはかとなく悲しい。

先月は、老眼鏡を作った。度入りで仕事用と家用のふたつ。パソコンの画面を見ていても疲れ難くなったし、釣り糸も随分見えるようになった。遠くはよく見えるしパトカーもすぐ見付けられるんだけどね。近頃は単行本の字が小さくて読めないので、もっぱらパソコンでKindleを起動してモニタいっぱいにして読むようになった。そういうのが、そこはかとなく悲しい。

ぶっちゃけめんどうなんじゃあ。




そうそうバレンタインジャンボ買いに行ったついでに潜水艦見てきたよ。



やっぱしこれも元は兵器なのかね？




昨日、整備手帳にアップしたけど、ブレーキパイプブラケットの加工の写真。パイプに接触の跡があることを心配してくれたみん友さんがLINEくれました。

ちなみにこれは純正のスタビリンクで擦れた跡で、現在導入しているスイスポ流用スタビリンクでは接触は見られないっす。ただ、タイヤサイズの変更に伴い車高を変更したので、近いうちに他車種のスタビリンクに変更する予定です。リンクの取り付けネジがM10ならほとんど流用できると思います。

昨年末、フロントタイヤサイズ変更(205→225)に間に合わせるようキャンバーボルトを導入して、キャンバーを追加して、なんとかフェンダーにタイヤを収めて走れる状態にしてはいたんだけど、フィールが余りよろしくなかった。薄々気付いてはいたんだけど、タイヤとサスの角度が違うことが原因っぽい感じだったんですよね。

今回、ブラケットを削って、ピロアッパーで一番深くネガキャンに振ってキャンバーボルトを廃止。結果的にフィールは良くなった。具体的には乗り心地が良い。これは足が動いているからだと予想しているんだけど、ナックルで角度を足すとサスとタイヤの関係がズレるんだと思う。ただ、やみくもに否定はできない。多分バネレートも関係しているからね。

そういうことです。

今月末はオートポリスを走る予定なので、もうちょいクルマ見詰めてちゃんとしようと思います。