眠眠打破は、天〇〇栗だった。

2012年夏に上京したとき、山手線の車内にあった
芹菜の「眠眠打破」の広告で、これを初めて知りました。

名古屋では見たことないな…。みんみんって餃子？
東京の人は、こういうものを飲みながら
仕事に勉強に頑張っているのか。

しかし芹菜が応援って…。
パケと同じ衣装に帽子で、バドガールみたいだな。

と思ったものの、その後は記憶の彼方に消え、
今回の件で、不死鳥のごとく蘇りました（笑）
それぐらいインパクトは強かったです。

私は、普段眠くなったら迷わず寝る派なのですが、唯一例外がドライブ時。
低血圧で朝が弱いので、眠い中での早朝出発や、
ハイキング下山後の疲れた体での帰宅ドライブは本当につらい…。

今まではガム派だったのですが、最近は時々当選する
エナジードリンクも試しています。

そして今回初めての「眠眠打破」コーヒー味。
ネットでは「味がちょっと…」という意見もあったので、恐る恐る試飲。



フタを開けると突然、天津甘栗の香りがしてビックリ！
味も、天津甘栗の皮を舐めたような感じ（爆）
甘いけど後味が苦くて、水を追加で飲みました。
常温でも冷やしてもその味は変わらなかったです。

果糖ブトウ糖液に、コーヒーエキスやハーブ、カラメルが入っているので、
天津甘栗みたいな味になるのかな？本当に不思議です。
もう一つは、「濃抹茶味」で甘くないみたいですが。

フタがあるし、かさばらないので、自分に合った量を
調節できるのがいいですね。
賞味期限が2年と長いのも魅力。

来月の北海道旅行のドライブにも持参して、
安全運転のお供にしようと思います。

Ripre様、常盤薬品工業様、ありがとうございました。(=ﾟωﾟ)ﾉ



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