いきなり結論です。
日本の諸問題、み~んな、
おかーさんが解決できます!
元気な子供を産むのは、妊娠中の
おかーさんの心の安定と、母子によい食事。
元気な赤ちゃんを育てるのは、
おかーさんのおっぱいと、母乳と体によい食事と、心の安定。
元気な子供を育てるのは、
おかーさんの笑顔と、家族の健康を守るよい食事。
心やさしく思いやりのある子供が育つのは、笑顔が広がる家庭と、
おかーさんの誉め言葉。
世の中の役に立とうとはりきって勉強や仕事に取り組む子が育つのは、前向きで明るい家族の会話と、
おかーさんの励まし。
子供たちが成長し、明るい家庭をつくって子供を育てようと思えるのは、自分の育った家庭と、
おかーさんの笑顔のおかげ。
※
明るいおかーさんでいられるためには、
優しいおとーさんのバックアップが必要です。
おとーさんも、
おかーさん次第で、優しくも頼もしくもなってくれることが可能、なはずですww
生まれたときから母乳で育つ子は、体が丈夫だと言われています。
母乳には、免疫力を高める要素がたくさん含まれていますし、温かくてのみやすい、完全栄養ドリンクです。
赤ちゃんの視界は、生まれからしばらくは両目の視点が合わず、右目左目それぞれでぼーっと見えていますが、おっぱいを飲んでいる時の
おかーさんの顔だけは、ちょうどピントがあって、しっかりと見ることができるのだそうです。
美味しそうにごくごくとおっぱいを呑んでいる赤ちゃんを愛おしそうに見つめる
おかーさんの顔を、赤ちゃんはしっかりと見て、認識しているのですね。
のどがかわいておなかがすいたら、うっすら甘くて美味しいおっぱいをおなかいっぱい呑ませてくれて、暖かい胸で抱きしめて、ぐっすりと安心しながら眠らせてくれる。
優しい声で子守唄を歌ってくれて、手遊びしてくれて、楽しそうに話しかけてくれる。
この人が、ぼくのわたしの命を守ってくれる人なんだって、理屈じゃなくて体中で感じ取ってくれる。
今どきの
おかーさん、おっぱいやミルクをあげながらスマホなんていじっている人、いませんか?
赤ちゃんが一生懸命
おかーさんを見つめているのに、その気持ちに応えていなかったら、かわいそうだわ。
おかーさんも、赤ちゃんと一緒に過ごす時間が一生のうち一番幸せな時間だったとあとから気付くのだから、もったいないわ!
さらに、赤ちゃんが
おかーさんのお腹に居る時、何らかの理由でホルモンバランスがくずれてしまったり、テストステロン(男性ホルモン)とエストロゲン(女性ホルモン)をちょうどいいタイミングで胎児時代に浴びないことが、性同一性障害の原因だとも云われています。
成長してから悩む子供には、何の責任もない仕方のないこと。
母体で行われている神秘的な赤ちゃんにとって大切な成長のステップで、何事もなく無事に身体の中で成長できるためには、
おかーさんは心配ごとを減らし、リラックスして幸せな気分で妊娠期間を過ごすことも、とっても大切なんです。
…………………………………・・
以下に紹介する3つの記事から、成長した男の子(2番目の記事は女の子も)がどんな人を結婚相手として選ぼうとしているのか、また年収が多い独身男性がどうして結婚しようとしないのか、アンケート結果などから読みとることができます。
少子化社会と云われているけれど、原因はいろいろ。人により事情はそれぞれ。
たとえば。
◆夫婦二人だけの生活で満足、子供はいらないと思っている女優の山口智子さんの場合。
ご自分が育った家庭、子供時代がつらくて幸せを感じることができなかったから、子供はいらないと思っているのですって。
いろいろ大人の事情はあると思いますが、これはご本人の問題だけではなくて、ご両親がさみしい想いをさせてしまったことが、娘に将来子供はいらないと思わせてしまった一つの例ですね…。
◆身体が病弱で子供を産んだり育てたりする自信がないという人…。
大人になってからの事情や病気もあるのかもしれませんが、子供の頃から心も身体もたくましく育つためには、赤ちゃんの頃から
おかーさんが整える食生活や運動、遊びなど、家族が健康に育つために心を尽くしてつくる環境は、とても大切なことだと感じています。思春期に無理なダイエットをしたり、激しすぎるスポーツをすると、ホルモンバランスをくずしてしまうことが多いです。また、妊娠中にダイエットしてしまうと、胎児が飢餓状態になり、肥満児になりやすいのです。
◆結婚して子供も授かりたいけれど、結婚した時期が遅くて妊娠できなかいかも…。
安心して。きっと大丈夫!心配し過ぎないで産んでみればいいのだけど、子供を授かる時期やタイミングは人により違います。
授からない原因も、
おかーさんだけでなく
おとーさんにも問題があったり、相性のせいだったりすることもあるし。以前より、初産の年齢が高くなっている現在、私もそうですが、たくさんの
おかーさんたちがいわゆる高齢出産で子供を産んでいます。ケースバイケース、心配しないで産んでみましょう、と伝えたいです。
◆結婚して子供もほしいけど、結婚相手が見つからない…。
こればかりはね~。
昔は、やんごとなき方や経済力のある人が、何人かの奥さんを娶ってそれぞれの家庭をつくっていたこともありますが、今は一夫一妻制。
男女共にあんまりハードルを上げずに、自然体で日々の生活を楽しんでいれば、きっとステキな出会いもあると思うのですが…。
【追記】
私自身は、どうしても結婚して子供を育てたかったので、大好きだった仕事を辞めて、今の土地に転居しました。故郷で結婚生活ができる相手と結婚していれば、公務員だったので手厚い育児休暇も取得させてもらいながら、仕事もつづけることはできたと思いますが、それもご縁。
それまで、多くの先輩から教わり、子供たちや保護者、地域の方々から学んだこと、さまざまな研修等で身につけた知識や技術やノウハウ、スキルを、お給料をいただいて育ててもらった故郷の県の子供たちや後輩に伝え、恩返しすることができなかったことは、大変申し訳なく思っています。
失敗したことやうまくいかないこともたくさんありましたが、楽しいことや嬉しいこともそれ以上にあり、仕事を辞めても悔いがないと思えるくらい充実した毎日を過ごさせてもらいました。
結婚したからといって、必ずしも子供を授かれる確証はありませんし、子供のいない生活になることも覚悟していました。なんとなく、独身時代に霊能師さんから云われた「子供は二人」という言葉が漠然とした明るい希望となって、有難いことに子供を授かることができました。
お国のためにとか、日本の未来のためにとかそんな大それたことではなく、自分が夢見る未来の生活に、子供がいてくれることが幸せにつながると信じていたので、この道を選びました。
独身の方、結婚している方、お子さんがいる方、いらっしゃらない方、それぞれがその方の人生です。
何事も、願った通りに叶うとは限らないのも、人生です。
子供がいるからエライとも思っていませんし、優越感に浸っていることもありません。
幸せは自分が感じ取り自分で決めることだから、人それぞれであり、優劣、勝敗などつけられるものではありません。
私は、めちゃめちゃ大好きな故郷、子供のころからの夢だった大好きな仕事から離れることになっても、子供たちを育てていきたいと強く願ったから今の生活を選び、そのことに後悔はしていません。
もちろん、楽しいことばかりでなく、大変なこともいろいろあります。
自分で決めたことだから、誰かのせいにしたりすることは恥ずかしいことだと思っていますので、つとめて明るく、楽しく生活していきたいと思っています。
その他、とても残念なことに、男の人が結婚したくない、子供が欲しくないと思う驚くべき理由が、三番目の記事から伺えます。
◆
「自分さえよければいい」という利己主義、自己中心的な考えをする人が大人になると、家族や子供も、自分のやりたいことを邪魔する、誰よりも大事な自分にとって必要のない存在に思えてしまう…。
驚くのと同時に、そんな人たちが日本中にたくさんいることは、悲しく、情けないことでもあります。
自分が育ってきた家庭が、いつも笑顔があふれていて、たとえお金持ちでなくても楽しい思い出がたくさんあって。
自分も「
おとーさんのようになりたい」「
おかーさんみたいになりたい」、そんな風に思って明るい家庭を築いてくれたら、親としてこんなに嬉しいことはありません。
我が家は、
おとーさんが息子たちに「
おかーさんを大事にしてくれる優しい人と結婚するんだよ」と今から刷り込みをしていますw
おとーさんがそう話してくれることで、
おとーさんは
おかーさんを大事に思ってくれていることが伝わりますし、お嫁さんになってくれる人を容姿の好みだけでなく、性格が合う思いやりのある人を選んでくれれば、息子たちにとってもきっと幸せな家庭が作れるはずです。
私は将来、息子たちと一緒に住んで面倒を見てもらおうとは思っていません。
できるだけ、子供たちの負担にならないように元気に生活して、ひとりになったら身辺整理をして、お金のかからない「姥捨て山」にでも行って生活するか、自然にこの世とさよならするのが理想です。
高齢化問題は、
「自分さえよければいい」年寄りばかりでなくなれば、尊厳死や安楽死も解決の一つかもしれません。
こうやって考えてみると、
おかーさんは、スーパーマンです。
楽しくて、ちょっと難しくて、でも、責任がある、やりがいのある役割だと思いませんか?
おかーさんの明るいパワーは、きっと、日本中の問題を解決できる、強くてたくましい力になります。
「保育園落ちた日本死ね」とか、「アベ政治を許さない」とか言ってる、視野が狭くてゆがんだ正義感で自己満足している困ったおかーさん、アカい団塊世代。
「日本は悪い、戦争はコワい」なんて思想ばかり振り回し、教え子の誇りと名誉と生きる気力を奪った日教組のおばさん先生。
何度も「児童養護施設で暮らしたい」と訴えながら自殺してしまった男の子。親の承諾なしに強制的に保護する権限がある児童相談所は、親が反対しても、暴力家庭から男の子を保護するべきだった。人でなしの両親と、冷たく無慈悲な児童相談所の職員。
↓ DV被害者でもある難しい案件ですが、子供の心と体を守ることが第一です。
児童虐待の容疑者を匿名で発表、秋田県警「保護対象でもある」2016.3.15
↑ ↑ ↑ 上記のような人たちを「反面教師」にして、そうはならないように、優しく時には厳しく、友達と仲良く過ごせて、動物やお年寄りとも仲良くできて、社会の中で役に立ちたいと思える子供たちを、
おかーさんは育てなくてはいけません。
世の中の
おかーさん、そして、
これからおかーさんになる女の子を育てている
おかーさん。
「明るい笑顔があふれる家庭」
「健康的な食生活 (米飯、和食中心に)」
「自分だけよければいいのではない生き方」
それを心掛けて実践すれば、日本中の家族や子供たちがみんな元気に、もっと優しくたくましくなって、少子化問題や高齢化問題や、その他いろいろな問題を解決することができると思いませんか!
事情があって母子家庭で育った自分の友達や教え子も、一生懸命働いて育ててくれた頑張り屋さんの
おかーさんの背中を見て育ったので、とっても優しくて思いやりのある
おとーさん、
おかーさんになっています。
おとーさん、
おかーさん二人揃っていない母子家庭や父子家庭で育つ子供も、さみしくてグレてしまう時代は一時的にあっても、大人になった時には、誰よりもこころ優しく強い人になっている人も、多いのです。
明るくたくましいおかーさんを支えてくれる
優しくてたくましいおとーさんも、一緒に頑張りましょう!
おかーさん、
おとーさんだけでなく、
おにーさん、
おねーさん、
おじーさん、
おばーさん。
血のつながった自分の子供や孫、甥っ子姪っ子だけではなくて、日本中の子供たちが
みんな大切な自分たちの子供だと思って、暖かく優しく、時には厳しく声をかけて、みんなでいい国にしていきましょうね!
………………… 以下、記事を転載します ………………………・
お嫁さんはママ似かも?10代の男の子の「理想の結婚相手」条件トップ3
livedoorNews
2016年3月21日
親の姿を見て、「自分はパパとママみたいな結婚をしたい」と思ったり、反対に「パパとママみたいな不仲な夫婦だけはイヤ!」って思ったりするよう。
「ママが、おばあちゃんにいじめられて苦労しているのを見たから結婚したくない」という20代の息子を持つ筆者の知人もいました。
それだけ、親の状況によって、子どもが描く“結婚の夢”も大きく変わるようなのです。
10代のお子さんを持つパパ・ママにとって、子どもの結婚は、そう遠い話ではないですよね。
今回は、パートナーエージェントが実施した「10代・20代の結婚意欲・意識」に関するアンケートから、10代の男の子が理想とする“結婚相手の条件トップ3”を教育行政に携わってきた筆者がお伝えします。
■同率2位:
容姿が好み
13.7%の男の子が選び3位になっていた項目の一つ目は、「容姿」でした。
やっぱり男の人は、子どもでも大人でも、自分好みの容姿の女性を求める傾向は変わらないよう!
ただし、結婚は生涯をともにするわけなので、美人とかセクシーとかではなく、自分が一緒にいてホッとできる容姿の女性を求めるのかもしれません。
息子さんが「あの子、好きなんだ!」と教えてくれた女の子の容姿に共通点はありませんか?
もしかすると、未来のお嫁さんも似たタイプを選ぶかもしれませんよ。
■同率2位:
価値観が近い
そして、同じく13.7%の男の子が選び2位になった条件は「価値観」でした。
価値観は、ひと言で表しても難しいものではありますけれど、何かに対して同じように感動したり、悲しんだり喜んだりしてくれる女性を求めているのが、今の10代男子の傾向なのかも。
パパとママが言い争いをしている姿を見て、「僕は価値観が近いひとを選ぼう」って考えている、おませな男の子もいるかもしれませんね。
■1位:
性格
そして同調査で、圧倒的な53.4%が選んだ条件は「性格」です。
「意地悪だったり、ヒステリックだったりする女の子とは一緒にいられないよなぁ……」と学校生活で痛感している男の子もいるかもしれませんね。
また、男の子は、母親に似た女性を好きになるとも聞きますよね。将来、息子さんが「この子と結婚したいんだ!」って連れてくる女の子は、あなたに似た性格かもしれません!
■パパママの姿を見ながら、将来の結婚を夢見る世代
思春期まっただ中の10代。ママとは恋愛の話は一切しないというシャイな男の子も多い年頃。ですが、健康な男の子であれば、誰かを好きになったり将来の結婚を夢見たりする頃ですよね。
両親が不仲だと、自分の結婚に夢が持てなくなる子もいます。
もしも今、夫婦仲が悪かったとしても、息子さんの将来のために、子どもの前では言い争いを避け、仲のいいパパママでいてあげる心がけも重要です。
努力して夫婦仲を修復しようとしているパパママの姿も、きっと、息子さんが“結婚とはなんなのか”を考えるチャンスになるはずです。
いかがでしょう?
あなたのお子さんは、将来どんなお嫁さんを選ぶのでしょうか? 楽しみですね。
(ライター 並木まき)
男女で価値観の差が浮き彫りに? 独身男女、約5,500名に聞いた“結婚相手選び”で重視するポイント
恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」調べ
2015年10月16日
男女ともに結婚相手を選ぶ上で最も大切だと考えているのは「性格・人柄」。明確な差が出たのは3位。男性は「容姿・外見」、女性は「収入」がランクイン。
Facebookを利用した恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」を運営する株式会社エウレカ(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:赤坂 優)は、「pairs」の会員を対象に「“結婚相手を選ぶ時”に重視するポイント」についてアンケート調査を実施しましたので、発表いたします。
◆アンケート調査結果
Q.【男性】結婚相手を選ぶ際に重要視するポイントを教えて下さい。
1位:性格・人柄
2位:価値観
3位:容姿・外見
4位:家事や育児に対する意欲
5位:職業
Q.【女性】結婚相手を選ぶ際に重要視するポイントを教えて下さい。
1位:性格・人柄
2位:価値観
3位:収入
4位:容姿・外見
5位:家事や育児に対する意欲
男性も女性も、結婚相手を選ぶ上で最も大切だと考えているのが「性格・人柄」。
2位には「価値観」が入るなど、内面を重視する声が大多数という結果に。
男女で明確な差が出たのが3位の項目。男性は「容姿・外見」、女性は「収入」がランクインしました。
■容姿・外見を選んだ男性の意見
・「容姿外見は、結婚後に後悔しないために。」(40〜44歳 会社員 栃木)
・「体型は自己管理の結果でその人が管理能力があるか分かる。」(30〜34歳 会社員 東京)
・「顔が好みでなければ、続かない。性格がわるいのは論外。共働き希望なので、どんな職業かも重要。」(18〜24歳 公務員 沖縄)
・「かわいい笑顔で癒やされたい」(18〜24歳 学生 愛知)
・「内側も外側も大切だけれどそれは表裏一体であり、内側が美しければ人柄として現れるのではないかと思っている。」(25〜29歳 その他 北海道)
・「一生添いとげる相手なので、中身も外見も両方大事だと思います」(30〜34歳 会社員 愛知)
・「見た目で気になり、趣味等の話で人柄を感じて好ましく思うから。」 (35〜39歳 会社員 東京)
■収入を選んだ女性の意見
・「生活する上で安定が必要。」(40〜44歳 大手企業 東京)
・「価値観など2人の相性が良いのはもちろんだけど、ある程度のお金も必要。」(30〜34歳 看護師 岡山)
・「好きだけじゃ生活は出来なのである程度の収入と共働きの時の為に協力してくれる人かどうか。」(30〜34歳 会社員 大阪)
・「子供がほしいので旦那さんの収入も重要。」(18〜24歳 接客業 東京)
・「日々、生活していく中で重要なことだと思うから。」(25〜29歳 公務員 東京)
・「高収入じゃなくても構わないけど、収入がないと生きていけない。価値観が合わないと絶対もめる。」(25〜29歳 公務員 静岡)
・「周りの意見を聞いて。」(30〜34歳 その他 大阪)
◆「容姿」も「収入」も、高望みをしているわけではない
pairs会員様から寄せられた意見では、全ての男性が「顔もスタイルもパーフェクトな美人」、全ての女性が「高収入な男性」を求めているわけではありません。
笑顔や仕草、雰囲気などに好感を持てるという意味での「容姿」、そして共働きなどお互いに支えあった上で、生活できる程度の「収入」があれば良いと考えている男女が大多数という結果となりました。
【調査概要】
・調査対象 :「pairs」に登録している会員
・調査地域 :全国
・有効回答数:男性 2,214名、女性 2,105名
・調査期間 :2015年1月20日(火)~1月27日(火)
・調査手法 :インターネット調査
【データ引用・転載時のクレジット表記に関して】
本データの引用・転載の際は、必ずクレジット表記及び、当サイトへのリンクの記載をお願いいたします。
(恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」調べ リンクURL:
http://www.pairs.lv/ より転載)
興味ない? 年収600万円以上あるのに結婚したがらない男性の本音
livedoor News
2016年3月4日
ざっくり言うと・・・
◇年収600万円以上あるのに結婚したがらない本音を男性1829人に聞いている
◇そもそも結婚する気がなく、女性に対して好意と興味を持てないとのこと
◇その他、「1人の女性に縛られたくないから」「気楽、自由だから」など
「他の女をつまみ食い」!? 年収600万以上で結婚しない男のホンネ
「そろそろ、結婚したぁい!」と熱望している女子のみなさん、あなたの彼は結婚に対して意欲的ですか?
さりげなく話題を出してもノリ気じゃない、将来の話を意図的に避けている……なんて様子があると不安になりますよね。
国立社会保障・人口問題研究所の「人口統計資料2014」によれば、生涯未婚率は上昇を続けていて、2010年時点で男性で20.14%、女性で10.61%にも達するそう。ひょっとして、他人事ではないかもしれません。
もしも、交際している彼が“そもそも結婚する気がナイ”男だったら、さっさと見切りをつけるべき!
今回は、パートナーエージェントが独身男性1,829名に実施した調査を参考に、年収が600万円以上あるのに結婚したがならないオトコの衝撃的で赤裸々な本音ワースト3をお伝えします。
■ワースト3位:
女に興味がナイ
まず、年収が600万円以上あるのに婚活をしてこなかった男性の理由は、「そもそも結婚する気がないから」が29.6%でもっとも多いのだそう。
そして、その理由を尋ねてみると、「女性に対して好意・興味を持てないから」21.4%で3位に。
恋愛適齢期によっぽどイヤな思いをしたのか、まわりにいる女性がビッチすぎるのかは不明ですが、そもそも異性に興味を持てないオトコもかなりの割合のようです。
■同率ワースト3位:
自由にお金を使いたい
同じく、21.4%が選び2つ目のワースト3位になっていたのは、「1人のほうが経済面から考えて合理的だから」という身も蓋もナイ理由。
確かに、結婚すれば妻の生活もあるので独身時代よりお金はかかりますけれども、「愛する女性のためにもっと仕事を頑張るぜ!」という意欲もないオトコが多いのは残念ですよね。
■ワースト2位:
他の女とも遊びたい
さらに、28.6%は「1人の女性に縛られたくないから」を理由に選び、2位に。
「いろんな女をつまみ食いしたいぜ!」というなんとも赤裸々すぎる理由が、婚活したくない理由だなんて……女子としてはガックリですよね。
「オトコは、結婚してこそ一人前」という昔からの価値観は薄れつつあり、600万円以上の年収があるオトコの3人に1人もの割合で、いろんな女と自由に恋愛したいという願望を抱いていることがわかります。
ちょっと、責任感がなさすぎな気もしますよね。
■ワースト1位:
気楽と自由を求めている
そして、50%が選びワースト1位になっていた理由は「1人のほうが気楽・自由だから」でした。
生まれも育ちも異なる2人が共同生活を送れば、価値観や生活習慣の相違が出て当たり前なのですが、「ソレがイヤなんだ!」というワガママな理由で結婚を避けているオトコがもっとも多いよう。
お金があるオトコほど、趣味や交友関係も充実するもの。気楽さと自由を求めるあまりに結婚を遠ざけている実態が読み取れます。
いかがですか?
彼が年収600万円以上なのになかなか結婚したがらない場合には、こんなホンネが潜んでいるのかもしれません……。
……… 以上、転載 了……………………………・・
あら、鼻血がでちゃったの~、だいじょうぶ?
鼻、ほじっちゃったの?
チョコレート、食べすぎちゃった?
それとも、Hな本、見ちゃったの?
えっ? 原発のせい? 脱原発?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \