しんちゃん☆☆のブログ一覧

シビックがモデルチェンジしましたね。
シビックに乗り換えるということは絶対にありませんが、価格的にお手頃な設定でしょうから、どのくらい台数出るのかなぁとちょっと興味はあります。笑

前のシビックハッチバックは、タイプRと見た目がかなり似ていたので、タイプRに憧れている層からの支持を受けて売れた。というところがかなりあっただろうと勝手に想像しています。

ホンダ大好きの人からすれば、「タイプRと無印シビックのデザインは全然違うじゃん」ってことになるかもしれませんが、ホンダ素人の自分みたいな人が見ると「結構似てる」
センター出しのマフラーとか、デカいハニカム形状のダミーエアベントとか。。
『MTがあるから』というのはそれほどアピールポイントにはなっていないようです。MTは全体の3割程度らしいので。

今回も、デザインがタイプRと似ている。ということになれば無印シビックもそれなりに売れるのではないかと思っています。

他人事なので勝手に想像しているだけです。笑


ではでは。。

ワタクシが長年応援しているトヨタ系トップレーシングチームのTOM’S（トムス）。

今、チームのネットショップでお買い物をすると、非売品の写真の体操着の名札的なタオルが貰えるらしいです～。

ドライバーさんからレースクイーンさんまで、ホント、タレントが揃ってますね☆
っていうか、ドライバーもレースクイーンもこんなに人数が多いのはサスガっ！！！

ドライバーはワールドチャンピオンから将来のワールドチャンピオンまで全員大好き。

レースクイーンさんも、らーきむ、みやびん・・・みんなスタイル良くて美人さんです～(^.^)

ではでは。。


関口雄飛　平川亮　中嶋一貴
坪井翔　サッシャ・フェネストラズ　宮田莉朋
　　　　　　阪口晴南　
近藤みやび　　　　　木村理恵
央川かこ　後藤佑紀　
くるす蘭　　引地裕美　吉美あや

以前、車椅子マークについてブログを書きました。
そのブログに、車椅子マークを貼っているクルマに乗っていらっしゃる方から『ブログの内容が誤解を招くのでは？』というメッセージを頂きました。
ワタクシがブログに書いたことはネットから拾った情報を基にしたものなのでしたが、そのソースが間違えたことを書いてるという場合も考えられるので、一旦そのブログはクローズしました。

そのあと、たまに車椅子マークについての記事をネットで見たりもしたのですが、腑に落ちたのはトヨタのGAZOO.comの記事です。

そこで、一旦クローズしていたブログをリバイズして数か月振りに再オープンしました。
そのトヨタのページの引用を掲載させてもらうと共に、URLをリンクさせておきます。
概ね、認識は正しかったです。

下記引用の内容が『正しくないなぁ』と思った方はトヨタに連絡してくださいね。


トヨタのGAZOO.comからの引用：
日本においてこのマークの使用管理を委ねられている「日本障害者リハビリテーション協会（JSRPD）」によると、このマークは「障害のある人々が利用できる建築物や公共輸送機関であることを示す、世界共通のマーク」。

個人のクルマにステッカーなどで表示することは、国際シンボルマーク本来の主旨とは違うそう。
個人のクルマに表示しても、障害のある方が乗車していることを周囲に知らせる程度で、駐車禁止など道路交通法上の規制を免れたり、障害者専用駐車場が優先的に利用できるなどの証明にはなりません。
駐車禁止除外については、各都道府県の公安委員会が交付する身体障害者等用除外標章が必要です。
※詳しくは、最寄りの警察署にお問い合わせください。
以上、トヨタのGAZOO.comからの引用


https://gazoo.com/column/daily/15/06/17/


https://www.automesseweb.jp/2018/07/20/60264

で、ここからはワタクシの考えです。
本当に身障者の方であれば、当然、上記ルールはご存知なはずなので、車椅子マークのステッカーだけを貼って、身体障害者等用除外標章は掲示していないクルマは、殆どの場合、ルールを守っていない（または知らない）困ったちゃんだと思います。

再オープンのブログなので、既に以前、皆さんからイイねを付けて頂いています。イイねじゃない内容でしたら外して下さい。
宜しくお願いします～

ではでは。

2009年のに撮影した菜々緒ちゃんの写真です。

2009年、菜々緒ちゃんはまだ大学生で、レースクイーンから活動を開始しました。
1年間だけのレースクイーン活動でしたが、2009年レースクイーン・オブ・ザ・イヤーにもなり、その後はモデルとして活躍し現在に至る。って感じですね。

当時は、そんなに背が高いイメージは無かったのですが、成長途中だったんでしょうか。。。
今の方がずっと背が高い感じがします。笑

自分はこの2009年から10年振りにレース撮影を再開しました。


ではでは。。

GRヤリスってWRCのベースカーとしてトヨタが拘って作った、やたら価格の高い４WDマシン（←市販車だけどマシン）だという認識でしたが・・・

GRヤリスの中でも、エンジンはただの1.5リッターNAで120馬力しかないFFのRSっていうグレードがあることを知りました。

エンジンはただのヤリスとかホンダのフィットとかと同じ感じなんだけど、ボディ剛性とか軽量化とかはそれなりに拘りがある作りになっているみたいですね。

で、車両価格が260万円。
ただのヤリス1.5リッターは200万円弱。

まー、この価格差をどう感じるかですが、自分だったら、ただののヤリスよりGRヤリスRSを選ぶかな。。。
絶対に買えませんけど。。。笑

120馬力しか無くても、楽しいのかもしれません。

また、クルマは見た目が非常に大切だと思っていますが、自分は好きです。このデザイン。



プラス60万円くらいだとマツダロードスターがあるけれど、ちょっと高過ぎて対抗馬にはなりませんね。


スイフトスポーツは対抗馬として良いかもしれません。
価格は200万円くらいでGRヤリスRSより60万円も安いし、1.6リッターターボで140馬力、トルクもGRヤリスRSよりはるかに高く、2.5リッターNAエンジンくらいあるし。。



もし、自分が愛車のWRX S4を持っていなくて、スポーティなお手頃価格のクルマを選ぶとするなら、GRヤリスRSとスイフトスポーツ、どちらにしようか悩むと思います。
GRヤリスRSは試乗したことありませんが。笑

MTならスイスポ一択。
ブランドならGRヤリスRS一択。
普段使いに2ドアは嫌だ。となるとスイスポ一択。
あと、大事なのはデザインの好み。

そんな感じでしょうか～。


ホンダもこういう元気のあるクルマ作れば良いのにね。。。無いんですよ。

セナがホンダF1に乗っていた頃のとお～い遠い昔のホンダから始まるNSXタイプR～インテタイプR、シビックタイプRの想い出だけでホンダに乗り続けているホンダファンも多そうですが、コンパクトでスポーティでお手軽価格なクルマ、作ればいいのに。。。
今のシビックタイプRはお値段のレベルが2ランクくらい上なので、あのクルマはあのクルマで凄いのだけれど、全く違うクラスのクルマなわけで。。。


タイトルからずれてホンダもうちょっと頑張れ～っ！。みたいな内容になってしまいました。

買えないくせに好き勝手なことを書きました。笑

今日はそんなところで。。

ではでは。。