
新型レガシィの画像が出た・・・と思ったら、
アメリカ仕様のイメージ画像で、
「畜生、どうせこのままは出ない。
初見の絵はドライセ○なのに、
実物は旧ザ○みたいな事になるんだw」
と、眺めてしまいました。
でも、このデザインを初代レガシィ以降の
ファンが見たら怒るんだろうな~(遠い目。)
個人的主観では
キャデラックATSと見た目被りますw
フロントビューはグリルを絞れないかと思いますが、リヤビューは割と好みかも?
サイズは全長4,930mm、全幅1,940mm、全高1,500mmなので、完全にアメリカ仕様の
サイズですね。因みにキャデラックATSは、全長4,680mm、全幅1,805mm、
全高1,415mmで、2リッター直噴ターボエンジンを搭載したスポーツセダンです。
国内向けは、ここから大幅にダイエットして出てくるのかもしれませんが、
そもそも「買い換えるお金も無ければ、その予定も無い」ので、本当のところは
あんまり興味が無かったりします(BP/BLレガシィの時と同じ気分。)
2013年現在思うところは、「これでガンガン稼いで、代わりにGH8の補修部品を
ずっと先、できたら15年先まで保管しておいてくれたら、特に言う事はありません。」です。
(国内”専用”に、インプベースとはいえレヴォーグをわざわざ造るみたいだし。)

どうせ買えない車のモックなんかに文句つける筋合いは無いし、
スバルなぞ問題にならんレベルで「国内市場を捨てている」と言われる
ヤマハ発動機にも「13年前に販売終了したバイクの補修部品を今でも
残しておいてくれて(一部もう在庫無くなっていても)ありがとうございます。
できたらあと17年間保管しておいてくれたら助かります。」って言いたい気分に
なったりします。(メーカーによってはえらい事になっているようです汗。)
そう考えたら、30年前のアンプも修理対応しているオーディオメーカーのLUXMANは凄過ぎ。

「車(バイク)文化がー」って思うところも無い訳ではありませんが、
今残っている文化財だって、誰かが手間隙(とお金)をかけて
維持管理したからこそ現代まで継承されてきた訳で、
それはメーカーだけの責務なのか?と考える土曜日の午後でした。
ブログ一覧 |
雑感 | 日記
Posted at
2013/11/16 18:50:02