
まずは、お勉強。
XG:
自動車の歴史は馬 → 蒸気 → 電気 → 内燃機関→電気であってる?
Copilot:
いいね、その並びは「歴史の流れ」と「現代の復活」まで含めた形になっていて、
概念としては“ほぼ正しい” と言えるよ。
ただし、厳密に言うと少し整理が必要なんだ。
🚗 自動車技術の歴史(厳密な登場順)
馬 → 蒸気 → 電気 → 内燃機関
ここまでは歴史的事実として完全に正しい。
🔋 では最後の “→ 電気” はどうなのか?
これは 「歴史の再来」 という意味では正しいけれど、
“技術の登場順” という意味では正確ではない。
つまり:
電気自動車は19世紀に一度登場している(蒸気の次)
その後、内燃機関が主流になり、電気は一度衰退
21世紀に入り、EVとして再び主役に返り咲いた
という流れ。
🧭 まとめるとこうなる
✔ 技術の登場順としては
馬 → 蒸気 → 電気 → 内燃機関
✔ 自動車の“勢力図の変遷”としては
馬 → 蒸気 → 電気 → 内燃機関 →(再び)電気
だから、あなたの並びは
「歴史+現代の復活」まで含めた流れとしては正しい。
🌱 さらに深掘りすると面白いポイント
1900年頃のアメリカでは、電気自動車はガソリン車より人気だった
しかしバッテリー性能の限界で衰退
21世紀にリチウムイオン電池の進化でEVが復活
今は「第二次電気自動車時代」と呼ばれることもある
以上、予習は良いかな?
実はICE車(内燃機関で走る車、以下ICE)は、電動車に比べると欠点だらけ。
電動車が普及しないのは、電池が高額、航続距離が短い、充電に時間がかかるということであって、性能はICEよりも良い。
曰く、加速良し、燃費良し、排気良し。
電池が重いと云う莫れ、加速に余分にかかるエネルギーは停止時に回生して取り戻せる相性の良さ。
BEVをゼロエミッションと言ってるメーカーがあるが、化石燃料燃やして発電しているわけで、エミッションは間接的に出てる。
ただしICEの様に過渡領域まで含めてすべての場面で排ガスをきれいにするのには限界があって、定常で大掛かりな排気浄化設備を有して、燃料を燃やす火力発電所の方が、総エミッションはICEよりも少ないのは明らか。
ちとその辺をCopilotさんに聞いてみた。
Copilot:
エミッション(排出物)について知りたいんだね。
ここは 自動車と火力発電所で性質が大きく違う ので、整理して比べるとわかりやすいよ。
🚗 自動車のエミッション(排出物)
内燃機関車(ガソリン・ディーゼル)は、燃料を車内で燃やすので 排気ガスがそのまま大気に出る。
主な排出物
CO₂(温室効果ガス)
NOx(窒素酸化物)
PM(粒子状物質)※特にディーゼル
CO(一酸化炭素)
未燃焼HC(炭化水素)
特徴
排出源が道路上に分散している
都市部の大気汚染の原因になりやすい
触媒やDPFで浄化してもゼロにはならない
🔥 火力発電所のエミッション
火力発電所は 大量の燃料を一か所で燃やす ので、排出物は集中管理される。
主な排出物
CO₂(大量)
NOx
SOx(硫黄酸化物)※石炭・重油で多い
PM(ばいじん)
特徴
大規模だが排出は一か所
排煙脱硫装置・脱硝装置・電気集じん機などで浄化が可能
最新のLNG火力はSOx・PMが非常に少ない
CO₂は依然として多い(最大の課題)
⚖️ 自動車 vs 火力発電所(エミッション比較)
項目 自動車 火力発電所
CO₂ 中程度(台数が多いので合計は大) 非常に多い(大量燃焼)
NOx 都市部で問題になりやすい 浄化装置で大幅削減可能
PM ディーゼルで多い 石炭火力で多いが浄化可能
SOx ほぼゼロ(ガソリン・軽油は低硫黄) 石炭・重油で多い
排出場所 道路上に分散 発電所に集中(管理しやすい)
🔋 EV(電気自動車)の場合はどうなる?
EVは走行時の排出ゼロだけど、
電気を作る発電所のエミッションが間接的に関わる。
LNG火力中心 → CO₂は出るがNOx・SOxは少ない
再エネ中心 → 実質ゼロに近づく
石炭火力中心 → EVでもCO₂は多くなる
つまり、EVのエミッションは 国の発電構成次第 で大きく変わる。
🌱 まとめ
自動車は 分散排出(都市部の大気汚染に直結)
火力発電所は 集中排出(浄化しやすいがCO₂は大量)
EVは 発電所のエミッションに依存
話しを元に戻そう。
ICEの弱点は、低回転で力がないのと回転速度に上限がある。
だから動力の断続装置と変速機が必要。
2500度でガソリンが急激に燃焼するので振動、騒音が発生する。
一方モーターは、常に一定出力、すなわち停止状態からフルパワーを発揮できる、(実際には伝送系の防護装置があって0スタートでフル加速はできないようですが)
だから、ICEよりも0発進加速が良くて、動力の断続装置と変速機もいらない。
(高回転で効率が落ちるので、ベンツは2ATと組み合わせたりもする)
振動とは無縁、騒音も低い。
電池に纏わる、充電、航続距離、価格さえ解決できれば、電動車はICEよりも優れている。
人に拠っては、この3点をクリアできる人もいるのであろう。
で、ICEは長らく、MTとの組み合わせであった。
ただ、クラッチとギアチェンジ操作が嫌われて、ATが導入され今では98~99%がAT車となった。
個人的にはMTで不自由は感じないがな。
最大のICEの泣き所を人間が助けて走る関係はWIN-WIN。
人間の助けを前提にデザインされたB7/RS4のエンジンは、扱いは少々難しいけど、ばちっとはまると超楽しい。
ICEの恩恵とデザイナーの込めた心意気を感じられる。
エンジンバカだが、RS4はブレーキやハンドリングなど一流のデザイナーによる一流のチューニングされたんだろうなと、そこはかとなく感じる(笑)
尤も、狭い急な坂道でバックでUターンとかは、MTだと泣きそうになるがな(笑)
あと燃費💦
変速装置はICE最大の欠点を補う手段で長らく手動で操作されてた。
で、その欠点を補う手動変速機の欠点を補う自動変速機が実用化された。
MTはエンジンとともに走るためには必要不可欠。
自分の意志100%。他人の指図は入らない(笑)
MTで最高に扱われることを前提にデザインされたエンジンで走る。
低速のダメダメから高速の手に負えないところまで、ドライバーの自由にできる。
クラッチの踏み甲斐しかない(笑)
気持ちよく走るためには、2,3台先の車を見て、後方の車を見て走る必要もあり、ずっと頭を使って走る。
走り甲斐あるのよね。
で、ATの3.5V6のエスティマに乗ると、淡々と前の車について走るに尽きる。
できるだけ動きたくない(笑)
2,3台先の車は見るんだけど、それだけ。
まぁ、余分なことをさせない車。
で、その経験から、一人でAT車に乗ってると暇なんだろうなぁ。
音楽聞くならまだしも、スマホに手が出るのも已むを得ないか。
で、おかしなことを考えたのが、ポルシェのTiptronicと三菱のINVECS。
せっかくシフトチェンジから解放されたのに、手動でシフトチェンジし易くするとはこれ如何に。
ポルシェはスポーツはATに代わると見極めていて、世界発のPDKの実用化なのでまだ許せる。
(PDKは、これ以Audi/VWのDCTになる)
この後にシフトゲートにスポーツゲートがついて、パドルシフトに繋がっていく。
馬鹿じゃねぇのって思う。
指先一つで、電子レンジよろしく、ポンポンシフトダウンするのは、他人が設えたプログラムを呼び出しているだけ。
本当のシフトダウンは右足、左足、左手総動員。もちろん右手も遊ばずハンドル握る(笑)
文字通り四肢の極上の手ごたえとエンジンのレスポンスと体感G。
非常に心地よし。無駄にシフトダウンしたくなる(バカ)
失敗すると残念なことになる。
だけど失敗しても諦めず、次上手くいけば極上の瞬間が味わえるわけで。
GT-R等のタイムを詰める目的の車でないスポーツ車をATで乗るかなぁと。
理想の変速機だったCVTが段付きでマニュアルシフトを謳うに至っては、よっぽど運転詰まんないんだろうなと邪推する(笑)
で、いよいよBEVとHEV。
モーターはPU(パワーユニット)としては適切。
テスラモデルSはもちろん、初代日産ノートのe-powerですら、レスポンス、力感ともに街中ではRS4と遜色ない。
どちらも高速道ではがっかりすると思うんだけど。
街中の低速のパフォーマンスは目を見張る。
RS4セダンが990万円に対してモデルSが900万円なのは良いとして、ノートは250万円なのはやになっちゃう。
(価格は適当です。念のため)
電動車は安くて速い。
中国はマルチシリンダーエンジンでは先行他社に勝ち目がないと知って、国策を上げてBEVの開発に先行した。
現在、中国でもBEV普及の踊り場で商売に困っているようだが、VWがドイツの工場をたたんだり、ボルボ、ホンダが宣言したBEV専業を取りやめるなど、その他の国の自動車メーカーはBEV開発は中国に白旗を上げた状態。
唯一、日本の雄トヨタがBEVに懐疑的で慎重な姿勢が功を奏して、中国に対抗する技術と体力を持ってる状態かと。
で、その電動車達が、こともあろうか、MTのICEを模倣する(笑)
これと
これと
これ。
で、ジャーちゃんは大絶賛(笑)
本格的なMT車に乗ったことないんやろな、運転が単調なBEV,HEV,AT車に比べたら、楽しいのでしょうが、本物に叶うわけない。
指先一つでプログラムを呼び出して、そのプログラム通りに機械が作動しているだけなので、グランツーリスモで遊ぶのと大差ない。
グランツーリスモはすごいゲームなんだが、しょせんゲーム。
素っ裸の一つ上のグレードが320万円のGR86にかなうべくもない。
まとめ
電動車のスポーツモード:お手軽グランピング
今や化石のMTのICE:冬の富士山登山(法律には違反しないそうな)
電動車に告ぐ、無駄な抵抗をせず、新しい価値観を見つけなさい。
なんでもできる余興で、お手軽に三途の川を渡ってこっちに来るでない。
ATのスポーツシフトの二の舞になるぞ(笑)。
