『マツダ パワートレイン開発担当者 インタビュー:小排気量クリーンディーゼルの開発、最大の難関は経営陣の説得だった 』2014年9月19日 マツダの新型「デミオ」に採用された排気量1.5l(リットル)のクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」は、排気量2.2lの「SKYACTIV-D 2.2」の発表から3年足らずで開発された。新世代技術「SKYACTIV」に基づくパワートレインの開発を統括する仁井内進氏に、SKYACTIV-D 1.5の開発の背景や、今後のパワートレイン開発の方向性などについて聞いた。(続きはWebで)<MONOist>