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イイね!
2020年08月24日

投稿企画 わたしのドリームカー!

ブログの更新に集中していて、投稿企画に気付くことができず、完全に出遅れてしまいました。そこには一日で複数回のブログ投稿は避けようという自戒もあり。

このお題、以前にも書いたことがあるなと見返したところ、前回はちょうど2年前となるようです。

前回は、「E400 4MATIC Exclusive」と「C200 AVANTGARDE」を挙げていますね。
この内、前回の投稿直後にE450に切り替わった「E450 4MATIC Exclusive」は今回も不動。近日の実施が確定しているマイナーチェンジでは、ラインナップから落ちる可能性も結構高そうだなと(余計な)心配もしていまして、応援も込めて細やかな一票を。

先日A250でパノラミックの爽快感を経験してしまいましたので、エクスクルーシブパッケージを追加。ボディカラーはカバンサイトブルーに魅かれつつも、紺は後述するもう一台に譲ってセレナイトグレー。インテリアはマキアートベージュ/エスプレッソブラウン。さらにおすすめパッケージとメンテナンス&保証プラスも加えた見積結果は、\12,306,380という何とも現実感のない数字が出ましたが、投稿企画である以上、「でっかくいこうぜドリームは」なのです(笑)




もう一つのC200は、実際にお借りしたところ、予想に反する部分があったため、今ならC220dと回答します。ただ、細かく書くとローレウスになる以前のモデルの方が個人的には好みだったりするのですけれど。


さらに今回は「でっかいドリーム」をもう一つ追加。
現実には複数所有は私にとって夢以外の何物でもないのですけれど、だからこそこの機会に書いてしまいましょということで。

現行車の他に旧車をもう一台というのは、心の片隅に抱えてはいまして。
その一台は、時の気分で変わったりするのですが、常に上位はこちら。



初代セルシオ
最大の理由は細々語るまでもなく、一言”歴史に残る名車”だから。
空前絶後のV12を搭載する先代センチュリーも、名車度合いは甲乙付け難いと思うのですが、初代セルシオは入手のチャンスを悩んだ末見送ったという個人的事情もありまして、私の中では特別枠の一台です。

その昔、興味半分で補修パーツの値段を調べて、遮熱ガラスとピエゾTEMS用ショックのお値段に魂消たことを覚えているのですけれど、夢ですからと前置きして、後期B仕様をご指名。後期で追加されたダークブルーマイカフタロシアニン(8J5)のボディカラーとブルーのウールファブリックのインテリアが理想形。
これに20後期アニバーサリー用のBBS-TOYOTAを流用し、一生分の補修パーツを添えて、と夢は広がるのです。もちろん2台と補修パーツが余裕で収納できるガレージもセット。

・・・空想って本当に楽しいですよね(笑)


画像の引用
E450:メーカーサイトより
初代セルシオ:FavCars.comより
ブログ一覧 | みんカラ投稿企画 | クルマ
Posted at 2020/08/24 05:41:55

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この記事へのコメント

2020年8月24日 16:17
前回、V90CCとV60ポールスターを挙げておいて、今年V40CCを買ったわけです。今回の代替えで中古のV60ポールスターも考えはしたのですが、中古しかないこととやや特殊な車両故のメンテナンスコストを考慮して早々に候補からは外した次第です。
確かメンテパッケージの費用がXC90よりも5割くらい高く長く乗るには費用を憂慮しました。
今回買ったV40CCはある意味小さいV90CC、ポールスターチューンなのである意味V60ポールスターの部分は満たしてはいます。

ドリームカーと云うには少しショボいですが、未だ発売されてはいないのでEVのポールスター2のガソリン版と噂されるXC20だかC40だかと云われるクーペSUVをドリームカーにしておきます。
コメントへの返答
2020年8月24日 18:46
ドリームを掲げつつも、現実はどこかで折り合いをつける、よくあることだと思います。保証で大半が加護される新車と違い、中古は一部の加護が解けたり、費用を投じる必要があったりしますからね。
メンテパッケージは、後ろで保険会社が絡んでいる分、費用は結構厳密な算定と見ています。高い掛け金のクルマはやっぱり怪しくて。

この企画に参加された方の投稿を読んでみると、完全に空想の域から現実に近いところまで多彩ですね。
時点記録として残しておいて、後で振り返ってみると、色々感慨深くなれる企画なのかもしれません。
2020年8月30日 2:49
こんばんわ。

初代セルシオは私もいつか一度で良いので乗ってみたいと登場時からずぅ~と思っているクルマであります!

1990年前後はバブルの恩恵でしょうか?、セルシオはじめ、シーマ、R32GT-R、NSX、等々多くの名だたる国産名車が誕生しまして、クルマ界に関しまして華やかな時代だったと、当時中学生の私の記憶に残っております。

💻カーセンサー等で半日課的(笑)にあちらこちら物色していますが、ある所にはあるものですよね!
スカイツリーの北東にあります某ネオクラシックカー屋さんには、初代セルシオや2代目セルシオの極低走行距離の極上車が何台もありまして、前々から非常に気になって仕方ありません!(汗)

置く場所(ガレージ)と維持費を賄える能力がありましたら、即欲しいですくらいです!

そして、ベストカーの最新号におきまして、年代別ランキングの80年代の大賞(1位)が初代セルシオでして、何とタイミングの良い時に発行されたものでしょうか!

コメントへの返答
2020年8月30日 8:09
おはようございます

初代セルシオは、開発の背景からして憧れるに足る存在で。アイドリングまでの過程だけで、いくつもの感動が得られる車でもありました。

上り調子一辺倒だけできた日本車が頂上に達したのが、1989年から1990年だと思っています。数々の名車が生まれキラ星の如く輝いていた佳き時代でもありました。私も当時魅せられていた一人です。

ネットの中古車検索で、なんだこのラインナップは、と驚かされたお店ですね。
セルシオは、複数所有の一台で恵まれた環境の中、長期間維持されてきた、そんな車が今でも時折流通したりしますね。

この種は、底値の時代も過ぎ、流通価格だけでなく維持の困難さも年々上がる一方と言えます。やはり維持能力の部分が肝心ですよね。

後程ベストカーを読んでみようと思います。私感の前提ですが、80年代はソアラで始まりセルシオで終結する。そんな風に認識しています。

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「12年目の1年点検に入庫 http://cvw.jp/b/1984303/48573850/
何シテル?   07/31 22:03
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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