らまっちのブログ一覧

前々回に書いたように、初代オデッセイ用中古ハブナックルを購入。
で、ボールジョイントは新品を入手。
そして新品ハブ本体とベアリングも注文・・・、したのですが。

一向に出荷される気配がありません。orz

初代オデッセイってゴロゴロ居たイメージを持っているのですが、いつしか中古ハブナックルの入手にも難儀するレベルの絶滅危惧種になってました。そしてあろうことか消耗品が専用品番で製廃、社外品もこのザマと来た。アコードの設計を流用してたのに肝心の部分が専用とは・・・。

なんか登りかけたハシゴを外された気分。

まぁ今のCL1/CH9ナックルでも致命的な問題はないはずですが、なんだか悔しいのでさらにアヴァンシアのナックルを試しに片側だけ入手しました。イノーバナックルと比較の上、ジオメトリ的に有望なら導入予定。

ナックルの各接続部分の相対的な位置関係の比較ってすごく難しくて、CL1/CH9とイノーバを比べた時もどんぶり勘定だったのですが、今回はちょっと工夫してもう少し正確な比較方法を検討しているので、うまくいけば公開します。
（・∀・）

RX-8向け外径のあるB級17インチタイヤ

純正
225/45R18 (659mm)

ATR SPORT 123S
235/45R17 (644mm)

ATR SPORT2
235/45R17 (644mm)
225/50R17 (658mm)
215/55R17 (668mm)
225/45R17 (634mm)

KR20A
235/45R17 (644mm)
225/45R17 (632mm)
245/45R17 (650mm)

595RS-R
225/45R17
235/45R17

595RS-RR
225/45R17
235/45R17

イノーバにCF4アコード・トルネオのナックル移植について。

とりあえず仮組みまで終わってます。
問題はジオメトリです。

まずアッパーが広がる、すなわちポジキャンになるのについては、前回書いたようにEF（グランドシビック・サイバーCR-X）アッパーアーム移植でマシにはなる見込み。モノは手に入れましたがブーツが破れてるのでまだ組んでません。

次にタイロッドが狭まる、すなわちトーアウトになるのについては、エンド4回転でパッと見レベルでは平行になります。ただ掛かり代が果たしてコレで良いのかと言う不安はあります。元々が30mmぐらい掛かってるのですが、ねじピッチが1.5mmとすれば6mm緩んで24mm掛かってることになります。飽くまでも『パッと見レベルで平行』なのでまだ緩めることになるかもしれません。

他車種で長いタイロッドエンドがあれば良いのですが、そもそもイノーバのタイロッドエンドって



比較的長めのようで、適当な長さのモノを引き当てられる確率は高くはなさそうです。

そこで変態ナックルを使うドリフト屋さん向けの部品を調べてみたところ、



みたいな延長用のアイテムがあります。

ただMISUMIとかならもうちょい安くて選択肢あるんじゃないかとも思います。
MISUMI、個人相手で売ってくれないんですよね。いい方法ないかな？
(´・ω・`)

CBアコード（4thアコード）のアッパーアームとEFシビックのアッパーアームは長さ違いで互換性があるらしい。

情報源1
情報源2
情報源3
情報源4

DB8インテグラのアッパー落札する前にコレを知っておきたかった・・・orz

と言うわけでサイバーCR-Xのアッパーを落札しますた。
（・∀・）

先日、大阪を離れて神戸に引っ越しました。

しかもその前後にアルファ145買いーの、プジョー206買いーの、仕事は増えーので・・・、あっぷあっぷっす。

タイベル未交換9万kmのアルファで中山サーキットを走って良いものか悩んだ末、あの大谷翔平の右肘靭帯も結局酷使には耐えられなかったことを考えて、走行は見送りに。

とは言え、このままアルファのトミージョン手術タイベル交換に着手すれば工具足りない→買い足す→足りない→買い足す、のスパイラルで不動期間がズルズルと延びて行くのは避けられなさそうだったので、とりあえずプジョー206SWを買いました。←解決

206SWでやってみたかったのが、4ナンバー登録。
結論としては一応成功。詳しくはまた次回。