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今日は節電モード（非操作時はLCD表示）を使い、12時間でどれぐらい電池を消費するかやってみました。
今回は本格的ウオーキングを90分ほど行ったので昨日よりもGPSを長く使いました。
その結果、12時間で62%と、昨日よりも約10%少なく消費しました。
このモードならなんとか2日は無充電で使えそうです。


Wear OSのバージョンアップがあったのでやってみました。
ひとつ前のバージョンで使えなかった「OK Goole」が改修されたかと思い、確認しましたがダメでした！(@@;)

このスマートウォッチには二種類の表示モジュールが組み込まれています。

LCDでは長時間動作が可能なのですが、もう一つのAMOLEDはカタログ上2～5日動作するとあるのでAMOLEDだけ表示させてどれぐらい使えるか確かめてみました。
午前8時に充電器から取り外しました。
操作しているときはバックライトが点灯しますが、非操作時は表示がうっすらと見えます。
室内では見えますが、このまま屋外にでると殆ど見えません。


GPSが動作するGoogle Fitなんかも使いながら12時間経過したら残量がどれぐらいになるか調べました。
半日で53%ですから2日動作はツライかも、、、

未だ発展途上のスマートウォッチです！(^^ゞ
色々なことができるようですが、その色々なことができる多数のアプリを小さな画面、スイッチ二つで起動するのは「工夫」が必要です。

現状、以下の方法でアプリ起動をしています。

このボタンはスマホの電源ボタンみたいな物ですが、時計画面を表示しているときに押すと、ドロワー（引き出し）内の全アプリ一覧が表示されます。
たまに使うアプリなんかはこれで起動しますが、頻繁に使う場合はスクロールが必要です。



「タイル」というスマホのウィジェットが最大5個登録できます。



カスタム設定によりアプリを1個だけ登録できます。
1個だけでは勿体ないのでここにアプリとしてランチャーを登録しました。
このランチャーを使って起動したいアプリをタップします。
このBubble Cloudというランチャーは多機能ですがまだまだ勉強が足りません！
(@@;)
このランチャーをメインの時計画面（左側）として使うこともできます。



画面をタップし「OK Google」と発音してGoogleアシスタントを起動。
やっと使えるようになりました。(^^)v


まだまだ奥は深そうです！

車は弄り倒すところが無くなり手持ち無沙汰だったところに丁度良いターゲットが登場しました。

まず、カバーをAmazonでゲット！


更に脱着が面倒な革ベルトをステンレスベルトに交換。


何れもこの時計を買ったときに付与されたポイントで間に合いました！(^^)v

でかく、重たくなりましたが、もう慣れました！(^^)v

スマートウォッチのランチャーとしてBubble Cloudを使っています。
ランチャーでどのアプリを選択するかはスマートウォッチ単体でも可能なのですが、時計の狭い画面で操作するのは骨が折れます。(@@;)
設定中も節電タイマーが動作しているのでマゴマゴしていると画面が消えてしまいます！(´ﾟДﾟ`)ｹﾞｯ


スマホを使ってスマートウォッチのBubble Cloudを編集できないか探したら、ありました！
Bubble Cloud Tile Launcher / Watchface (Wear OS)というアプリです。

アプリを起動して「Wear Cloud Editor」をタップ。


ランチャーに登録したいアプリをタップし、★印Favoritesをタップ
登録したくなかったらその下のArchiveをタップ


すると下記の様になり、完了！
これで楽になりました！(^^)v


上記以外にも色々なことができるのでコツコツ勉強します！