
← 明るい選挙のイメージキャラクターとして、平成12年4月に誕生した
「選挙のめいすい(明推)くん」。
頭部の2本の縦線ですが、投票用紙挿入口を表しています。
お気づきになられたかと思いますが(※ ん?)、「選挙のめいすいくん」は
投票箱をモチーフにしています。(※ ええっー!)
そして、明るい選挙の実現に向かうために、背中に羽が付いています。
名前の「めいすい」は、「明るい選挙推進運動」の「明」と「推」を引用しています。ご家庭や街で「選挙のめいすいくん」を見たら、「明るい選挙の・・」と思っていただけるように、当協会もいろいろな機会に登場させます。
みなさんも可愛がってくださいね。
【公益財団法人 明るい選挙推進協議会 HPより】
(;´・Д・)ゴメンネ…
結構古くから存在しているキャラクターなのに、知らなくてごめんね。
君は、投票箱(!)をイメージして誕生したキャラクターなんだ。
・・・想像力が貧困で、ごめんね。
黄色い、縞模様のあるトラみたいな動物かと思ったよ。
今度から選挙の時には、君に会えるのを楽しみにさがしてみるね。
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【民主主義(みんしゅしゅぎ)】とは
人民が権力を所有し行使する政治形態。古代ギリシャに始まり、17、18世紀の市民革命を経て成立した近代国家の主要な政治原理および政治形態となった。近代民主主義においては、国民主権・基本的人権・法の支配・権力の分立などが重要とされる。現代では政治形態だけでなく、広く一般に、人間の自由と平等を尊重する立場をいう。
<デジタル大辞泉の解説>
デモクラシーdemocracyの訳。demos(民衆)のkratia(支配)というギリシア語が語源。支配の権威が民衆に由来し,その意味で支配者と被支配者が同一であるという主義,あるいはその原則にたつ政治体制(民主制)。
<百科事典マイペディアの解説>
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週の初めの月曜日のことです。
新しく始まった朝ドラ「とと姉ちゃん」を見てから、その後の「あさイチ」は家事をしながら「ながら見」していました。
テーマは、「18歳選挙権」。ゲストは爆笑問題の太田光さん他。
【番組ウェブサイトより】
ことし6月から選挙権が18歳からに引き下げられ、18・19歳の若者が新たな有権者になります。これはなんと70年ぶりの大改革。大きな変化に、若者たちや大人たちから、戸惑いの声もありました。
そこで今回あさイチでは、NHKが行った世論調査をもとに、もうすぐ選挙権を持つ10代後半の若者はどう考えているのか、スタジオでぶっちゃけ討論しました。個性あふれる10代の論客10人を招き、選挙に対しての考えや素朴な疑問をぶつけました。
【ちょっとしか見てないけど、感想】
高校生、大学生で既に起業している学生さんやNPOの活動、ツイッターの発言が注目されている人など、「意識高い」系の学生が集まっていたようです。はっきりと持論を展開する人、率直によく分からないと発言する人など、臆することなくはきはきと意見を云える若者ばかりで、その点は素晴らしいなと思いました。
選挙に関心が持てない要因のひとつは、自分の親が行かないからどこに行くのかも分からないし、家庭で話題にもしないこと。そして、学校教育では自国の歴史や問題点について暗記することが中心で、「なぜ?」という視点で学んだり考えたりしないことが、問題意識を持てない原因ではないかと話していたことが印象に残りました。(すみません、全部聞いていないので一部の人の意見です)
番組の進行の中で「安保法案反対」の話題が出てきた時、すかさずNHKの解説委員が「安保法案賛成のデモもあった」ことを云い添えたのはよかったです。以前あさイチで、女性を対象に「安保法案」について取り上げた回の、「反対派ばかりをテレビやマスコミは取り上げている」という批判が多く寄せられたことが効いているのかもしれないと思いました。
「フジテレビへの抗議デモ」の時から感じていましたが、反日勢力にとって都合の悪いデモや運動は、一切マスコミは取り上げません。テレビや新聞を見ている人への一方的な印象操作にうんざりしてきました。
「安保法案」に関する報道が、反対意見や反対派のデモなどを意図的に多く紹介され、偏っていると思われることに対して、疑問を感じ抗議する意見がfaxやメールで思いのほか多く寄せられていたことは、心強く感じました。
間違った情報、偏った情報をマスコミが流してきたことにより、どれほど国益が損なわれ、自分の身の回りのことや自分に関わることだけに関心がある利己的な日本人が蔓延してしまったのか。
迫っている危機や真実に気づかず、気にもせず、世界の中で日本がどの方向へ進もうとしているのかを自分自身の問題としてとらえていない人たちが、どれほどたくさん日本中にいるのか。
ここでも改めて、「教育」と「マスコミ」の影響の大きさと大切さを考えさせられます。
私が今回の番組を見て一番ショックだったことは、街頭インタビューで「選挙に行くか、今まで行ったことがあるか」を質問された人が、何も悪びれずに「行ったことがない」「選挙に行ったのは過去2-3回」など、カメラの前でも平気で話していたことです。
よく恥ずかしくないものだと、ばあばと一緒に驚きました。
ばあばは、もし自分が選挙に行ったことない人間だとしたら、恥ずかしいことだからカメラに映されたくないと。
(ばあばは、入院していたり体調が悪い時以外には、投票に行っています)
選挙に行かない理由も取るに足らないものばかり。どんな人に投票するかという質問では「バス停に屋根をつけてくれる人」「頼まれた人」「選挙の演説がうるさくない人」・・・orz
選挙に行こうとしない人、行かなくても平気な人は、それだけで政治や世の中の動きに関心がなく、自分さえよければいい自己中心的、利己的な人に思えてしまいます。
選挙で投票する自分の思い、自分の一票が政治に反映されて、日本全体のよりよい未来につながることなどとは考えていない人が、自分が思っているより世の中に多いのではないか。
さらに、そんな人ばかりを選んで映像を流すマスコミの報道は、選挙に関心を持っていない、投票にも進んでいかない人が大多数でそれが当たり前、そんな印象を視聴者に与えてしまうことにつながってしまうのではないかという危機感を持ちました。
日本をダメにしてしまった原因の根本は、さまざまな問題に対する私たちの「無関心」と「自分さえよければいい」という利己的な態度だと、やはり思います。
選挙と民意と民主主義
この夏の国政選挙、参議院議員選挙だけなのか衆議院議員選挙も同時になるのかわかりませんが、日本の進む方向をはっきりと定める大切な選挙になることは間違いありません。
思い出すのはあの、悪夢の2009年の衆院選。
300議席を越える絶対安定多数を獲得し、民主党への政権交代が実現してしまった選挙。
国の将来を考えるという視点よりも矮小化され、自分と家族、自分の生活にとって狭い意味での得か損かだけが判断基準だった「利己主義」な人たちが、子ども手当、高速道路無料化など財源もない、票目当ての甘い誘惑に溺れて民主党に投票してしまった挙句、日本は日本を利用する売国奴たちにガタガタにされ、円高もますます進み景気も後退し小さな会社は持ちこたえられず、大切なものを次々と失ってしまった。
国を憂い、日本にために活躍するはずの国士も選挙で落選し、命まで奪われてしまった。

私は声を大にして云いたい。
あの時、民主党に投票した人は、どう思っているのか。
自分の一票が誕生させたあの反日親中韓の最低内閣のせいで、失ってしまった日本人の誇りや価値観、国家の資産、国家の機密、大震災下の被災者の命や財産。進んでしまった原発への不信感、放射能汚染、貧困、失業、少子化・・・。
「一度やらせてみたら」「前政権へのおしおき」
まんまとマスコミの煽りに乗せられ、目の前にちらついた現金と気分で投票したあなたのその一票が、いったい日本をどうしたのか、直視しているのですか、と。
どう責任をとってくれるのですか、と。
私は都民ではありませんが、現都知事に投票した人は今の都知事の政策や姿勢をどう思っているのでしょうか。
あなたの一票が誕生させてしまった都知事。本当にそれでよかったのですか、と。
「あさイチ」で放送された、私にとってはショックな映像・・・。
テレビカメラの前で、恥ずかし気もなく顔出しして、選挙に行かない、投票しないことを平気で公言する人たち。
投票しない理由や責任は自分の中にあるとは思わず、「投票したい人がいない」「政治に関心が持てない」などと、当然のように誰かのせいにする人たち。
笑顔で、まるでそれが当たり前のように選挙に行かないことを公言する人たちが、今の日本の選挙権を持つ大人の多くの姿であり、社会の構成員なのでしょうか。
さらに、マスコミによって、(みんなも行かないから、別にいかなくてもいいや)と単純に思わされ、危機感を持たない人たちが、このような映像を垂れ流しにすることでますます増えてしまう。
確かに、現在の日本が幸いにも、喫緊の紛争や戦争、テロや移民難民問題、深刻な政治や経済情勢などの不安がないことが投票率の低さの一因でもあり、そのくらい日本は平和で幸せな国であることの証拠だと思えば、ありがたくも思います。
しかし、明治維新の後より、新しい国づくりを目指し、誰もが政治に参加でき、自分の意見を反映できる「選挙」の制度を整え、守りつづけてくださった先人の思いを、現代の私たちも受け継ぎ、守っていかなくてはならないと思わないのでしょうか。
選挙で政治家を決めることができる制度のありがたさを、感じないのでしょうか。
選挙へ行くことは、私たちの義務であり、使命でもあると思っています。
選挙に行くことはが日本人としての権利であり、社会を構成しよりよくしていく日本人の義務でもあることを、社会全体でとらえ直し、子供たちにも教えていかなくてはいけません。
私たち家族は、選挙会場に親子で出かけ、選挙とは何か、投票所はどこにあって、どんな風になっていて、どうやって投票するのかを、小さい頃から子供たちに見せています。
投票日に用事がある場合、期日前投票ができることも、一緒に会場に連れていくので知っています。
今回の選挙でも、いわゆる浮動層と呼ばれる気分や雰囲気、イメージでなんとなく投票する人、天気が良かったり悪かったりすると、私事を優先して投票に行かない人が多くいることが危惧されます。
自分の行動、投票はそれでよかったと思うのかしっかりと振り返り、検証することが大切です。
「戦争反対」「保育園落ちた 日本死ね」などの陳腐なまやかしのキャッチコピーにのせられてしまいかねない浮動層の方たちが、大局を見ず、目先の損得だけで、大事な一票を国益を損ねる方へ入れてしまったり、投票せずに活かさなかったりすることがないように、「日本の歴史の真実」と「現代日本の危機」について、学校教育、家庭教育、マスコミは、頭と心に届くように伝えていかなくてはいけません。
やっぱり、日本の問題を解決するカギは、「無関心」「利己主義」から脱却し、諸問題を自己に関わる問題としてとらえることができる当事者意識。それを育てるのは子供のころからの「教育(家庭と学校)」と「偏らず正しい報道をするマスコミ」なのだと、何度でも思い知らされます。
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ところで。
前回のブログで、情報化社会となり、多くの人に影響を与えるブログやブロガーの存在の表と裏、正と負について考えました。
真実の影に巧妙にしかけられた陰謀や策略が隠されている場合があることや、気づかぬうちに誰かを盲信する信者になってしまっている危険性があることの恐ろしさも知りました。
「真実」に気付き、日本を守りたいという保守的な思いに目覚め始めた多くの人たちを、誤った道へ進まないようにひきとめてくださった薩摩隼人の
『伏見顕正(あきまさ)』さん。
「保守本流の日本を守る為,破邪顕正の剣を振るう現代の陰陽師、平成の呪術師」とブログの自己紹介にもある通り、類い稀なる知力と胆力と人脈を駆使して、【余命三年時事日記】の矛盾や疑惑について、バッサバッサと斬りまくってくださいました。
さらに、時系列に沿ってわかりやすく見やすく、見事にまとめてくださった
『でれでれ草』さん。
後に、あの時が日本が救われた分岐点だった、そう云われる日がくると確信しています。
連日の闘い、ブログのアップ、獅子奮迅のご活躍に感謝しています。
その、
伏見顕正さんでも無視できない、怖ろしい闇の勢力の存在が、終盤に明らかになってきました。
「荒唐無稽の陰謀論」の類とは、私には思えません。
おりしも、アメリカで次期大統領候補者を決める予備選が行われていますが、その影にもちらつく勢力。
選挙によって政治家を選ぶことが民意の発露であり、民主主義そのものだと思ってきましたが、その議員や政治家を選ぶ選挙そのものに不可解な力が働き、また、その後政治家の生命さえも脅かす存在があるのだとしたら・・・。
ついにネオコンまで、共和党からヒラリー支持続々
JBpress
3月31日(木)
(略)
今年3月21日、ヒラリーは首都ワシントンで開かれた米イスラエル公共問題委員会(AIPAC)の年次総会に招待された。AIPACというのは全米ライフル協会と並ぶ米国で最大級のロビイング団体である。
米国内に住むユダヤ系米国人だけでなく、米国の外交政策がイスラエルの利益になるように促す組織と言って差し支えない。
(略)
「米国は現在も、いや永遠にイスラエルという国家を守るでしょう。両国は多くの利害を共有していますし、共通の価値観も分かち合っています。ですから、私はイスラエルの国家の安全を守ることを約束いたします」
イスラエルに忠誠を誓ったとも思えるほどの言い回しである。まるでヒラリーがユダヤ系米国人であるかのような響きさえある。
実は歴史的に、この発言こそが米国の対イスラエル政策の中核と思って間違いない。イスラエルが他国に核攻撃された時には、米国は核攻撃で報復する準備があるのだ。そしてネオコンが大統領に求める基本的外交政策の1つと言える。
(略)
さらに驚かされるのは、歴史家のエリック・ジュッセ氏によれば、ヒラリーが3月21日までに集金した2億2100万ドル(約250億円)という選挙資金(スーパーPACも含む)のうち、約7割は共和党の富裕層からの献金だという。
前回の記事(「トランプ圧勝は確実、しかし本選はヒラリーの理由」)で、ヒラリーが民主党の代表候補になる可能性が高いと記したとおり、ヒラリーはいまや一部の共和党有権者までも引き込んで11月の本選挙を迎えようとしている。
トランプ圧勝は確実、しかし本選はヒラリーの理由
党内の結束力に大きな差、経済の安定も強い追い風に
JBpress
2016.3.16(水)
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それでは、ここより。
とてもわかりやすくて勉強になるブログ。
『でれでれ草 DereDre Gusa』さん
保守砲@ドカドカ㉝【転載】ダヤンさん・世界に広がる粛正の「輪」
2016-04-02
より、転載させていただきます。
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
今回も伏見氏のミラーサイト化してますが、一部読みやすいように編集し画像を入れてます。御了承ください。
【余命真理教の終末②】遂に、アメリカが「反米集団」に認定か?無限拡散】 - 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
ダヤンさん

一昨日の夜の、ダヤン氏からの国際電話である。
いつも、メールのやり取りで、済ますのに、直接電話とはしかも、海外からは珍しいなと思いつつ、話を聞くと、いつもの彼のユーモアにあふれ、知的にやんちゃな口調とは、異なり、受話器から、普段にない緊張感が、伝わってきた。
いきなり
「あなた、Amazonに、何か仕掛けたでしょう?」
伏見氏「仕掛けただなんて、人聞きの悪い、私は事実に基づいて、ご忠告申し上げただけです。」
「あなたの投じた一石が、とてつもない波紋を呼びましたよ」
現在、ビジネスでイスラエルのテルアビブに駐在中の彼が言うには、私が、正誤表を元に、Amazonにご忠告申し上げた、その日の夕方、アマゾンの東京代表が、顔面蒼白になって、駐日イスラエル大使館に駆け込んできたという。
聞くと、その前に、代表は、東京のアメリカ大使館に駆け込んで、ケネディ駐日大使と善後策を詰めてから、イスラエル大使館に、駆け込んだという。
「イスラエル大使館に駆け込んだという事は、最強の諜報機関、モサドの協力を仰ぐ、意外に理由がない」
という事らしい、そして、アメリカ企業がモサドに協力を依頼したという事はCIAの指示しか考えられない」と言う。
そして、電話の有ったその日、彼はモサドの幹部が「日本の○××○○が「反米集団」に認定された」と話しているのを耳にしたそうだ。
○××○○は、中国語で、聞いたことのない、集団名だったという。
「CIAとモサドが同時に動き出しましたよ。大変なことになりますよ。」
伏見氏「私が悪いんですか?」
「いや、あなたは悪くない。大丈夫だけど。あなた「反米集団」「反米組織」「反米人物」に認定されることが、どういう意味か知ってますか?」
伏見氏「いや、知りません」
「とにかく、アメリカの国益にとって、「不都合な組織と人物」で、右も左も関係ない。保守も左翼も関係ない。反米派も親米派も関係ない。
それに認定されたら最後、必ず、確実に消されるという事です。」
ダヤン氏は、実例をいちいちあげて、解説してくれた。
人物としては、30人以上に及び、興奮のあまりメモは取れなかった。
良く知られた例としては、直近では、今も惜しまれる、愛国政治家の故中川昭一氏、故小渕元総理。ロッキード事件の田中角栄元総理。



驚愕だったのは、昭和大帝の実弟の秩父宮だった。

アメリカとしては、皇族の中ではずば抜けた能力、政治資質を、兄の裕仁天皇より恐れていたという。
しかも、旧大日本帝国の陸軍における、秩父宮の人望は高く。終戦の玉音放送作成の時、昭和天皇が一番恐れたのは、陸軍が自分を退位させ秩父宮を擁立することだったという。皇太后の貞明様も、自分の産んだ4人の息子の中で、次男の秩父宮が一番かわいいと明言している。
似たような激しい性格で、一部では不仲説もあった、昭和天皇と貞明皇后。
単に相性以上に秩父宮の資質を認めていたのではないか?
注目すべきは、先帝様が愛した弟の葬儀に出席しようとしたら、GHQが送り込んだ宮内庁長官の田島道治が、恫喝して、阻止したという。
「死に顔」を見れば、英明な昭和帝は、本当の死因を見破った可能性が有るからであろうか。
彼に言わせれば、アメリカの殺意を、逃げ切ったのは、世界史上、昭和天皇だけだったという。

GHQは、昭和天皇がテロに遭うように、「全国御巡幸」をさせたが、先帝様に、石一つ投げつけるものはいなく。国民に大歓迎され成功裏に終わった。
昭和大帝の方が、「一枚上手」だったのである。先帝様は世界で最も英明なエンペラーであり、「大悪魔」的な面も持つ英傑だったことがわかる。
やっぱりそうか、と納得したのは、1970年代、エジプトの大統領だったサダト。

第三次中東戦争では、先制攻撃をかけて、イスラエルを窮地に追い込み。
エジプト史上最も英明な指導者として知られた。国内も完全に掌握した。
しかし、段々アメリカの言うとおり動かなくなった。
サダトは権力の絶頂の中、軍事パレード閲兵中に、銃殺された。
当時、アメリカ主犯説がつぶやかれたが、やっぱりそうだったのかと納得した。
伏見氏「という事は、スパイや、ヒットマンも来るんですか?」
「そりゃもちろん来るでしょう。あなた、彼らがどういうルートで来日するか知ってますか?」
伏見氏「成田空港や、横浜港着の船便でしょうか?」
「不正解です。そんなことをすれば、入国した記録が残るじゃないですか。いいですか。これくらいは常識として知っておいてください。
CIAやモサドのスパイ、及びヒットマン達は、アメリカ空軍に成りすまして、空軍機で、直接、東京の横田基地から、日本に侵入するんですよ。
そうすれば、パスポートもいらないし、入管に記録も残らない。彼らがターゲットの反米人物を不審死させても、警察は調べようがない。
神奈川県警だったら、お約束の「自殺」で処理して終わりです(笑)
そして、任務が終わったら、また、米国空軍軍人に「成りすまして」横田基地から、バイバイです(笑)

彼らは、アメリカに帰っても、イスラエルに帰っても、FBIに調べられることもなく、天寿を全うするのです。」
伏見「アマゾンの東京代表が、顔面蒼白になったのは何故ですか?」
「そりゃあ、反米集団の本を売りまくったのは、反米集団に資金を供与したことになるじゃないですか?
アマゾンの東京代表も、「自分の運命」を悟ったのではないですか?」
ダヤンさんでした

とにかく、アメリカの国益にとって、「不都合な組織と人物」で、右も左も関係ない。保守も左翼も関係ない。反米派も親米派も関係ない。
それに認定されたら最後、必ず、確実に消されるという事です。」「とにかく、アメリカの国益にとって、「不都合な組織と人物」で、右も左も関係ない。保守も左翼も関係ない。反米派も親米派も関係ない。
それに認定されたら最後、必ず、確実に消されるという事です。」
CIAさん、モサドさん、この方たちも立派な「反米です」ヨ。
ついでに、訪問して差し上げたらいかがでしょうか☆
人民解放軍・朝鮮族工作員「美智子」。
ミッチ―4号・平成長耳ミッチー

「正田美智子」=ミッチ―2号・ご成婚猫背ミッチ―の子・徳仁、
徳仁の娘の愛子様の影武者の影子&ダミー、
ロシアスパイの娘・雅子。

この方たちもね★ついでにね★訪問していただいたら、と思うのだけどなあ★
お清め画像

可愛い画像 春ですから。

(以上、転載 了)
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それが真実なのかどうかはわからないけれど、世界には自分の知らないことがたくさんあります。
日本の中にも知らないことはたくさんありすぎて、知らない方がよかったと思うことだってきっとあるのです。
でも。
真実なのか、巧妙にしかけられたトリップなのか、陰謀なのか。
点と点がつながって「はっ!」と気付くこと、次第にわかっていくことも、中にはあるのかもしれません。
私の中では不思議だとしか思えない、そうとしか思いようがなかった不可解で奇妙な皇室の真実が、少しずつあぶりだされてきているように感じています。
それを信じて受容するか、陰謀論だと一笑に付すかどうかは、ご自身で吟味、確認された上でご判断ください。