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BBR-101のブログ一覧

2020年10月31日 イイね!

ハンドルに潤いを与えたところ、、、

先日のコレ



本日届きました。


さっそくスプレー



出来上がり。





↓コレやる前。




before→afterにほぼ変化がありません😭

まぁ、光の加減で良くはなったんですけど😅


あとは、革がしっとりしたんで、今までみたいにガサガサ、ザラザラな感じは減りました。


今度やるときは染めQか、今回入手したやつの色染めバージョンにトライしたくなりました😅


それよか、この見るからに安っぽく見えるホーンボタンを何とかせねば💦
Posted at 2020/10/31 17:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月30日 イイね!

ハンドル、ちょびっと続き編がありまして

貧乏チューンをモットーとしている自分ですが、ほんの少しだけですがZ購入からこだわってみたことがあります。

それは、シート、シートベルト、シフトノブ、ステアリング更にはグローブ、シューズ、メット、ハンス、レーシングスーツ、これら身につけるものや、体で触る道具だけは新品を買ってやっていくことでした。

新品はなかなかの金額ですんで買い直しもおそらく出来ないと思い、購入時にはよく吟味して、気に入ったものを買ってきました。

たしかに気に入ったもので新品ともなるとそれ相応の値段になるので、車作りにも時間はかかってしまうんですが、Z以前では味わったことの無いような気持ちよさや充実感があるということを学びました😅


前置き長くなったんですが、そんなこんなで拘って選んで購入したコレ



スパルコのリングっていうハンドルです。

さすがに8年くらい❓️と思うんですが、炎天下駐車で頑張ってきたんですが、


このように色あせしてます。


表側は、日光が当たる面と反対だからなのか、いくらかマシです。



このバックスキンの色あせ、色々調べたんですが、車関係の記事よりも、ブランド物のバッグや靴やコートなどのメンテ、補修の記事が多く、そして詳しく書いてあるものが多かったので、只今やり方や道具を調査中です。


先日とりつけたクイックリリースボスのお陰で、今後は室内に置いておくことがほとんどなので、紫外線も多くあたらないので、ここで一度補修?というか、メンテしっきりしておけばまだまだ使えそうな雰囲気です。


ひとまず、の調査でわかったことは、
革に含まれる油分が出きってしまうと、革は終了するらしく、メンテほその油分を補給して潤いを与えることが重要らしいです。
そして補給れる油分の浸透によって乱反射して色あせしたように見える部分が復活するらしいです。
確かに、濡れ雑巾で拭くとしっとりしてる最中は真っ黒で綺麗になってたりするあたりそういうことなんだな、と理解😅
もっというと、茶髪にしたはずが風呂のなかでは黒くなってるみたいな💦

あとは、バックスキンはブラシで毛を立てたり、表面に飛び出てる半端な革の繊維をライターで焼くとなくなるとか、色々あるみたいです。

そんなこんなで、プロオススメとネット記事に書いてあったこんなのを発注してみました。





到着したらやってみます。

これても色あせが大きくて見栄えが悪い場合は、これの色補修バージョンがあるらしく、それを使うともっと色が濃くなるみたいですが、ハンドル握ってたら手に色が写ったりしないのか?とかまではわからないので、まずは、透明な潤いを与えるバージョンでやってみます😅







Posted at 2020/10/30 08:04:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月27日 イイね!

最近の備忘録

日記というか、備忘録です。

まぁー随分長い時間かけて車直してます。
よくまぁそんなんで趣味を繋いで行けるもんだと自分でも感心😅

経験の中で色々と自分にとって大切な事っていう設定もありまして。

昔若いときはがむしゃらにやって、、、他の世界を見ていなかった自分に気がついて、そのことにちょっとビビッて車降りちゃったんです。

今回のZは買ってからまぁまぁなペースで弄くって既に11年経ちますし、ちょいクラッシュもあったりしましたが、総合的には良い維持の仕方をしていると自分では思ってます。

まず、自分の子供のこと。まったく子煩悩ではなさそうな自分でしたし、自分の事しか考えてない人生ではありましたが、ひょんな事から子供のスポーツの送り迎えをしているうちに、子供の事を心底応援するようになりました。
種目はバドミントンです。

車の事が遠のく感覚もありましたが、何が自分にとって大切なことか?を幾度と考えました。

ざっくりな今の答えとしては、自分の車を置き去りにしてでも子供のスポーツを応援して、子供とのコミュニケーションを取ることを優先しました。
今となっては、子供が第一、仕事や生活が第二、そして自分の車の事。

こんな順序になりました。

でも、そのバランスの中で少しスローだけど、細く長く続けれそうな車の趣味を他人と比べることなく独りぼっちでやってくことが自分にとって幸せに感じるようになりました。

草レースとはいっても勝敗があって、車に没頭出来ないから負ける、なんてのも現実ありますが、没頭できなかったから負けたとか、もっとサーキット沢山走れたら少しはマシだったかも?とか、そういうのはどうでもよくなってきました。
身の丈を知って車の趣味と付き合おうってやつです。

子供のスポーツは自分が思ってたよりもずっと過酷で、毎日のように限界の体力を出しきって激しい練習、繊細な練習を繰り返してます。
この練習の上にやっと東京を4位以内で通過、関東を4位以内で通過してキチガイになった動物のようにライバルと激戦で勝った選手だけがやっと全国大会に出場。全国大会では小学生なのに人生の大半の時間をそのスポーツのためだけに費やしてきて、そして、体格、センス、努力、トレーナーに恵まれた将来のオリンピック選手の卵がチャンピオンを仕留める。

自分がジュニアスポーツ界の構造を知らなかっただけですが、こんな激しい構造の中で毎日子供見てたら、なんだか、自分のやってる車を速く走らせる事へ対しての真剣度なんていかに薄っぺらいものかと思うようになってしまったのも事実です。

ようするに、色々なものをある意味犠牲にしないと車も速く走らせられない、草レースやタイムアタックといえども、勝つ人たちは、人生の色々な犠牲の上に栄光を手に入れてるんだろうなと、感心と自分への反省する気持ちが複雑に入り乱れます。

さて、自分の車、ほんの少しづつですが、進めて行きます。
やりたいこと、知りたいこと、試したいこと、沢山あるし、好奇心を抑えられません。

我が子たちは、幼稚園年長の男女双子、小3男子、小6女子。みんなバドミントンやってます。
長女は全国大会出場が最高リザルト、長男は東京都2位が最高リザルト、双子は、3月産まれ、そして双子ということで凄くちーちゃくて、とてもとてもまだまだ試合にもならないながら兄弟と同じクラブチームに入団して毎日のトレーニングを半年前からやり始めました。










長女は6年生なので、卒業まででバドミントンは一区切りになるかも知れないし、3年弟はこれから激しさが増して、番狂わせもバンバン起きる年齢に突入するので、この3年生からが本当の意味で大変になる学年ですし6年生までに1度は全国大会にも出たいだろうけど、全国小学生の選手登録者数約25000人(1~6年生合計)のほとんどが同じ事を考えてる猛者。その中でどこまでやれるのか?選手の親としての気持ちと子供への接し方、まだまだわからないことだらけですが、ひとまず子供のやってるスポーツについても勉強して、時にはアドバイスなども出来るようになりたいです。

半端な車好きになってしまっていますが、それでもZはとっても大切に所持しています😅




Posted at 2020/10/27 01:28:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年10月24日 イイね!

フェンダーとキャリパーブラケット交換

今日はFRPのフロントフェンダーに換装。
嬉しい誤算はマイナス3.8キロも軽くなった😊

もひとつはブレーキキャリパーの作り直したブラケットに交換。ブレンボのキャリパーとお揃な色😅

さてと、めんどうな作業が1つ残ってしまった💦
フェンダーに付いてたウィンカー💡
もともと鉄板の0.8mmくるいなところにはまってたのを2mmくらいあるFRPに付けるのでどーやって付けるかちょっと考えます。

それにしてもingsのエアロ恐るべし。自分みたいな素人でもチリが簡単に合わせれる。流石レーシングユースなだけにチャッチャと交換しても綺麗に付いちゃいます😊

あとは何とかこのパンダ🐼、何とかしないとそのうち真っ黒くろ介な車になっちゃいます💦

















Posted at 2020/10/24 16:55:06 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年10月23日 イイね!

13Bターボの昔のプライベート改造


https://www.youtube.com/embed/_ka1cCIh26o


https://youtu.be/_ka1cCIh26o



昔の話ですが、FC乗ってた時ってエンジンどうしたかっていいますと、

俗にいうサイドポート、要するに、開弁タイミングの変更による高回転型化が主なところでした。

閉じるタイミングを遅らせてることで高回転時に吸入効率が上がるようにすること(サイドポートをなるべく大きく上側へ拡大すること)

開き始めのタイミングも出来るだけ早くすること(サイドポートをなるべくローターハウジング側へ拡大研磨)
ここで、問題なのが3分割アペックスシールの三角の小さなピースをサイドポートに落ちない限界として、自分は4分の1はサイドポートに落ちる軌跡のところまで拡大。(それ以上やるならブリッジポートにするしかないけど、まぁ、開き始めは多少遅くてもどうせ高回転型にポート広げるからいいかな?って)

ポート自体の開口面積をとにかく研磨して大きくするとこ。

サイドポートはサイドハウジング側への堀込を深くしてエンジン吸入直前の体積を大きくすること。


ローターハウジングの排気ポート側も閉じるタイミングを遅くする側へ拡大研磨すること。



吸気も排気もポートの閉じかたは、徐々に閉じるような形へ。開き始めは、スパッと開くように。


例えば自分的には吸気サイドポートの閉じるタイミングは、サイドハウジングのほぼ頂点でやっと全閉になるように。排気は、もともとローターハウジングに打ち込まれてる排気ポートスリーブの長径の限界まで広げる。


概ね、これで常用最大回転数が9000rpmくらいのパワーバンドのエンジンに。

あとはそれに見合った吸気量を確保出来るタービン。自分はTD07SHという07のハイフロータイプをチョイス。

インジェクターはノーマルがたした550ccが4本なのですが、720ccを2本追加で8000rpmあたりで6極全開くらいだったので、余裕もまったく無い状態でした。


なんだか出来上がったエンジンはタービン回転数の立ち上がりがわるくて、もっともっと排気抵抗減らしていこうとしていたら、タービン後は10cmほど60Φで出すけど、その後すぐに80Φまで広げて、60センチくらいしたら大気解放の直管。
これで、低回転のトルクとレスポンスも爆発的に増大し、5500rpmあたりから8800rpm超えまでフラットなトルクが発生が出るエンジンになりました。

何しろ制御系の知識はほぼなかったから、AFC2とかいうサブコンと追加インジェクターはレビックLCというので制御?してました。

点火時期なんてせいぜいタイミングライトどアイドリングの時のをちょっと遅角してみた程度で、それが実用回転数の時にどーなっちゃってるのかもわからないまま。

まぁ、ぶっ壊れてもしょうがない、また作ればいいやというノリでテキトーにやってた時代でした。



今時あまり13Bがブローしたという話は聞こえてこなくなったように思いますが、その背景にいるものはコンピューター制御だと耳にしたことがあります。

制御って難しそうだけどいったいどーなってるんだろ?昔もっとちゃんと制御を勉強してたらブローするかもとビクビクしなくてよかったんだろうなぁ~って。


この話は30年も前のもの。
今は全然違うと思われます😅

Posted at 2020/10/23 07:49:19 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「@遊駿 キレイ✨なヘッドライトがちょいワルっすね😊」
何シテル?   11/14 00:00
BBR-101です。よろしくお願いします。 1989年19歳から1996年まで狭山湖の走り屋をしていました。サーキットは主に日光を数度走り、草レースにも参...
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