あきひと☆（ゝω・）vのブログ一覧

尚、ホンモノの突然逃太郎はレーザーを発する至って普通の好青年モトブロガーであるので誤解なきよう。

49周！チェッカーです！
最後の最後、ギャップ0.6秒まで詰めました。ギリギリの状態で前を走る6号車より1.1秒速いラップで追い上げましたが惜しくも届かず…！それでも、3位フィニッシュ！2020シーズン初の表彰台獲得になりました！！！！

(ヤ)#fightgsr #SUPERGT

— GSR公式アカウント (@goodsmileracing) October 25, 2020

車検がどうとかこの際どうでもよい。
諦めずここに辿り着けたことを素直に喜びたい。
本当にお疲れ様。そしておめでとう。

お待たせしました！やっと表彰台獲得です！
とても厳しいシーズンですが、レース中の速さが少し戻ってきました。残り2戦も頑張りましょう！

#fightgsr pic.twitter.com/mSMLDXDRHJ

— 安藝 貴範 (@akitakanori) October 25, 2020

苦難はまだ続くだろうけども、ここから一つでも多く表彰台を勝ち取って、GSRの存在感を示して欲しい。

何で100kg載せた車が2番手なんですかねぇ。

GT300　予選Q2リザルト

96 1:55.838
61 56.076
6 56.156
18 56.340
11 56.819
21 56.845
55 56.896
31 56.926
360 56.965
52 57.220
=ここまでTOP10=
56
9
60
4　1:57.564
30
7

4号車は14番手で予選を終えています。

(ヤ)#fightgsr #SUPERGT

— GSR公式アカウント (@goodsmileracing) October 24, 2020

そろそろ真剣にBoPにメス入れるべきだと思うの。

SUPER GT 2020 第6戦 予選後生放送 #fightgsr https://t.co/2u2vMfyetK

— GSR公式アカウント (@goodsmileracing) October 24, 2020

とはいえ、今期にどうにかなるハナシでもないので、できる限りのポイントが稼げるよう、決勝に期待したい。

#fightgsr #SUPERGT pic.twitter.com/GwpBdREE3o

— LEN「A-7」🖋ラブスコア連載中 (@LENA_Anana) October 24, 2020

艦これ脳乙。

10月14日、三菱重工神戸造船所において平成29年度計画潜水艦の命名・進水式が行われ、「たいげい」と命名されました。「たいげい」は同型1番艦であり、探知能力が大幅に向上しただけでなく、女性自衛官の勤務に適した設備を有する最新の潜水艦です。#大鯨 #潜水艦 #海の忍者 pic.twitter.com/vjD0JXpS1c

— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) October 14, 2020

最近の「いずも」、「かが」の例に倣えば、潜水空母「りゅうほう」に改装するわけだな(違)。

尚、ログはしっかり残っていた模様。さすがトヨタさんやで。

池袋暴走母子死亡事故　初公判詳報（１）車いすで背中を丸め…８９歳、飯塚被告「アクセル踏み続けた記憶ない」：イザ！

池袋暴走母子死亡事故　初公判詳報（２）車線変更を繰り返し加速　被害者ら「厳重な処罰を」：イザ！

池袋暴走母子死亡事故　初公判詳報（３）手をつないでも冷たく硬く…遺族の夫、亡き妻へ「娘を天国に」：イザ！

池袋暴走母子死亡事故　初公判詳報（４完）「今度来たら、イチゴを…」祖父の無念、法廷内にすすり泣く声：イザ！

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《検察官によると、飯塚被告の車は事故直前、時速６０キロで進行中に車線変更を繰り返すと、ブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み続けたという》
《飯塚被告の車は時速８４キロまで加速し、横断歩道上の自転車と衝突した。さらに時速９６キロまで加速し、交差点入り口の横断歩道で莉子ちゃんを幼児座席に乗せた松永さんの自転車に衝突。２人を跳ね飛ばし、その後も貨物自動車に衝突して横転させるなどして、松永さんと莉子ちゃんを死亡させ、歩行者ら８人と、同乗の妻にけがをさせた》
《最近では３０年９月と３１年３月に点検を受け、その際はアクセルなどに異常は確認されなかった。また、飯塚被告の車はコンピューターなどに異常が発生した場合は加速できない仕組みになっているが、事故当日に異常が起きた記録はなく、また、ブレーキペダルを踏み込んだ記録もなかったという》
《また、後続の運転手の証言では事故当時、飯塚被告の車のブレーキランプは一度も点灯しなかったという》

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これだけ証拠が揃っている中で無罪を主張できるとは、さすが元日本学術会議標準研究連絡委員会委員長を務められた飯塚幸三上級市民様である。

高齢運転者の危険性を自ら示し、衝突被害軽減ブレーキの義務化に多大な貢献をされた飯塚幸三上級市民様におかれては、是非、コンクリート壁と鉄条網に囲まれ、24時間万全の警備体制が敷かれたリゾートホテルにて余生を過ごされること切望する次第である。