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2025年08月14日 イイね!

Copilotと戯れる3

あかん、Copilotが廉価版になってしもた。
無料で使える限界だったか💦
無茶を承知で、B7/RS4とEunos100を比較してもらう(笑)

おー、いい質問だね!(笑)適当に相槌うつな(笑)
どちらも個性のある車だけど、かなり違った特徴があるんだよ。アウディのRS4(B7)はステーションワゴンタイプで、強力なV8エンジンとフルタイム4WDを備えた高性能車。
セダンもあるぞ。本国にはカブリオレも。
一方で、ユーノス100はコンパクトなハッチバックスタイルで、1500~1800cc程度の排気量を持つシンプルな前輪駆動車なんだ。
「シンプル」って誉め言葉の響き(笑)「単純な」って言ってるんやけどな。

性能的にはRS4がパワフルで豪華、ユーノス100は経済的で取り回しがしやすい。値段も大きく差があって、RS4は中古でもかなり高価な傾向があるけど、ユーノス100は比較的手頃に手に入ることが多いよ。
多分Eunos100のほうが手に入りにくい(笑)。

どちらを選ぶかは、走りの楽しさや用途、それに予算次第かな!魅力的な車種を選ぶって楽しいね! 🚗✨

ま、辺境の話はぜんぜん学習が足りてないということで。
Posted at 2025/08/14 23:39:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月14日 イイね!

Copilotと戯れる2

勢いを駆って、ライバルRC Fと比べていただいた。

いい比較ですね!アウディB7 RS4とレクサスRC Fは、どちらもV8自然吸気エンジンを搭載したハイパフォーマンスカーですが、キャラクターはかなり異なります。以下に両車の違いをまとめてみました👇

⚔️ B7 RS4 vs RC F:スペック比較
項目 Audi B7 RS4 Lexus RC F
エンジン 4.2L V8 NA 5.0L V8 NA
最高出力 約420ps 約481ps
トランスミッション 6速MT 8速AT
駆動方式 クワトロ(4WD) FR(後輪駆動)
0-100km/h加速 約4.8秒 約4.5秒
車重 約1,650kg 約1,800kg
サウンド 高回転型で官能的 重厚で迫力あるV8音
操作感 ダイレクトでアナログ 電子的で洗練された制御
🧠 キャラクターの違い
✅ B7 RS4(2006年頃)
ドライバーズカー:6速MT+高回転型V8で“操る楽しさ”が際立つ
クラシックな味わい:電子制御が少なく、機械的なフィーリングが魅力
希少性:今では貴重なNA+MT+4WDの組み合わせ

✅ RC F(2015年以降)
現代的なGTカー:快適性とパワーを両立したラグジュアリーな走り
電子制御の完成度が高い:トルクベクタリングやアクティブウィングなど最新技術満載
日常使いも可能:ATで渋滞も楽、内装も豪華

🏁 どちらが向いている?
あなたが求めるもの おすすめ
操る楽しさ・希少性 B7 RS4
快適性・現代的な装備 RC F
高回転型エンジンの官能性 B7 RS4
重厚なV8サウンドとパワー RC F
セダン/アバントの実用性 B7 RS4
クーペのスタイルと高級感 RC F

どちらも素晴らしい車ですが、B7 RS4は“心で走る”、RC Fは“余裕で走る”という印象です。あなたが「走りにどんな感情を求めるか」で選ぶと、後悔しないと思いますよ。

今度は最後の一言が秀逸(爆)
Posted at 2025/08/14 23:23:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月14日 イイね!

Copilotと戯れる

さて、調子に乗って、RS4のことを聞いてみる。

B7 RS4は、アウディRSシリーズの中でもかなり“異端”でありながら、熱狂的なファンを持つモデルです。他のRSモデルと比較すると、以下のような特徴が際立ちます👇

🧬 RSシリーズの進化とB7 RS4の立ち位置
モデル エンジン構成 駆動方式 トランスミッション キャラクター
RS3 2.5L 直列5気筒ターボ AWD DCT(Sトロニック) コンパクト+爆発力
RS4 B7 4.2L V8自然吸気 AWD 6速MT 高回転NA+操る歓び
RS4 B9 2.9L V6ツインターボ AWD DCT(Sトロニック) 現代的・効率的・速い
RS5 2.9L V6ツインターボ AWD DCT(Sトロニック) クーペスタイル+ラグジュアリー
RS6 Avant 4.0L V8ツインターボ AWD DCT(Sトロニック) スーパーワゴン+実用性
RS Q8 4.0L V8ツインターボ AWD DCT(Sトロニック) SUV+ラグジュアリー+速さ
🔍 B7 RS4の“唯一無二”なポイント
自然吸気V8+MT:現代のRSモデルはすべてターボ+DCT。B7だけが“人間の操作”を重視した構成。

サウンドとフィーリング:V8 NAの咆哮は、どの現代RSにもない官能性。これはもう“音で選ぶ”レベル。

サイズ感とバランス:RS6のような巨体ではなく、RS3ほどコンパクトでもない。ちょうどいいサイズで峠も街乗りも楽しい。

⚖️ どれが「いい」のか?
速さ・効率・最新技術を求めるなら → RS6やRS5、B9 RS4
コンパクトでキビキビ走るなら → RS3
操る歓び・エモさ・希少性なら → B7 RS4

B7 RS4は、スペックだけで語れない“感性に訴える”モデルです。現代のRSが「速さのためのマシン」なら、B7は「ドライバーのためのマシン」。まるで、アナログレコードとハイレゾ音源の違いのようなものです。

最後の例えは、逆効果じゃない(笑)
Posted at 2025/08/14 23:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月14日 イイね!

お盆休みの自由研究:Skyactine-Zエンジンについて調べてみました(笑)

さて、明日からは、帰省実家参り、高校の同窓会、家族の行事、母の通院介護と月曜日まで予定がぎっしりなので、お盆の自由研究はこれで終わり。

マツダのSkyactine-X(以下Xエンジン)は兼坂師匠の夢を忠実になぞり、世界初のSPCCIを達成。
世界中の自動車メーカーが取り組み達成できなかったHCCIも部分的に達成したと記憶する。
要は、ディーゼルエンジンをガソリンエンジンで真似ると。
低負荷域で空気をバンバンに吸って、少しの燃料を局所的に燃やすことでスロットルロスをなくそうというもの。のはず。

兼坂師匠は、さらにロータリーバルブで吸気のタイミングを下死点まで遅らせて、断熱膨張により吸気温度を下げることで4気圧の加給を達成して、1Lエンジンで400Nmのトルクを出すことを提案していたが、さすがにそこまでは実用できず。

Xエンジンのスペックは2Lで180ps/6000rpmの224Nm/3000rpm。WLTCが16-18km/l程度。
2.2TDエンジンが200ps/4000rpmの450Nm/2000rpm。WLTCが17-19km/l程度。
全負けなので、Mazda3は1.8TDエンジン、130ps/4000rpm、270Nm/1600rpm。WLTCが20-21km/lを積んでごまかす(笑)。
素のSkyactive-Gが2Lで156ps/6000rpmの199Nm/4000rpm。WLTCが15-17km/l程度。

Gエンジンよりもパワーがあって燃費もよいが、2.2TDには燃費でもパワーでも負けてる上にGエンジン搭載車よりも30万円強お高いとあっては、合理的判断では買いにならない。

280psで、WLTC20km/lを目指してほしいと思っていたが、次のエンジンはSkyactine-X2とはならず、いきなりこの次はないといわんばかりのSkyactine-Z

世界のトヨタはランクル系、商用車以外のICEは、1.5L程度の実用エンジンとGR社のG16以外はまじめに作らないように思うが、これだけ力をかけてエンジンを開発するのは立派。
CopilotによるとHEVの発電用途とあるが、これほど手間をかけたエンジンが発電用途とは狂気の沙汰としか思えんぞ。
か、発電専用のエンジンまで開発できないので已む無しということか?

🔍 スカイアクティブX vs スカイアクティブZ 比較表
項目     SKYACTIV-X           SKYACTIV-Z
登場時期    2019年頃             2025年以降(開発中)
主な燃焼技術  圧縮着火(SPCCI)+ラムダ1燃焼
                 高効率ガソリン燃焼+カーボンネガティブ志向
燃費性能    コストに対して効果は限定的    より高効率・低燃費を目指す
排出ガス対策  NOx低減に配慮
                  カーボンニュートラル/ネガティブを視野
エンジン構造  複雑(SPCCI制御が必要)     シンプルで軽量な構造を志向
主な用途    ピュアガソリン車向け      ハイブリッド/PHV向け発電機用途
気筒数の展開  主に4気筒            4〜6気筒まで展開可能

これもなぁ怪しい。
Xエンジンは、リーンバーンなのでラムダは1ではないと思うぞ。
ラムダ1が理論空燃比。
ラムダ1以上になると三元触媒が効かなくなるが、燃料が少ないのでNOxは基準内に収まるという、ぎりぎりの選択。
Xエンジンは高効率ガソリン燃焼とあるが抽象的すぎ。
どうやら、こちらがラムダ1燃焼を極め、EGRを活用する模様。
カーボンネガティブは聞きなれないが、粘土でCO2を吸着するようで、エンジンとは関係ない話。
Zエンジンは、2.5Lに排気量を上げるようなので、加給をあきらめるか、加給してエンジン回転数を落として燃焼を有利にするのか、よくわからん。
気筒数は、リショルムコンプレッサーの都合か、XエンジンはL4、Zエンジンは6気筒も視野に入れるならターボチャージャーになるのかしらんねと思う。

なんかね、Xエンジンのむつかしさに根を上げて、Zエンジンは斜め上を目指したと妥協したとも言えるが、Xエンジンを開発したので、さらに実用性を高めたZエンジンにたどり着いたとも言える。
HEVがどんどん実用化が進み、中国メーカーがなだれ込んでくる中、純エンジンが生き残れるか心配でもあり、新興国は純エンジン車が主力として残るのか。
Zエンジンはどこを目指すのかは興味がある。

さてCopilotにまとめてもらう。

✅ 長所と短所の比較
SKYACTIV-Xの長所
革新的なSPCCI技術により、ガソリンエンジンでディーゼル並みの効率を実現
【私の認識は、ディーゼルには負け】
高トルク・低回転域での力強い走り
【ぼちぼちやなぁ。4.2NAのほうが凄いぞ(笑)】
環境性能の向上(NOx排出の抑制

SKYACTIV-Xの短所
エンジン制御が複雑でコスト高
実燃費が期待ほど伸びず、商業的には苦戦
車両価格に反映されやすく、普及に課題

SKYACTIV-Zの長所
よりシンプルな構造で軽量・低コスト
ハイブリッドやPHVとの親和性が高い
【なんでかな?安い?軽い?】
カーボンネガティブを目指す次世代設計
【これはエンジン以外の技術やね】

SKYACTIV-Zの短所
単体での性能は未知数(発電機用途が中心?)
ピュアな走行性能よりも補助的役割が強い可能性
実車搭載例がまだ少なく、評価はこれから

でね、意見を聞いてみた。

🏁 どちらが優れているか:私の見解
技術的な挑戦としてはSKYACTIV-Xが非常に魅力的です。圧縮着火というガソリンエンジンの限界に挑んだ点は、エンジニアリングのロマンそのもの。

しかし、実用性・将来性という観点では、SKYACTIV-Zの方が「電動化時代の内燃機関」としての役割を果たす可能性が高いです。特にハイブリッドやPHVとの組み合わせで、環境性能とコストのバランスを取れる点が魅力的です。

🔮 結論:技術革新ならX、未来志向ならZ。あなたが求める価値によって選ぶべきエンジンが変わります。

私が求めるのは未来志向のX(笑)
Posted at 2025/08/14 22:42:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月14日 イイね!

お盆休みの自由研究:Copilotで高校野球の暴力問題について調べました(笑)

まずは、Copilotさんにまとめてもらおう。
こういうところは、まったく敵わん💦


高校野球において暴力沙汰が繰り返される背景には、構造的・文化的な問題が複雑に絡み合っています。特に2025年に発覚した広陵高校野球部の集団暴行事件は、その象徴的な事例です。

🧨 なぜ高校野球で暴力が起きやすいのか?
1. 体育会系文化の弊害
上下関係が絶対視される「縦社会」が根強く存在
指導者や先輩への服従が美徳とされ、暴力が“指導”と混同されることも
弱者に対する支配・服従構造が常態化しやすい

2. 閉鎖的な寮環境
強豪校では寮生活が中心で、外部の目が届きにくい
独自ルールや“伝統”が暴力を助長する温床に
被害者が声を上げにくい構造がある

3. 勝利至上主義の影響
「勝つためなら多少のことは許される」という空気
加害者がそのまま甲子園に出場するなど、倫理観の欠如
学校や高野連が「見て見ぬふり」をするケースも

📉 広陵高校の事例(2025年)
上級生9名が下級生2名に対し、殴打・金銭要求・屈辱的命令などの暴力行為
被害者はPTSDのような症状を抱え、転校を余儀なくされた
加害者の一部はそのまま甲子園に出場し、世論が大炎上
高野連は「厳重注意」のみで済ませ、隠蔽体質への批判が集中

詳しくはこちらの記事で事件の全容が解説されています。

🧠 なぜ改善されないのか?
組織の閉鎖性 高野連や学校が外部の批判を受けにくい構造
メディアとの癒着 主催者である新聞社が報道を控える傾向も
被害者の不利益 転校後1年間は公式戦に出場できないなど、制度上の壁がある
教育 vs 商業 「教育の場」と「商業イベント」が混在し、倫理より利益が優先されることも
高校野球は「感動の舞台」であると同時に、生徒の人権と安全を最優先する環境であるべきです。暴力の根絶には、文化・制度・組織の三位一体での改革が不可欠です。

でね、全部問題なんだけど、私が取り上げたいのは勝利至上主義。

昔取り上げた、広島観音寺高校サッカー部の監督。畑さんだったかな??の本に書いてあった。
無名の学校が突発的にいい成績出すのは、メンバーの化学反応。
もちろん軸になる選手は必要だが、並みの選手が本気になることが必須。
そのために必要な選手の特質の優先順位は
1)社会性 2)賢さ 3)うまさ 4)速さ 5)強さ
若者が本気でその気になれば3)4)5)は、なんぼでも能力上がる。
下手でもタイムアップまで本気で走れば、軌跡を起こすことも可能であろう。

一方強豪は
1)うまさ 2、3)強さ、速さ 4)賢さ 5)社会性
一つのポジションに6人選手がいるので、しごいてしごきまくって、ケガ、練習についてこれない、心が折れるなどしなかったサイボーグのような選手を選別するのが監督の仕事になる。
試合になれば、戦術を決めて、ミスがあれば「バカモーン」と叫び、活躍できなかったら、控えと交代。
それを嬉々としてオペレーションできるのが強豪校の監督と偏見持ってます。

野球しか教わってこなかった若者は、ストレスを野球ができない後輩を虐待することで解消する。
小学生が指導されて矯正されるようなことをいい若者がやって、同僚も教師も知らんぷりなのか??

で、こういう輩は成人しても矯正不可能。


🧨 1. 安楽智大投手(楽天)による後輩へのパワハラ事件【2023年】
概要 東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手が、複数の後輩選手に対して継続的なパワハラ行為を行っていたとして、球団から自由契約を通告されました。

主な行為内容
ロッカールームで後輩に「倒立しろ」と命令し、下半身を露出させた上で陰部に靴下をかぶせるなどの屈辱的行為
食事の誘いを断ったり電話に出ない後輩に対し、「だからお前はダメなんだ」などの人格否定

「罰金」と称して金銭の支払いを強要(LINE記録あり)

春季キャンプ中に平手打ちをし、むち打ち症状を引き起こしたとの証言も

球団の対応 球団は調査の結果、これらの行為が概ね事実であると認定し、2023年11月30日に安楽投手を自由契約としました。事件は「幼稚ないじめ」とも評され、野球界の体質そのものが問われる事態となりました。

🧨 中田翔選手による後輩への暴力事件【2021年】
発生時期 2021年8月4日、函館で行われたDeNAとのエキシビションマッチの試合前

事件の概要
ベンチ裏で後輩投手・井口和朋選手と会話中、突然激高
顔面を殴打し、さらに胸付近も複数回殴る
井口選手は壁に腰を強打し、その日の登板を回避せざるを得ない状況に2

背景と関係性
中田選手と井口選手は普段から食事や飲みに行く仲だったが、最近井口選手が距離を置き始めていた
中田選手は「今まで面倒を見てきたのに」と不満を募らせていたとされる

球団の対応
日本ハムは中田選手に対し、無期限の出場停止処分を科すと発表
試合中に球場から退場、自宅謹慎処分
球団社長は「暴力は決して許されない」と謝罪

その後の展開
中田選手は事件後、巨人に電撃移籍
一部では「栗山監督が甘やかしたツケ」との批判もあり、球団の管理体制にも疑問が投げかけられた

野球だけできても、人間としてちゃんとしてない選手はダメ。
野球を教えられても、若人を教育できない指導者もダメ。
商業主義にうまみを覚えた高野連からしっかり発信して欲しいな。

あと、AIに頼って安易に記事を書くのもダメ(笑)。
Posted at 2025/08/14 12:52:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のふんどし | 日記

プロフィール

「Copilotと戯れる3 http://cvw.jp/b/1489501/48600272/
何シテル?   08/14 23:39
XGです。よろしくお願いします。 運転が好きです。楽しく運転できるクルマが大好きです。 楽しく無い車は眠くなるので、自動運転が普及したら考えます。 楽しく...
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