ここら辺りは、昭和初期の埋立地。
元々、地中埋込バイクリフトの工事の際、
掘った、穴、一日置いてたら、水が・・・
てな?経緯で入手した・・・ブツ。
ピンクのケース。色使いは、昭和の家庭用品~ど真ん中。
結構~堅牢で、30年くらい経過しているけれど現役。
こういう事情も The ” 昭和 ”
オイル消費で、入庫な、実用カブ。燃焼室はテンコ盛り。
更に、妙に正確な噴射制御なので、固いカーボン蓄積。
カーボンクリーナーにドブ漬けして、12時間くらい放置すりゃ、
そこは、昨今のケミカル品。 かなりのレベルまでクリーンに。
シゴトバイクだから、「その12時間」が待てないケース、今回。
ピンクのポンプと、電熱調理器・・・発進。…発振?
排気ポートから流れを作って、アルミブロックで塞ぐと
吸気側にも流れる。30分じゃ、まだイマイチ。
アルミブロックの方向を変え、流れを調整。再度ウイ~ん・・・てな?具合。
四時間程度で、この程度まで~~。
実用車だから、この程度で十分。軟化した残り物、鋭利な工具でコリコリ~
https://1drv.ms/v/s!ArFsm8_HAYHdnA1CVjOgdAErGzUu?e=em0HuK
ピンクの・・・昭和な・・・風呂ポンプ・・・田舎じゃ、現役
・・・・・・・・・・・まだ?稼働中。
Posted at 2020/10/02 12:27:04 | |
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二輪車・修理 | 日記