記念すべき第一回ドリフト世界一決定戦が終わりましたな～

　　以前にも“告知”しておりましたが、史上初のドリフト

　世界一決定戦が、9月30日（土）、10月1日（日）の2日間

　にFIA インターコンチネンタルドリフティングカップが、

　東京お台場特設会場で開催された・・・。

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　　ドリフト競技といえば、現在、世界40か国以上で開催されているが、この盛り上がりに対し、世界

　の選手権大会を認可しているFIA（国際自動車連盟）も動き出し、今回、FIAのもと、F1、WRC、WEC

　WTCCと同様に行なわれるFIA公認の史上初のドリフトイベントとなるこのドリフト競技発祥の地・

　日本での史上初のイベントには、14の国と地域から集結した24名が参戦した・・・。

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　　そしてその記念すべき初代王者に輝いたのが、R35GT-Rを駆る川畑真人選手となったのだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾊﾞﾗｼｲ～(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ www


　　因みに表彰台はトーヨータイヤが独占したので、ミニバンやトラック専用タイヤと言うイメージを

　払拭するに十分な結果を示したのは、とてもイイ事だと思った！　(ﾟ-ﾟ*)(｡｡*)ｳﾝｳﾝ


　　と言う訳で、まごう事無き日本発祥のモータースポーツが、F1やWRCと同列になったというFIAの

　お墨付きなのだから、今後も増々発展して貰いたいモノである・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取り急ぎ御連絡まで！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ！