鳥鍋のブログ一覧

最近、一番聞いているアルバム。

1982年6月に発売された、佐藤博の「Awakening（アウェイクニング）」。

ジャケットデザイン、曲、ヴォーカル、全てのバランスが良く、私の理想の初夏の世界です。

キーボーディストとして有名な彼は、流行歌のスタジオミュージシャンの仕事に嫌気がさして渡米し、自分のスタイルを追求しながらアルバムを制作。

そのせいか、普遍的な美しさに満ち溢れています。



01 - 覚醒 [Kakusei / Awakening] - 00:00
02 - You're my Baby - 02:26
03 - Blue and Moody Music - 06:15
04 - Only a Love Affair - 10:53
05 - Love and Peace - 15:48
06 - From me to You - 20:27（from ビートルズ）
07 - I Can't Wait - 24:19
08 - It isn't Easy - 28:37
09 - Awakening - 33:09
10 - Say Goodbye - 36:51
11 - Blue and Moody Music (Wendy's Version) - 40:17

メルペイのクーポンがあったので、久しぶりのリンガーハット。

いつも長崎ちゃんぽんにするか、皿うどんにするか悩むのですが、今日は長崎ちゃんぽんで。

外食では、国産野菜が多くとれるので、東京で一人の時、結構食べる気がします。

野菜がシャキシャキで、麺とスープとのバランスもいい。

個人的には、もう少しタンパク質があると完璧かな？

でも、安定の美味しさですね。ごちそうさまでした。


そして、梅雨の早朝散歩。

天気によって、同じ道でもその姿を変えてきます。

バラは、枝が美しい。孤独を包む籠のよう。


くちなしの花。水滴が色っぽい。


カタツムリ。殻、本体、鉄線、同じ茶色でも質感が違う。

約１年前に紹介した、「薬用ホワイトニングファンデーション」。

今回は「オークル」のトライアルサイズ（1g）を頂きました。

容器の大きさ、穴の位置、ミニブラシの大きさも、前回との違いは特になく、使いやすいですね。

そして、羽のように軽い使用感も変わらず、心地良い。

紫外線吸収剤不使用でSPF50+・PA+++、ボタニカルオイル配合できしみがなく、石けんですっきり落とせます。

使い方も、フタに適量を出し、ブラシでクルクルトントンして、薄く顔に回しながら塗るだけ。

美白※1効果のあるビタミンC 誘導体※2は、肌表面の水分になじんで、角層に溶け込み、酸化亜鉛は肌の上にとどまり、肌荒れを防ぎ、引き締めるそう。

（※1メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ　※2リン酸L-アスコルビルマグネシウム）

プラ容器のフタだと、プラスチックに粉がこびりついてしまうのが少し難点ですが、手持ちのスチールやアルミの金属缶のフタだと、こびりつかず綺麗に使えました。



これはチークのフタなので、そのまま次のチークの工程に移れるので、一石二鳥！

手持ちの物でも、使い方を工夫すると、便利になりますね。

独自の製法で、クリームのようにしっとりした質感になり、肌に密着して、透明感が出るのも嬉しい。

暑くなり、マスク荒れも気になりますが、これでカバーしながら、きれいに乗り切りたいと思います。


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2001年のLTJ Bukem (エルティージェイ・ブケム)のアルバム「Producer 01」から「Twilight Voyage」。

宇宙船から夕暮れの地球を見ているような、透明な浮遊感がいい。

彼はドラムンベースの創始者ですが、佇まいも洗練された音楽性も、全てが好きで、1990年代から2000年代にかけて、発売されるCDを欠かさず購入。

また日本でもDJをして欲しいな。

昨日は、コメントありがとうございました。

可能な限り、食べて寝たら、だいぶ回復しました。

そして今日、散歩の後、急にドライブがしたくなり、多治見の虎渓山永保寺へ。

朝の澄んだ空気の中、空いた愛岐道路の新緑が美しい。

虎渓山永保寺は、朝五時から夕方五時までの営業。

6時前だったので、人がいないかな？と思いきや、散歩などでそんなこともなく。



















心のリセットには、自然が一番ですね。