トヨタ アリオン

ユーザー評価: 4

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アリオン

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クルマレビュー - アリオン

  • マイカー
    • S,Yamamoto

    • トヨタ / アリオン
      A18(CVT_1.8) (2007年)
      • レビュー日:2018年2月25日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ・視界が良い
    ・サイズがちょうどいい
    ・車内が広い
    不満な点
    ・ドラポジが高い。もう少し下げられると良い
    ・ハンドルが少し軽い
    総評
    期待値が低かっただけに、素晴らしい車に感じる。期待しなくてごめんなさいアリオンさん…
  • マイカー
    トヨタ アリオン
    • Sakuma.

    • トヨタ / アリオン
      A18“Gパッケージ”(AT_1.8) (2004年)
      • レビュー日:2018年2月22日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 2

    • デザイン5
    • 走行性能3
    • 乗り心地2
    • 積載性4
    • 燃費2
    • 価格3
    満足している点
    初心者時代から世話になっている車です。はじめてのクルマには良いと思い購入しましたが、中古車ということもあり故障が多々ありました。
    満足している点でしたね、中古で買うときの価格でしょうか。低走行でも50万円前後で手に入ります。クルマ好きはあまり見向きしてくれないクルマですが、中高年の年齢層から長く愛用されるにはそれなりの理由があると知りました。
    荷物を多く積んだり、多人数乗車でも快適な乗り心地。
    外装は、最近のトヨタにはない嫌味のない、また威圧感とは皆無のやさしいデザイン。街中のどこでも溶け込みます(ウチのは溶け込めませんがw)。ワゴン車みたくシートが平らに倒れ、トランクスルーが可能。
    不満な点
    ハンドルの操舵性。高速域では操舵感が曖昧になる。街乗りを重視したセッティングであろうから仕方のないことであろうが、これは現行型(260系)にも同様に当てはまる。リヤは5ナンバーサイズながら広めの足元空間である。但し、シート座面が平らに近い形で長距離のクルーズには向いていない。サスペンションは総じてやわらかめ。中高年齢層にはやさしい設計であるが、クルマ好きは敬遠しがちな足回りである。
    総評
    240系は2001年の発売で、設計が古いクルマである。現在、率先して240系を買う理由が見つからない。260系を買うという選択が正しいと思う。
    240系のトランスミッションは1500cc、1800ccは4AT。2000ccのみがCVTを採用する。ただ、2000ccのエンジンは巷で評判(?)の1AZ-FSEのためおすすめできない。240系でどうしてもというのなら、1NZを搭載したNZT-240が良いだろう。
  • マイカー
    トヨタ アリオン
    • あんきょ

    • トヨタ / アリオン
      A15(AT_1.5) (2001年)
      • レビュー日:2017年10月25日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    年式は古いですが燃費はだいたい街乗り12km
    高速16kmくらいです。値段にしては内装もよく満足しています。
    不満な点
    4ATで1500ccなため高速走行時エンジン回転数が少し高めになります。80km/h→約2000
    100km/h→約3000
    総評
    5ナンバーサイズなので狭い道のすり抜けもしやすいです。室内空間も広く個人的には乗っていて乗りやすいです。
  • 家族所有
    • 堂山

    • トヨタ / アリオン
      A18“Gプラスパッケージ”(CVT_1.8) (2012年)
      • レビュー日:2017年10月4日
      • 乗車人数:3人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    この車の長所は何と言っても市街地で扱いやすい5ナンバーサイズということと走行性、デザイン、質感などが可もなく不可もなく、車に興味のない人にとっては不満が比較的少ない優等生な所でしょうか。また現行型では内装の質感が大幅にアップしクラス以上の満足感が得られると思います。
    3ZRエンジン搭載車はノア、ヴォクシーのエンジンと同じですが車重が軽いため非常に軽快に走ることができます。また、追従機能はありませんがクルコンも装備されるため5ナンバーにこだわり高級車的な車が欲しい人には価格は高めですがA20レザーパッケージは良い選択だと思います。
    ミニバンや軽自動車が多くなった今セダンというだけである一定の層の人には好評で値段以上の車に見られます。
    不満な点
    シフトノブの形。操作しにくいし、安っぽい。後期型では改善されているので羨ましい。
    ステアリングが軽すぎる。もう少し落ち着きが欲しい。
    240系から見ると所々感じるコストダウン。グローブボックス、センターコンソール内の起毛処理が簡略化され、二段でなくなった。(しかしこれに伴い前後に調節できる様にはなった)、車速ロック、雨滴感知ワイパーの廃止。フロントヘッドレストの前後調節の廃止。マッドガードが標準でなくなった。
    リアシートの居住性の低下。数値上では広くなっているようだが、外観のデザインがスタイリッシュになった分、後席の乗降性のが低下したような気がする。また、240に比べてシータアレンジがしやすくなったがそれに伴い後席ヘッドレストの質感低下及び我が家の車だけかもしれないがリア可動式トレーからの異音などが出てしまった。可動式トレーの異音は我慢できるがヘッドレストは気になるところ。
    195/55R16サイズのタイヤの選択肢が少ない。
    総評
    身内にトヨタの営業がいる為、親戚一同アリオンが非常に多く240、260共に1.5から2.0すべて乗っておりますので比較しながら長所、短所を含めてレビューします。基本的なシャシーは初代から変わっておりませんので所々乗り味に古臭さは感じますが、扱いやすいボディサイズ、多彩なシートアレンジ、欧州車を意識していない内外装など、まさにクラウン、マークXと同じく日本人の為の車だと思います。
    しかしパット見の質感、燃費は良くなりましたが先代に比べてエンジンのパワー感などは燃費を重視したセッティングの為か低下しました。
    色々な点を踏まえ個人的にベストバランスなアリオンは240系後期のA18Sパッケージがおすすめです。次期モデルはなく、現行型でモデル廃止の流れのようですがカローラでは補うことのできない層も少なくない筈です。マークXもそうですがモデル廃止に伴い日本人の為のセダンが減って来ているのは非常に残念です。
  • マイカー
    トヨタ アリオン
    • BMW F46 nobu

    • トヨタ / アリオン
      A18“スタンダードパッケージ”(CVT_1.8) (2009年)
      • レビュー日:2017年5月3日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:買い物

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    頂いた車なので、選んで購入したものではありませんが、さすがトヨタというか、目立った不満はありません、かと言って特にいいと言うところもないわけではないですが・・・
    ほぼノーマルだったので、色々いじって遊んでいます、そういう意味では色々といじりたくなる車と言うことでまあまあ満足しています。
    不満な点
    これと言って不満は無いんだけど、唯一座席が高いんだよなぁ、上下の調整が前の方だけ上下して肝心の腰の高さは変わらない、どうしてもって程ではないのでよしとしてます。
    総評
    5段階評価で3の標準点です。

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