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３シリをぐるりと取り囲むＭパフォーマンスストライプ。
計３回くらい施行をやり直ししてもらった思い出のストライプです。
この度の事故で、右フェンダーを新調するにあたり、ストライプも張り直ししてもらうつもりでした。

ところがＤ担当氏から連絡。
「ｐａｐａｎｅｃｏさん、あのストライプ手に入りません。絶版です・・・」

私「わかりました。ただ右のフェンダーだけストライプがないのはおかしいので、全部剥がしてもらえませんか？」
担「了解しました。」

はっきり言って、右側のストライプの劣化甚だしく、なんとかしたい、剥がしてもいいと思っていたので実は渡りに船ｗ

先日当方の自動車保険担当氏と話し合い。
もちろんこちらの全面「無罪」「を主張。
自分なりの主張をするため、当方の自動車保険会社と相手側保険会社のために書類を２部作成するなどしました。
ここまでする人はあまりいないのだとか。

自車が黄色、相手が赤色だとして・・・
「直進」してきた赤車は、私の黄色車が本当に見えてなかったのか？
脇見をしていたとしても視界の一部には入ってこないものだろうか？

ここで仮説。
もちろん推測の域を出ないのですが、実は赤車は、左折してきたのではないか？
黄色車の信号は青。
ということは、赤車は、赤信号を無視し突っ込み、大きく膨らんで私のクルマにぶつかったのでは？

なぜなら、私にとっては「気づいたら白いクルマが目の前に。それがどんどん近づいてきてぶつかった」との認識が拭えないから。

突然目の前に現れたので、相手には事故直後、直進してきたのか？左折してきたのか？を確認しているのです。
相手は、「直進してきた」と言ってはおりますが・・・

マークエックスのトランクは、外から開けられないのは不便。
中のトランクオープナーでの作動しかダメなのかと思っていました。

ところがよく見るとキーにはトランクが開いている図が。
なんだキーに付いてるんじゃないの？と押してみても反応なし・・・

あれ？おかしいな？と先日の休日に取説を見てみると・・・

なんと「長押し」しないと開かないとの記載！
ああそうですかと実際やってみると、ボンッ！ちゃんと作動しました。

さて代車のマークエックスがＢＭＷのＤに届き、「さあこれがあなたの代車ですよ」
と担当氏から寄こされたはいいのですが、サイドブレーキはどこ？
あぁ足踏み式ね・・・


トランクは手で開く？
担当氏は一生懸命開けようとしたが、だめ。私が車内のトランクオープナーで、ボンッと開けました。
ここら辺が国産の不便なところかな？

さあ発進。エンジンを掛けてシフトレバーを・・・
あれ？動かない！担当氏とガチャガチャやってみるとＰからＤに入れるのはいったん左にレバーを倒し、下に下げていくのね・・・

さっぱりわかりませんでした。

突然の事故で、久々にＤへ連絡しました。
サービスで懇意にしている方が外出しているので、代わりに営業の担当に電話したところ・・・

「転勤になりました。」との回答！

はぁっ！？
最近ノベルティくれなくなったのは良いです。いろいろなＤＭ送ってもらえないのも良いです。
おざなりのＥメールをもらうのも良いです。カレンダーをくれなくなったのも良いです。

ただ、転勤になりましたくらいの挨拶はあってもいいよね。
もうこちらを客と思っていない確固たる証拠になりました。

たぶんもう彼からクルマを買うことはないでしょう。