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2023年10月30日 イイね!

第5回 まだまだ現役 MAZDA MPV 全国ミーティング への道

第5回 まだまだ現役 MAZDA MPV 全国ミーティング への道


前回に続き参加することができた「第5回 まだまだ現役 MAZDA MPV 全国ミーティング」。
参加者皆さんの笑顔、車にまつわるコミュニケーションなど、価値ある時間を過ごさせていただきました。

運営の皆様のご尽力、ご苦労に感謝です!

見事、ユーザー賞(LV世代ノミネート1台 = 受賞!ですがね♪どーもすんません!)を獲得した全国MTでしたが、そこへ至る「道」です。
ちょいちょい「何シテル?」に出してましたが、「整備手帳」まで手が回りませんでした...

※追記 : 整備記録ができたものは各ワードにリンクを貼りました。

前回も初代であるLV前期を初めて見た!という方がいらっしゃいまして、チヤホヤされていい気になって、今回やる気です!元気です!
外装ほぼオリジナル方向でそれに現代的装備を...



1週間前からゴソゴソやり出し、まずはフロントカメラ装着にかかります。
延長ケーブル足したのが災いして画像不安定ですぐに終わらず...
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並行して運転席側リアドア窓(LV前期は標準でハメ殺しです)の、経年で開いてしまったと思われるモールの隙間を埋めます。
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バッテリー液の比重をチェック。昭和のたしなみです。
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陽が暮れたので家で純正オリジナルのウレタンステアリングに革を巻きます。
ローガンと糸絡まりで3日かかりました...(続かない集中力の問題です...)
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グリルは好みでマツダにしていますが、実はアンフィニブランドなのです。グレードはLSDの装備されたTYPE-Rですが、標準ステアリングはウレタンです...エアバッグ無しの最後の世代です。


天気予報を見て10/25の夜から深夜にかけて洗車。金、土曜日は深夜でも混むので。
革巻き中ステアリングの代わりに予備をを付けて。
青空駐車の高齢車ですが、最近は水(洗車機によるイオン水?)とブラシの質が良くなったので(機械によりますが)門型セルフ洗車機のシャンプー洗車です。
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洗車はいつも日没後です。太陽下では拭き取る前に水滴が乾いてしまうことがあり、ウォータースポットやガラスのウロコなど水道水に含まれるなんやかんやで、洗車のつもりが逆効果、ということを避けるためです。


翌日、入隅の過去のワックスなどの拭き残しなどが気になり、終わらないのでやり始めてはイカン!と思いながら外してしまいます...
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で、案の定サビを見つけて転換剤でチョメチョメはじめちゃいます...
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ここぞ!という時に装着する、US純正フロント コンビネーションランプ(ウインカー、スモール共にオレンジ)に取り替え...ようとしてLHアンダーグリルのネジ受けのグロメットがバカになってるのが発覚、買い置きと交換。
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ようやく前日。
仕上げの各部ディティーリングです。黒は黒に!ボディ下部の黒部をマスキングして黒化作業。
タイヤワックスの選択を間違い、路面が映るくらいの油男に...
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ホイールは前回MTでは純正メッシュでしたが今回はチェロキーリミテッド純正メッシュ


以上のような渾身の準備で迎えた当日....道中土砂降り(ナビの画面はAM7:50)...
今回、全行程BGMは喋るとスケべなのに歌うと熱いアリスです。谷村新司さんありがとう。合掌。深夜ラジオ世代です。
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カルガモツーリング最終休憩、合流地点で雨上がり、みなさんあっという間にフキフキピカピカです! 土砂降りのおかげで油男タイヤも馴染みました。
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会場である静岡県島田市川根町の [ 道の駅 川根温泉第二駐車場 ] では雲が開け直射日光はキビシィ〜ッ!!くらいでした。財津一郎さんありがとう。合掌。
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LVは参加車中、ただの一台が故のご配慮か、恥ずかしながら本部前に...
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同時期に登場のNAロードスターと同等の、世界で売れた40万台以上のLVはどこへ...
日本登場時の価格はMPV 355万円 ロードスター 170万円。
現在、初代MPV後期日本仕様のディーゼル4WDはほとんどがロシアへ、という噂…




まだまだ今でもずーっと奥までMPV !!  初代前期は全長4465mmしかありませんので、手前に居ないと見えません...
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ビンゴの景品はポンコちゅさんご提供のモビリティショー関連品!「マツダミュージアム ヘリテージハンドタオル」と高尾山天狗のりせん!
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ハンドタオルにMPVのシルエットは載ってません.. 「ヘリテージ」なのに...
(リンクでは「ミニバン」となってますが当時は「多目的高級サルーン」だったはずですけど…)
マツダミュージアム本体にもMPVの実車展示はありません...なんで無いかなぁ...初代40万台以上売ってまさか...所蔵してない??

が、全国MTには3代のMPVがたくさん集まりましたよっ!

Posted at 2023/10/31 04:57:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年11月26日 イイね!

復活 MPV LV

復活 MPV LV11.18広島クルマの里帰りで力尽きたのか?!と思いたくないけど思われた愛車...
実家近くのDラーに緊急入庫でヒーターホース亀裂と診断、部品待ち、修理と3日で復活!幸運!

今日のMPV LV関西ミーティング神戸大会(参加3台)に間に合った!ありがとうマツダオートザム備前!!
Posted at 2022/11/26 06:22:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年04月24日 イイね!

top speed: 176 km/h

top speed: 176 km/hスーパーカー世代の絶対基準のひとつ、最高速度。
愛車は一般的な大衆車ですが...
その一般的な大衆車を含めたパフォーマンスデータやエンジン性能曲線、フューエルエコノミー性能数値などのデータが閲覧、比較が出来るサイトがありました。

http://www.automobile-catalog.com

私のMPV(掲載は'90、'91モデル)の最高速度は176 km/h
昔雑誌で見た谷田部計測の記憶とほぼ合ってます。

その他の1st.gen MPVのパフォーマンス詳細はコチラ

私のMPVのJE-Eエンジン性能曲線(同エンジンのセンティアと比べると特性が違うのがよくわかります。小改良もあるでしょうがセダン型とミニバン型で変えてるのでしょう。)

1991 MPV vs 1997 Sentia Limited (※2017/05/12画像を一枚モノに差し替えました。)



MPV比較 初代初期3L、二代目3L、三代目初期2.3Lを比較してみました。(1991、2006、2003と並んでしまって見にくいですが。)


トルクカーブを見ると日常使用での体感が想像出来ますが、どうした三代目!という感じがしないでもないですね。
やはりココは排気量でしょうか。
ギヤ比、車重が違うので実質的には低排気量で前々世代とほぼ同じところにあると思いますが、同速度域では小さい分回すのでちょっとうるさいのかな?とも想像します。
しかし遮音テクノロジーや部品精度も上がってますのでそうでもないのか、とモヤモヤ。

初代のみFRです。もう一度書きます。スーパーカー世代です♪
が、年をとると現実的には実使用領域でのトルクカーブ、という見方に...

乗車時の快適度、使い勝手は圧倒的に新しい方が良いですね。しかもターボモデルはグラフに入れられませんでしたが圧倒的です。同時比較が3車種までなので別枠で♪

MPV 1991 MPV 、23T 2007

↑はい、別世界です...
パワーウエイトレシオはまたにして、日本の道路事情にギリギリ合った車体の大きさ、国内特有のストップ&ゴー、各種道路の制限速度からして、この曲線は「実質体感上」モノ凄く速いミニバンでしょう...
23Tからの乗り換えは候補が見つからないのでは...(私のMPVと同じで♪)




このサイト、日本仕様、北米仕様、中国仕様など、けっこう細かく別れて掲載されています。
どこの何のデータを集めてるのか詳細は不明ですが、私のクルマのデータを見る限りなかなか信頼出来るのでは?と思います。
中にはトンチンカンがあるかもしれませんが、楽しめました♪

トヨタ車は掲載が少ないですね。。。
Posted at 2017/04/24 18:14:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年06月14日 イイね!

2014 ル・マン生中継

世の中サッカーですがみんカラ上ではこちらです。
テレビ要りませんよ。衛星契約要りませんよ。
予選からやってました。前回は本番始まってしばらくしてから気がつきました...今年もネットでHDクオリティ公式生中継

中嶋 一貴が日本人初のポールポジション!!!

だらだらと中継してるので、始まる前の現在は本番ではじっくり見られないピット作業や、クラッシュ後のコース整備などの舞台裏に釘付け...

webサイトでも同様ですが、ライブ動画中継、詳細順位表示付きの公式アプリを入れた10インチタブレットを傍らに置いて観戦体勢準備完了


Android公式アプリ

iOS公式アプリ

-------歴史トピック

The most famous endurance race in the world, marked by sportsmanship and quest for performance, has told an heroic chapter of automobile history since 1923.

In 2013, this mythical race which has seen the most beautiful duels of manufacturers and drivers of the legend, will celebrate its 90th anniversary.

1923: First edition of the “24 Heures du Mans”

1930: Bentley wins for the 5th time, this is the saga of the “Bentley Boys”

1949: Luigi Chinetti wins the event with Ferrari

1955: A dreadful accident in the first hours of the race causing the death of 80 people

1967: The “Race of the Century”, 300,000 spectators throng to attend the fight of the duel Ford against Ferrari / Breaking through of the 5,000 km mark for the first time!

1970: First victory for Porsche and making of the film Le Mans with Steve McQueen

1971: Flying start and not standing start anymore

1972: Matra, Pescarolo and Graham Hill win. Hill is the only driver having won in Le Mans, in Indianapolis and being F1 world champion

1980: Rondeau becomes the first driver who wins in Le Mans driving his own car

1988: Speed record of 405 km/h by the prototype WM with a Peugeot engine

1991: Victory of Mazda, first and only Japanese manufacturer having won the event

1998: 16th and last victory of Porsche. A record!

2002: Making of the film Michel Vaillant

2006: First victory of a diesel engine in Le Mans


2008: Tom Kristensen wins for the 8th time the event with Audi

2010: Lap record by the Peugeot 908 HDI FAP in 3’19”074, which means 246.463 km/h on average

2011: 13.85’’ difference on the finishing line between the winning Audi and the Peugeot

2012: A hybrid car puts its name on the list of winners: the Audi R18 e-tron quattro

2013: Victory of the Audi R18 e-tron quattro driven by the Duval / Kristensen / McNish. Nb: Ninth victory of Tom Kristensen, winners recordman.

--------http://www.24h-lemans.com/en/race/legend_2_2_1739.htmlより引用。リンクは独自付加。



Posted at 2014/06/14 04:38:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2013年09月25日 イイね!

ゼロウォーター・プレミアム

なんだかキャンペーンやってるみたいですが、

ガラスに使えない??

商品ページの使用上の注意を読んでみると、「油膜の原因になるのでガラス、ミラーには使用しないでください」とのこと。

素材によって使い分けなくて良いのが私にとっての「ゼロウォーター」だったので、なんだかちょっと方向性が違うようですなぁ。。。
Posted at 2013/09/25 21:24:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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