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今度のエラーは、B1S2です
昨年は、B2S2でした、どちらも、触媒後の
ラムダセンサーの抵抗が高いエラー発生しました
とりあえず、エラー消去して様子見ます

追記
2022 08月 色々ラムダセンサーの仕組み勉強しました

ラムダセンサー単体でのヒーターの抵抗値測定した
結果、15Ωと高いのが原因と思います

エラー発生するのは、ヒーター抵抗値が高く、冷間時に
センサーの温度が規定の300℃を上まらないので
ラムダセンサーの排気温度が規定値にならず、エラーになります

抵抗値が高いけど、ヒーター回路は切れてないから
チェックランプは点点きません

エラー記録しても、エラー消去すると、エラー記録は
無くなります

誠に難しいエラーでした

新品のラムダセンサーを入手しましたら
抵抗値を測定して、正常値の測定と新品交換して
チェックを行います

今のラムダセンサーは海外から輸入しました
NTK製品なので、今回は、かなり高いのですが
純正品のラムダセンサーを選択しました

画像に有りますように、ドライブシャフトブーツの
継ぎ目からのオイル漏れです

経年変化により、中のグリスが液化して
シャフトブーツの継ぎ目から、オイルが滲みてます

知り合いの二軒のショップのメカに画像を送って
確認をお願いしました

二軒のショップのメカとも、大したことないから
ブーツが破れるまで、放置で良いとの回答でした

しかし、車検を１０月に控えて
オイルの漏れ？滲みか？何れにしても
交換が必要なのは確実な状態です
ディーラーなら、即、交換になると思います

今回は、交換を急いで無いので
部品を此方で輸入手配して、持ち込みにて
名古屋のオートプラネット名古屋に
入庫しました

１日作業になりましたが
先ほど、作業完了の連絡が有りました

あす、試走してから、引き渡しです

同時に、リアのホイールベアリングも、作業は
同じ系統の作業なので、一緒に行いました

国内手配の部品の半額で、海外から
購入しましたので、リーズナブルな交換代金にて
リフレッシュできました、それでも、10万円程度の
費用が、掛かりました

あす、引き取り完了しましたら、また
整備手帳にアップさせて頂きます

車検に向けて、後は、サーモスタットユニットの
交換も予定してます

何せ、14万キロ走行の車のメンテナンスは
細かくしてメンテして行かないと
大きな故障に繋がって行きますので
文字通り、予防整備を実践して行きます

箱根峠を越えた国道1号線沿いに有ります
三島市　スカイウォークを見に行ってぎました

とにかく、高い橋は苦手なので
勿論、渡りません、近くで見るだけです

入場料1100円を支払い、怖い思いは
出来ません

建築物としては、立派な橋です

平日なので、来場者は少なめですが
天気は曇でしたが、気温が高めなので
ゆったり見学出来ました

帰りは、三島市フラワーパークに寄ってから
新東名高速から、帰宅しました

昨日、首都高走行中に、前のトラックから
石ころ１センチ角ぐらいが、フロントガラスに
飛んで来ました、幸い、車間距離が空いていて
軽くウィンドウガラスに当たり、カウル内に
落ちました

常日頃から、トラックの後の走行は
少し車間距離を開けるよう、運転してたのが
幸いしました

後から、石ころを確認すると、道路工事で
良く使う裁石と思います

これからも、トラックの後は車間距離を
開けて走行を心がけ致します