いりあんのブログ一覧

「日経PC21 3月号」を買って読んでいたら、「Google フォト無料＆無制限は5月まで！」という記事を読み、狼狽えました。(´ﾟДﾟ`)ｹﾞｯ

スマートウォッチの充電ですが、磁石を内蔵させて本体＝充電台を密着させています。
ところがチョクチョク接触不良が発生するため、100均で大型の洗濯ばさみを買ってきました。
本体を挟むときに表示部に傷が付いてはいけないので接触部にフエルトを貼って使っています。
購入当初はそんなこと無かったんですが、、、、(ﾟ▽ﾟ*)

本家米国のマーチンサイトをウロついていたら、マーチンロゴ付きのビールグラスを安売り($14.99→ $9.99)していたので早速購入手続きをしようと思ったら"Unable to ship Japan"だそうです。
以前はマグカップとかも購入できたのにこれも輸出不可になっています。(T-T)
ガラスとか陶器なので何か輸送トラブルがあったのでしょうかね?
楽しみが減りました。
残念！

やっとPSP2021がまともに使えるようになったので新機能を調べてみました。
PSP2021には①自動ノイズ除去、②AIノイズ除去、③デジタルノイズ除去という三種類の賢い？ノイズ除去機能があります。
②のAIノイズ除去がPSP2021からの新機能です。
まず、オリジナル画像です。
空の全面にブロックノイズが派手に出ています。


これが自動ノイズ除去


これがAIノイズ除去


これがデジタルノイズ除去


3個とも効果が同じように見えます。
何れも手前の木の枝は潰れること無く、空のブロックノイズは除去されています。
自動ノイズ除去機能以外はパラメータ調整が可能です。
これは使えそうです。

これはAI劣化除去という新機能です。
調整→ノイズの追加/除去→AI劣化除去
遠くの木の枝なんかはさらに潰れ方が少ないのでこちらの方が出来は良さそうです。

昨年11月にPaintShop Pro を2021にアップグレードしました。

以前からカスタマイズ機能を使ってよく使うコマンドを選んでメニューバーに表示させていました。
ホントこれは便利な機能です。
コマンドを実行するとき、メニューバーを開いて階層を順に降りていくのがふつうですが、カスタマイズすると一発でコマンドが実行できます。

登録の仕方は、、、
表示→カスタマイズ


よく使うコマンドのアイコンをメニューバーまでドラッグ


こんな感じでカスタマイズできます


しかし、一旦プログラムを終了して再起動するとせっかく登録したコマンドが消えてしまいます
PaintShop Pro 2019とかの旧バージョンでは問題なく使えていました


サポートに相談してもトンチンカンな返事ばかりで解決に至りません。
せっかく購入したにも拘わらず、旧バージョンを使って作業していました。
色々やってみた結果、コマンドを登録後「作業状態の保存」を行い、再起動後保存データを開く事で使えるようになりました。


これは「裏技」で最新バージョンのバグだと思います。
暫定的な一件落着？