落石巻き込み破損部位確認

先日の通勤時の落石巻き込み
”ゴ、ゴン”とかなり大きな音がしました。
本日は緊急の破損部位確認です。

車両下側に液状の漏れは確認できませんでした。

ジャッキアップして下側を覗くと・・・・・・



アンダーカバー、バッキバキです。

このままサーキット走行をすると割れが大きくなる可能性があります。
しかし部品発注、交換は間に合いそうにありません。

そこで・・・・・

アルミテープで補修しました。
これで放電効果も見込めるでしょう（笑）

次はアルミテープ貼り付けです。

普通に貼ってもおもしろくないし、放電効果をねらうなら”エッジ（放電する辺）”が長ければ長いほど効果が見込めるのでは？

と、言うことで
こんな感じ↓



階級章みたいに線が多い方が偉い！？（笑）
見た目もベタ貼りよりはスリットみたいに見えて違和感は少なく感じます。

高速移動→サーキット走行→高速移動の予定なので
効果の確認するにはバッチリでしょう。

・・・・どうなるかな？