バッシ～（独男）のブログ一覧

油面調整したはずなのにオーバーフローで フロート調節して組みなおし。 電装系も取り付け、接触不良個所を直して とりあえず動かせる状態まで仕上がりました。 で、敷地内で試運転してみたところ リアブレーキが鳴いてます・・・ フロントブレーキが固着してる車体なので リアブレーキも掃除しないといけない ...
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※今日１日だけですべての作業をしたわけではありません。 GB２５０クラブマン１型の修理⑤は本日作業していましたが 最後のフロートチャンバーガスケットの件は ６月30日あたりで発覚した次第です。 キャブレターの取り外し・分解作業もその頃していましたが 部品誤発注につき、キャブの修理は放置していました ...
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キーONの状態でニュートラルランプが点灯しますが ランプが消える時があります。 OFFの方向にわずかに戻すと点灯するので 接点が汚れていると思い、確認のために分解。 ３０歳以上の車体なので、接点も汚れてました。 ただ、極端に削られてるわけでもなかったので 接点を磨いてグリスアップしたら接 ...
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タンクの凹み修理の続き。 サフェーサーまで塗り終わったので、 研いでから塗装します。 後々、色を変えるか追加するか悩んでいるのでステッカー？デカール？ そういったものは今回は貼りませんでした。 単純に黒の原色だけで塗ろうとも思いましたが ホンダブラックの配合データがあったので 試しに塗って ...
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GB２５０クラブマンのフロントブレーキですが バラしてみたらダストシールが無かったので 他の部品と一緒に注文しておきました。 で、届いたので作業開始です。 キャリパーのシールですが ダストシール　品番45109-166-006　 キャリパーシール　品番45209-166-006 これを２個ず ...
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ホイールの塗装も出来なくは無いですけど 粉体塗装のように２００℃近い温度で焼き付けるわけではないので 塗装の硬度も粉体塗装より柔らかく、タイヤ組付けの時に剥がれる事もあるので そのあたりを御理解頂けた場合のみ、補修はしています。 補修の依頼で預かる場合、たいていは剥離やガリ傷が目立つ状態で ...
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部品が届くまでに出来る事を。 GB２５０は１９８３年に発売されたそうで、 修理している１型、所謂Ｅ型は １９８３年１２月～１９８７年２月まで製造された車体ということで 少なくとも３１年前の車体という事になりますね。 ３０年も前のバイクが普通に走れるようになろうとは 製造時には考えもしなかったそ ...
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３年ほど前に何となく購入して 簡単な始動確認を済ませて放置していたGB250。 キャブレターからの燃料漏れがあったので 登録するときに直すかな～という状態で放置してまして・・・ 甥っ子が中免を取ったということで、乗りたいと言い出したので 重い腰をあげる事にしました。 フロートパッキンの他にバ ...
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Q1. キイロビンについて「・使ったことがない・知らなかった」 回答：使ったことがある Q2. 今回の使用目的は？「汚れ取り・・決めていない」 回答：撥水剤の前処理 25年ほど前にスタンドでバイトしていた時から見かけていたキイロビン。 油膜落としと言えばキイロビンかレインXの油膜取りが有名 ...
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