唐草熊次郎のブログ一覧

即決で購入したホイール。
今回初めて中古のスズキ純正アルミホイールを購入。
多少の使用中に付いた擦り傷や剥離は気にしてません。
4個とも粉黛塗装などへ出して色変えするので。

あ････もう1個が後に到着だった･････｡
5個揃い次第････ホイールの色を変えるのに塗装屋へもっていく段取りを。
そして出来上がったら新規でタイヤを組み込んで18か月点検の時に装着する予定です。
クマさん･････周りとは同じモノを所持したくない変質なのでoriginalが･････
全て揃って装着が楽しみだ･････｡

クマさん定番のGEOLANDAR A/T G015 とBulEarthのどちらか5本にする予定だったけど両方有るし？
未装着の････iceGUARD 5 PLUS＆iceGUARD 6でも好いよね？

案外これも････GEOLANDAR CV G058･････ハスラーに関してYOKOHAMA限定にしておこう。
内心はBridgestoneにしたかったんだけどクマ宅から徒歩数分で出向ける販売店が無くて････

まっ毎回なので進展しません。
寝相が悪いだけの縫いぐるみです。
たまに熊の足が顔に載ってたり？
クマさんを枕にしてたり？
様々ですが････布団に？
日干し乾燥中に載らないで！

今朝も元気よく寝てました。
昨夜寝たのが11時過ぎで目が覚めたのは？
朝6時半でトイレへ･････まだ眠いから寝て起きたのが12時半過ぎほぼ毎日が。
12時間ほどの熟睡を得ても眠いです。
(￣(エ)￣)ゞ　コマッタナー････
金銭と身体の浪費も進んでるんだよな！

クマさんみたいな馬鹿が出てきましたね！
30数年前でしたら窓枠に腰かけて箱乗りは当たり前だった時代じゃないです。

公安が行ってるのを真似たのかは知らないがド素人がカメラ片手に撮影するのに身を乗り出すならまだいいが？
完全に胴体が出てお隣の車撮影を行うならカメラをアングル固定可能な機材を使って欲しいものだ。
今にして金銭を掛けずに行うにしても馬鹿すぎです･････
～βακα..._〆(゜(ェ)゜*)･････

後続車に轢かれて氏ねって言われても文句は無いでしょうな。
後続から来てこんなバカを轢いた方が可哀そうだ。
そもそもドライブレコーダーの動画撮影されてる時点で車両特定にナンバープレートを公開してるのだから今どきの小僧位だろうな？

こんな時にすり抜けしてきた速度超過なクマさんみたいなバイク乗りが弾いてくれたら！
ビンゴ100％ストライクだろう♪
てか何事も起きなくてよかったのかも知れないが･････
何処かで停まり次第後続車の誰かがフルボッコしてるカモな。
こんな顔をした気違いな･･････(￣(エ)￣)･･････複数居たら？

ちなみに道路上で走行中でも走る区間を粗方届け出して許可が出次第撮影可能に成るのだが無許可で危険行為に馬鹿丸出し････
道路公団にしても警察にしても厳しく対処してほしいモノだ････
余りにも酷い事が続けば法改正の時新たな法律が施行された場合雁字搦めに成るのだ。

首都高のルーレットもソコソコで遊んでればいいモノを競う行為から事故多発で刑法が追加･････
元ルーレットを行ってたクマさん････車線を無理やり跨いだり一般車へ急な操作を行わせない様に走ってたけどモラルの無いのが天下を取れば法が動いてしまう。
ほどほどにしてれば好いのだよ･････ギリギリを行うから先が無くなるんだよ。
法って1度は見逃すが2度目は容赦なく捕まえに来る事を知れ！

画像のR32黒と白い三菱？･････こいつ等馬鹿じゃないのか？


前方を走る車の助手席から、身を大きく乗り出す人物がいた。
映像を撮影した女性「普通に危ないんだよね。ナンバーわかっちゃうのに、なんでこんなことするんだろう」
なぜ身を乗り出すのか、撮影した女性にも理解できない。
この危険行為が撮影されたのは、23日午後1時半ごろ、東京・足立区を通る首都高速道路。
路面からわずか数十cmのところまで身を乗り出しているように見える。
その手には、撮影用のカメラのようなものが握られている。
やがて、隣を走る白い車に接近し、レンズを向けた。
しばらくして、一度顔を離してカメラを確認。
もう一度ファインダーをのぞき込むと、運転者に対し、白い車にもっと寄るようなしぐさをした。
一体、何をしようとしているのか。
映像を撮影した女性「急にあの車から身を乗り出してきたので、まず最初に怖いねっていうふうに話しました。ちょっと度が過ぎているというか」
撮影した女性によると、当初、2台の車は縦に並んで走っていたという。
ところが、橋に差しかかる直前の緩やかなカーブを過ぎ、直線に入ったところで、突然スピードを落とし、並んで走るようになった。
そして、黒い車から、1人が身を乗り出し始めたという。
映像を撮影した女性「スピードを落としてきたということで、そのわたしたちもスピードをゆるめて、どうしても車間距離が短くなってしまって、それはあの後続車両も同じで、前も後ろも詰まっている状態だったので、ちょっとよけようがないというか、軽く渋滞みたいな感じになっていたので」
その後、身を乗り出した人物が体を起こし、前方を見る。
そこには道路の分岐点があった。

2台の車は示し合わせたかのように、右側の道路へ走り去っていった。
映像を撮影した女性「もしかしたら、何かその持ってたモノが飛んできたりっていうのもあると思うので、本当、率直に危ないって思いました、あの瞬間は」
一歩間違えば大事故につながる、危険な行為。
首都高速道路は、「このような撮影許可は出しておらず、危険な行為であるため、やめていただきたい」とコメントしている。