50も過ぎて、否、還暦過ぎて。
もう一度・・・乗り始めるオッサン達。 ” リターン ライダー ”
中には、一度退職して、各種免許・資格を取得・・・ついでに?
<大型二輪>の免許を追加所得する、猛者も存在。
どっちが、本筋・・・? どっちも。
多様な生活環境の人たち。 みんな一緒に!・・・な?世代とは異なるのも当然。
半面、そんなに、他人様との比較だけで活きてる人たちじゃ・・・ない。
” リターン ライダー ”
帰ってきたウルトラマンみたい。 そう。 元は ” ライダー ”
<レース活動関係者>を指す言葉とは一致しない。
普通の会社で、ごく普通の社会生活。 ただ?オートバイに乗ってた、普通の人。
風を感じるとか、気分転換に最高~とか、のイメージ先行フレーズの反面、
二輪車は丸裸で、2つの車輪。 コケるし、コケたら、相当のダメージ覚悟。
ハコは無い。
帰ってくる前のライダー。 ホントはソコに真面目に?気づいて、降りたって面もある。
ソレなのに、帰ってきた人たち。
口外しなくたって、決して今が安穏とした環境下のオッサン達ばかりじゃない。
厚生労働省 非認定・健康器具
ウン十年前と同じ目的 用途。 必死に、ココロのバランスを保ってる。コケない様に。
ちょっと違う制約。 「あと何年乗れるかなぁ~~~。」 人間、最後のリミッター。
フラフラ、何処へでも走るのだから、新車の壊れないヤツはイイ。 と勧める。
経済性から言っても、初期投資も含めて、新車により近い選択は現実的・安全パイ。
何よりも、貴重な走る時間を楽しめる~から。 なのに?
オッサンの身体でも? ココロは、ウン十年前に置き去り。
丸いライト。 丸いメーター ・・・・じゃ、無きゃ。
Posted at 2018/11/22 09:30:23 | |
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