かむっのブログ一覧

こんにちは～～
 
 
結局40分くらいずれて昼休みを堪能中です・・・（汗笑。
 
 
 
さて今回のネタは、昨日（25日）から、東京の山手線の各駅で開始された、現在放映中のアニメ「東京喰種」の原画展『東京画展』についてです。
 

 
 
この『東京画展』は、集英社の主催で8月25日から31日までの7日間、山手線の各駅構内に1枚ずつ「東京喰種」の原作画を掲出するというもの。
 
山手線を一周することで、すべての原画を鑑賞することができるようになっています。
 

 
 
作者の石田スイ氏はデジタル作画で原稿を描いているため、本来であれば〝原画〟というものは存在しないのだが、今回はこのイベントのために作者監修のもと、オリジナルデータから特殊印刷で〝原作画〟を作成したそうです。
 
 
「東京喰種」は「週刊ヤングジャンプ」で連載中の漫画で、今回のイベントはアニメ放送開始と最新13巻の発売に合わせた広告キャンペーンの一環になっているそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんにちは～～
 
 
世間一般はお昼休み時間みたいですが、自分はまだお昼に出る事ができないでいます・・・・（汗。
 
 
こりゃ・・・・
時間をずらしてお昼休みかなぁ・・・・・（汗
 
 
 
 
さて、アメリカで自動車セキュリティーを研究するチャーリー・ミラー氏とクリス・バセック氏とい両名が、このほど「最もハッキングされやすい車２０」を発表したそうです。
（これを取り上げたＣＮＮの記事　http://www.cnn.co.jp/tech/35052331.html）
 
 
この調査結果によると、最もハッキングされやすい車として、米クライスラーの「ジープ・チェロキー」２０１４年モデル、米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）の「キャデラック・エスカレード」２０１５年モデル、トヨタの「プリウス」２０１４年モデルといった名前が挙げられているのだとか・・・・（汗。
 
 
逆にハッキングに強いとされたのは、イタリア・フィアット の「ダッジ・バイパー」２０１４年モデル、独フォルクスワーゲン（ＶＷ）の「アウディＡ８」２０１４年モデルなどだったそうです。
 
 
 
ハッキングに弱いと指摘された「ジープ・チェロキー」と「キャデラック・エスカレード」の場合は、ブルートゥースや車載テレマティクスのような無線通信と、ステアリング、ブレーキ、タイヤ空気圧モニターなどが同一ネットワーク上にあり、これがセキュリティー上の欠陥とされたようです。
 
「プリウス」に関しても、やはりブルートゥースやラジオのような無線通信と、ステアリングやブレーキが同一ネットワーク上にある点が問題視されていました。
 
 
逆に「アウディＡ８」のようにハッキングが難しいとされた車では、ハイテク機能を制御するコンピューターと無線通信ネットワークが別々になっているのだとか。
脆弱性が最も低いとされた「ダッジ・バイパー」の場合、そもそも、コンピューター制御されている機能が少ないそうです・・・・（苦笑。
 
 
 
 
最終的には、電子制御のない、古い車が最強ということでいいのでしょうかね？ｗｗｗｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんにちは～～
 
 
昨晩は帰宅後に頭痛が悪化してしまったため、かなり早めに寝てしまいました・・・（汗。
 
 
今日も体調はいまひとつなのですが、とりあえずお仕事がんばっています・・・・。
 
 
 
 
今回の話題は、ヤフーが提供しているスマートフォン向け無カーナビゲーションアプリの『Yahoo！カーナビ』が、100万ダウンロードを突破したというニュースについてです。
 

 
 
『Yahoo！カーナビ』は、ヤフーが今年の7月31日から提供を開始したスマホ向けカーナビアプリ。
 
提供開始から9日間で累計50万ダウンロードを突破していた人気アプリだが、7月31日の公開から22日で100万ダウンロードを突破したそうだ。
 
 
ダウンロードの内訳は、iOS版が70万以上、Android版が29万以上ということ。
 
特に8月の金・土曜日にダウンロードが伸びたそうで、ヤフーの担当者は「帰省や行楽などで車を運転する際に試したユーザーが多数いたのでは」とコメントを発表している。
 
 
 
『Yahoo！カーナビ』は、スマートフォン向けの無料のカーナビアプリとして〝国内初〟をうたう、VICS対応のアプリ。
 
VICSが提供する渋滞や交通規制に関するリアルタイム情報に対応しているのが特徴だ。
 
さらに、駐車場の満空やガソリン価格付きスタンド情報の提供、JAF優待施設の検索など、多彩な機能を備えている。
 




 
 
 
 
同社では、9月上旬に同アプリユーザーを対象にして、車内での安全なスマホ利用推進キャンペーンを展開する予定だとか。
 
運転中のスマホ操作や画面を注視する危険を訴える内容で、車載用スマホホルダーとシガーソケット用充電器をセットにして、多数のユーザーにプレゼントするそうです。