Ryosakuのブログ一覧

こんばんは〜
飲んでますか〜
飲んでます♪
新潟酒
連合艦隊ーッ！
あははは！
行ってしまいました
上越
買い込んできました
これはほんの一部ですが
いい眺めだなあ〜♪


バカヤローーッ！

海に向かって
なぜそんな事を
言うのか？
それも全力で

海にしてみれば
「私が何をしたのだ？あ？」
と、言いたい

山へ行けば
ヤッホー！なんて
優しく挨拶するのに
海に行ったとたん

バカヤローッ！

何事ですか

母なる海に向かって

母、だからか？
甘えてじゃれついて
いるのかな

日頃の鬱憤を
叫んでも
母なら
許してくれる、と

母なる海からの返事

「馬鹿野郎はお前じゃ！
ぐだぐだ言ってないで
さっさとご飯食べなッ！」

こんばんは〜
あれ？
あれれ〜？

何だこれは？

何でこんなに
酒がある？

夢か
幻か？

四合瓶21本
一升瓶5本

あははは！
買ってきたんだ♪

行って来たんだ
上越♪
酒天国〜♪
全ての道は
上越に通ずる

上越は
酒飲みのローマです

こんばんは〜
飲んでますか〜
飲んでます♪
ビールぅぅう！
くぅぅぅ〜ってい！
あははは！
お疲れ様です♪
今日も
日本経済を支えてみました

ロングTシャツ
流行ってます
もう
あっちもこっちも
ロンTッ
これだけ流行ると
着たくなくなるにゃ〜

これ
色選びが難しい
ブルーグレーとか
選ぶと
なんと！
もれなく
人間ドック受けてる人に
なれます

白も厄介です
スラリとしたモデル並の
体型なら問題はありません
ですが
ごく一般体型の人が
着てしまうと
邪馬台国の人、に
なります
思わず土器を
持たせたくなります

流行っているから、と
手出しすると
とんでもない事に
なるのにゃ〜
白のロンT着て
ターバン巻いたら
インド人にもなれるにゃよ♪

流行ものを着る時は
サイズ感
質感
立ち振る舞いが重要なのにゃ

あ、また
邪馬台国の人がいる

こんばんは〜
飲んでますか〜
飲んでますよ〜♪
ビールッー！
イェーッ！
朝から
カミキリムシと戦闘して
遅刻しそうだった
珍しいタイプだったので
つい
じゃれついてしもた♪

「ね、宝田緑って知ってる？」
「宝田、緑？」
場末のバーの
演歌歌手っぽい

「誰？」
「ふぅ〜ん、知らないんだ？」

誰だ？
宝田緑

女優？声優？
「ミッキーの中の人ッ！」
「違うよ」
「蛭子さんの嫁ッ！」
「違うよ」
「草津温泉のおかみッ！」
「あのさ、真剣に考えてる？」

親戚かな〜？
ん〜
「豚肉問屋の...」
「違う」
「知りたい？」

そこまで引っ張って
言わなかったら
スイカの種と一緒に
木の根元に埋めてやる
「誰よ？」
「ハーロックハーロックと
騒いでるのに、知らんのか？」
ハーロック...♡
ハーロックに縁の人なのか？
アルカディア号に
そんな人いたかな〜
アルカディア号の
掃除のおばちゃんとか？

「ふふふ、知らんのなら
教えてしんぜよう〜」
「おねげぇしますだ
お代官様、ははぁーッ！」
「エメラルダスだよ」
「...エメ！マジか！？
あ、みどりの宝...そういう事か」

ハーロックのツレ
クイーンエメラルダス
そっか
調べたら本名ではないらしい
ある星でそう名乗ってた、と
「へぇ〜♪」
エメラルダスが
宝田緑
へぇ〜
なんか面白いな、それ

ハーロックも
どこかの星で
「錠前八郎です」
とか
言ったりしてるのかな〜

こんばんは〜
飲んでます

戦国時代
越後
相模北条家から
上杉謙信の養子となった
三郎景虎
謙信臣下の柿崎景家の次男
柿崎晴家
度々私のブログに登場する

確かに彼らは存在し
時代に流されつつも
懸命に
生きようとしていたふたり
その悲しい末路には
心が痛む


景虎は26歳で亡くなっている
謙信亡き後に起こった
景勝との家督争い
御館（おたて）の乱と言う

謙信が急逝して
跡継ぎ問題が起こる

謙信に子供はいない
養子はふたり
景虎と景勝
景勝は謙信の甥
謙信の古くからの家臣は
景勝が地元坂戸城から連れて来た
家臣らに反発
景虎方に付いたため
平和だった越後が二分される

9歳だった景虎の長男は
直江兼続らに惨殺
幼い次男と女児は
景虎の妻とともに自害
1年の争いの末
景虎は自刃
北条の兄達の援軍も
雪に阻まれ間に合わなかった

柿崎晴家は
御館の乱の初期に
景虎方に付いたため
景勝方に殺される
戦ではなく
闇討ちだった
晴家にも幼い子供がいたと言う

晴家は景虎との
人質交換で上杉から
埼玉の寄居城主
北条氏邦の元へ
行っていた経歴がある
氏邦は景虎の実兄である
晴家は
北条家から
大事にもてなされた為
北条家に好感を持つ
乱の際
即刻、景虎側に
ついたのも理解できる


なぜ
こんな事になった...


訳のわからぬまま争いに
巻き込まれ
非業の死をとげる

教科書には載らない
歴史のひとコマ

そんなふたりにも
平穏な日常があった事
何気ない日常が
どれだけ尊い事なのか
考えさせられる

乱世を生きた
ふたりの日常を
弔いの想いを込めて
綴りたい

私のブログの中では
穏やかだった頃の
春日山城下を舞台に
しょ〜もない事
くだらない話で
戯れて
そして
笑っていて欲しい