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素晴らしい方ですね。

以下記事引用

日曜日にローマ教皇・フランシスコが広島を訪れた際に、教皇が乗った車に注目した人も多いのではないでしょうか？　地元マツダの車でした。教皇が実際に移動で使った「マツダ３」が、報道陣に公開されました。
２４日、広島空港へ降り立ったローマ教皇フランシスコのために用意されていた乗用車「マツダ３」。実はこの車には、教皇のある意向が反映されていたといいます。

「質素な車、大きくない車を望まれていて、特別仕様車、防弾ガラスは一切つけないで。」（広島司教区事務局　三登昌二さん）
教皇は、神父のころから貧しい人に寄り添う姿勢を示していました。移動で使う車についても、防弾機能や高級車は好まなかったといいます。

教皇は環境問題にも強い関心を示しています。東京・長崎では、水素と酸素でモーターを回すトヨタの燃料電池車「ＭＩＲＡＩ」を使用。ミサで使われた教皇の専用特別車「パパモービレ」も、今回の来日に合わせて「ＭＩＲＡＩ」をベースに製造されました。

世界３０００台限定、日本は２４０台限定です。
乗り心地はたぶんガチガチなんでしょうが、かなりスポーツに振った感じですから、雰囲気はバッチリですね。





このグレーしかカラーがなく、３ドアのみの設定とのこと。

賛否両論あるようですね。

まだ親が健在ではありますが、健康体とはいえなくなってきておりますので、当然終末期についていろいろ考えてしまいます。
例えば、葬儀をどうするか。

基本的には故人の遺志を尊重すべきでしょうが、その遺志自体がわからなければどうしようもないし、死を迎える前に話し合えることはできるだけ話し合っていった方がいいのでは？というポスターかと個人的に思っています。

ただこのポスターや文言が不謹慎と捉える方もいますし、それはそれで考え方を否定するものではないと思います。
それぞれ立場によって考え方やスタンスが違うということだと思います。

前々から存在はしていたようですが、先日スーパーをブラブラしていたら、こんな商品があることに気づきました。



！！

なんだこのネーミング？

しかも種無しとか皮とか、もう何か突っ込みどころが満載というか、物がモノだけに突っ込むこと自体がいいのか悪いのか。

とにかくスーパーでおったまげて、撃沈しました。

２５日の朝はすごい濃霧。
前方視界がかなり厳しい状況でしたね。

しかしこういう状況の時には、ぜひライトオンしていただきたいです。
スモールも点けないクルマのなんと多いことか！

ヘタしたら追突する危険性や急にクルマが現れたらびっくりするなどというリスク管理がなってないんですね～