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2016年10月25日

「あの日韓W杯の黒幕」小和田恒氏の、素敵すぎるエピソード(棒)

「あの日韓W杯の黒幕」小和田恒氏の、素敵すぎるエピソード(棒)
2002年のFIFA日韓W杯共同開催。
どんな大会だったか、覚えている方もいらっしゃるでしょう。

悲願であり念願だった、W杯の自国開催に向けて関係者の努力が実を結びつつあったところへ、アジア初になりたい韓国が横やりを入れ、邪魔をし、FIFA理事に賄賂を贈りハニトラをしかけた結果、単独開催ではなく共同開催をやむを得ず受け入れざるを得なかった経緯があります。


日韓共催を推進していたのは元外務大臣の河野洋平、朝日新聞の元主幹である若宮啓文が共感し社説で書いたことが、初めて共催案が世に出るきっかけだったとされています。
しかし、それ以前に、元外務次官の小和田氏が「日韓フォーラム」で最初に提案していたことを、岡田氏は自らのウェブサイトで語っていました!
(都合が悪いのか、岡田氏の記事は現在削除されていますが、ウェブ魚拓が残っています)

その後、実際に動いたのが、故高円宮殿下(”赤い宮様”とよばれた三笠宮殿下の三男)。

小和田恒、岡田克也、高円宮、河野洋平、朝日新聞。

・・・ああ、なんて不愉快な、日本を売った反日左翼売国奴たち!


つまり、あの「悪夢」のサッカーW杯日韓共催は、小和田氏の働きかけによるものだったのです!



今回はそんな売国奴、皇太子妃雅子さんの実父である小和田恒氏の

「知れば知るほど腹が立って嫌いになる」
素敵なエピソード(棒)
 をご紹介します。




エピソードⅠ 2002年日韓サッカーW杯共催の犯人。

単独開催濃厚だったが、急転、日韓共催の悪夢の主犯は、小和田氏と民主・岡田氏。

今は消された岡田氏のHPのウェブ魚拓より。





■岡田克也
2006年8月29日週刊ビデオメッセージ
日韓フォーラム

実はこれから、淡路島に出掛けます。淡路島で今日から「日韓フォーラム」というものが開催されます。
この日韓フォーラムというのは、日本と韓国の有識者、政治家であったり経済人であったり、あるいは学者であったり、日韓のそういう有識者が集まって、日韓の課題について議論するということで、大変権威のある、そして中身のある会議です。

私は数年前までこの会議に毎年参加していました。日本と韓国で交互に開催されてきたわけです。

当時、日本側の議長は外務省OBの小和田さん、皇太子妃雅子さまのお父さん、が非常にリーダーシップを発揮されて、中身のある会議が開催されていました。少し前になりますけれども、ワールドカップサッカーの日韓共催を最初に提案したのも、この会議の場です。

しばらく忙しくて遠ざかっていましたが、久し振りに参加させていただき、日韓を取り巻くいろいろな問題、例えば国民感情の問題、あるいは領土の問題、そして共に世界のために協力できる分野、そういったことについて、率直に意見交換をしてきたいと思っています。

この結果は、後ほど皆さんにこの場でもご報告したいと思います。
http://www.katsuya.net/message/2006/08/29.html(現在は削除されています)


◆日本単独開催で話が進んでいた2002年サッカーWカップに割り込み、共同開催を持ちかけたのが 雅子妃の実父、小和田恒氏と、実質動いたのが高円宮ご夫妻。
◆その後、「高円宮記念日韓交流基金」を設立 

高円宮の名をかぶせた基金の、お金の出どころはどこでしょうか。
日本単独開催の流れにあったワールド・カップが日韓の共同開催になったことで、得をしたのはどこ?
共催に持って行った人への報酬は何だったでしょうか。

韓国側会員
 理 事 LG Electronics Japan 株式会社(LG電子)
 現代重工業株式会社
 サムスン電子ジャパン株式会社
 株式会社大韓航空
 注 LG ヒュンダイ サムスンと韓国の3大企業が名を連ねる凄さ。プラス、大韓航空!

監 事
 ロッテ建設株式会社
 評議員 株式会社ロッテ
 正会員 眞露株式会社
 株式会社農心ジャパン ←(虫混入食品会社)
 ロッテ酒類ジャパン株式会社




エピソードⅡ  国連大使時代、ボロ屋敷を相場の2割高で購入し改修した35億円大使公邸は、とんでもない税金のムダ遣い




■2007.8/17朝日新聞
大使公邸「35億円大使公邸 お荷物?」

日本政府が99年に35億円で入購入した「国連大使公邸」老朽化で修繕に膨大な費用がかかる上、地理的な使い勝手が悪いとして前大島大使が外務省に意見書を送ったが外務の反応は消極的。
これは、国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指す日本にふさわしい建物をと小和田恒・元大使の在任当時に購入を決断。24億円で購入し、11億円かけて改修した。
他国が実用性重視のビルを所有しているのに比べ、この公邸はあまりにも不便。
購入当時も実用性ビルを購入の話は出たが、予算の関係上、「実用性よりもステータス」を重視する決定が下されたという。

■ゲンダイネット2007年8月18日掲載記事
35億円大使公邸は幽霊ビル

かねて「幽霊ビルに35億円!」と批判を浴びていたニューヨークの「国連大使公邸」に対し、とうとう身内からも「売却すべきだ」という声が上がり始めた。
日本政府が99年に購入した国連大使公邸は、改修費を合わせると総額35億円の大豪邸。
朝日新聞によると、今月退任したばかりの大島賢三前大使が「売却を検討すべきだ」という意見書を外務省に送ったという。
国連大使公邸は、鉄骨石造りの地上5階、地下2階建て。
99年1月、当時、住宅では史上最高額の2100万ドル(24億円)で購入した。
その後、11億円かけて改修している。
ところが、地元では“幽霊ビル”と呼ばれているという。
「建物は築100年以上。配管が腐っていたため買い手がつかず、10年以上も売れずに放置されていた。
それを『歴史的な建物だ』と相場の2割高で購入したのです」(関係者)
老朽化で修繕費に膨大なカネがかかるうえ、国連本部からも遠いため人が寄りつかず、利便性や活用性が極端に低い。とうとう大島前大使は今年春、外務省の塩尻官房長に「不便が多々あり、客足も鈍りがち」「当時の関係者の判断に強く疑問を感じる」「売却するオプションを排除すべきではない」と意見書を送ったという。
当時の国連大使は小和田恒氏だ。
外務省は「大島前大使から文書が送られたかどうか、お答えできません」というが
事実だとしたら、とんでもない税金のムダ遣いじゃないか。





エピソードⅢ  佐々さん、激オコ!「皆がお前(小和田)と同じことをやってると思ってんのかっ!!」

■雑誌正論2008年1月号
佐々淳行

カンボジア総選挙国際監視団に日本の文民警察を派遣するとき、装備として拳銃と若干の小銃、それに防弾チョッキを持たせようと提案したら、
外務省の小和田恒が、
「丸腰で行け! 装備をもたせると、帰るときに売っぱらい、武器輸出三原則に違反するから」と言い放った。
日本の警察をバカにしたような発言に驚いた。


「皆がお前(小和田)と同じことをやってると思ってんのかっ!!」




エピソードⅣ  怖ろしい数々の悪事。日本の安全保障理事会の非常任理事国のポストを放棄させたかわりに、自身のオランダハーグの国際司法裁判所の判事を奪い取り、日銀総裁の座まで狙っていた!


■防衛省OB太田述正メルマガ
第32報  小和田恒さんいい加減にしなさい。

君は外務事務次官を退官した後国連大使になりましたね、
外務次官経験者は恒例として駐米大使になることになっていたのに異例の事と受け止められました。
この時から既に君はある恐ろしい野望を持っていたのですね。
この事は、その後君がオランダハーグの国際司法裁判所の判事に強引になった事でも裏付けられました。
この時は既に日本は安全保障理事会の非常任理事国のポストが決まっていたのを横槍を容れ、
それを放棄させ引き換えに奪い取ったポスト
でしたね。
皇太子殿下の嫁の実父という立場にある君は恐れ多くも、
皇太子殿下を利用し、次から次と悪事を働いて来ましたね。
ある時は、後藤田正晴氏と組んで想像も付かないような恐ろしい悪事を企てましたね、
元日銀総裁の三重野康氏を使って実行した事は日本国の信用を著しく損ねたのみならず、皇室の尊厳を著しく傷つけました。
それに懲りずに今度は武藤敏郎日銀副総裁(当時)、飯島勲(元小泉総理秘書)、等と組んで小泉純一郎氏を巻き込み某国の大統領にまで手を延ばして、恐ろしい事をしましたね、
その時も恐れ多くも、皇太子殿下を欺いて利用しましたね。
この辺で誠実で純心無垢な皇太子殿下を悪用する事を止めないと君に天誅が下ると思いますよ。
山路信義
http://blogs.yahoo.co.jp/yamajinobuyoshi/4718714.html                          http://archive.mag2.com/0000101909/index.html      

■「日銀総裁の座を狙っていた小和田恆氏」

何故小和田氏は日銀総裁の座を狙ったのか、それは国連大使、
オランダハーグの国際司法裁判所判事と歩んできた最後の仕上げであった。
今、小和田氏は武藤総裁を実現して最後の賭けに出ようとしている、
これは皇室に災難をもたらす、あまりにも無謀な恐ろしい暴挙であると言わざるを得ない。小和田氏自身のみならず皇太子殿下にも災難が及ばないとも限らない。
美智子皇后の御尊父の爪の垢でも飲ませたいものです。
このうえは天皇陛下の御英断を煩わせる他にないのか?

小和田氏はかねてソヴィエットロシアの大使館に勤務していた時、北朝鮮の工作員と接触しましたが、その時利益供与を受けたという疑いが某国の諜報機関に持たれています。
いづれにしても、小和田氏の信用と評価はアメリカでは最悪であり、EU諸国に於いても最低だと言われています。
自らの立場を猛省されて身を処されたらよいのではないか。
http://yamaji.iza.ne.jp/blog/entry/520966/




エピソードⅤ  モスクワ勤務時代、彼は二回ハニトラに引っかかりロシア工作員に

■罠にはまった小和田氏?
チャンネル桜にて瀧澤一郎氏がそれらしい事をほのめかす
平成のはじめ頃ロシアが貧窮して国民生活が脅かされてるという事が
よく報道されていたが、氏がロシア国内をバイクでくまなく回ったところ、全くそういう事はなく、誰一人飢えている人はいなかった。
これはロシアに国際援助を引き出す為の工作であり、NHKが積極的に宣伝した。
当時は某国立大の教授が「ロシアからボートピープルが来るかもしれない。
その前に援助した方が安上がりだ」と中央公論に書いたりもした。
そして小和田外務次官も積極的にその宣伝工作をやっていた。

■新潮
OVOD=小和田氏が行為を撮影された。
>OVODというコードネームを持つ外務省職員の記述は生々しい。
モスクワ勤務時代、彼は二回ハニトラに引っかかり工作員にされた。
>誘惑したのはロシア語教師。これで私は一生KGBから逃げられませんね、と語った。
スパイになってしまった日本人にコードネームが付けられていると書かれている。
(アナグラム)
佐藤保はATOS、伊藤茂はGRACE、石田博英はHOOVERなど

■産経 正論
産経ニュース「正論」2008.10.10
政治家・官僚にお願いしたい事 上智大学名誉教授・渡部昇一

(一部)
戦後を体験した人間として不思議に思うのは、敗戦直後の日本の政治家が、
チャイナやコリアに卑屈でなかったことである。
それが講和条約締結から時間が経(た)つにつれて、だんだん卑屈度が増してきているという印象があるのだ。
その理由としては、ハニー・トラップやマネー・トラップ(女性やお金の誘惑)が利いているのだと推測する人も少なくない。
それも少なからぬ効果を発揮しているのだろうが、もっと深いところで、サンフランシスコ講和条約第11条についての外務省の解釈がいつの間にか変わってきたことに、日本政府を卑屈にさせる根本原因があると考えられるのである。






エピソードⅥ  小和田恒氏の発言以来、外務省は「反日」と言えるほどの韓国、中国べったり

■WiLL2009年8月号増刊
「村山談話」は「外務省談話」だ
渡部昇一 上智大学名誉教授

P232―P233
小和田発言から始まった
(略)
真珠湾五十周年の国会決議案は幻となって消えましたが、これは「村山談話」と同じ主旨ですから、つまりは「村山談話」は外務省の下書きと一致しているということになります。
そしてその外務省の「日本断罪」史観はいつ始まったかと考えると、それは『WiLL』11月号に谷沢永一氏が詳しく述べられたように昭和60年11月の政府委員としての小和田恒氏の発言です。
その頃から、外務省は「日本断罪」、つまり東京裁判の検事側の論告を丸飲みしていたということです。
その中で小和田氏は「東京裁判を受諾して日本は国際社会に復帰した」という主旨の表現に終始しています。
しかし、東京裁判というのはキーナン主席検事が何度も言っていたように、日本人や日本国を裁くものではなく、
“日本国を悪に導いた”個人を裁くものでした。個人は死刑になったり無期禁固刑になったりしましたが、これは後に無茶な判決であったということで、サンフランシスコ講和条約11条後半の条文に基づき、みな無罪になっています。死刑になった人は生きかえらせることができなかっただけです。
東京裁判の個人に対する判決はこの一事を見てもわかるように内容のないものでした。
いわんや、日本国は最初から裁かないと言っているのです。
一番わかりやすい例を一つだけ挙げると、A級戦犯として判決を受けた重光葵氏は鳩山内閣で外務大臣に復帰し、日本が国連に加盟した時に出かけていって「日本は東西の架け橋になる」という有名な演説をして喝采を浴びました。
重光氏は帰国して間もなく亡くなりましたが、それを聞いた国連は黙祷したのです。
こんなことも当時の外務省は知らなかったのか。無視したのか、不思議で仕方がない。
ともあれ、小和田恒氏の発言以来、外務省は「反日」と言えるほどの韓国、中国べったりの意見を言い、政治家は「外務省の言うことだから」とそれを政府の意見としてしまう悪習が続いている。
そして「村山談話」を出した時には、外務省は全ての大使館に対して、「これは閣議決定であるから重視するように。そのつもりで各国に説明するように」という主旨の指示を出しているのです。
私は「村山談話」は「外務省談話」と言ってもいいと思います。






エピソードⅦ  天皇陛下のタイ訪問で、「先の戦争で日本のした行為を謝罪する案」を提案

■読売新聞2014年7月2日
時代の証言者
日本外交とともに 岡崎久彦 22

(略)
《天皇、皇后両陛下が即位後初めての海外訪問として、91年秋東南アジア諸国を
 歴訪されることが決まった。最初の訪問国がタイになった》
外務省本省から、バンコクで予定されていた天皇陛下のお言葉として、真っ先に先の戦争で日本のした行為を謝罪する案が来た。私は反対でした。
タイには日本に謝罪を求める気持ちなどないことを知っていましたから。
タイ外務省に確認し、何も謝ってもらう必要はない、とのタイ側の意思を本省に伝達しました。
抵抗していたら小和田恒次官が、これで勘弁してくれって言ってきたのは、天皇陛下が、まず日本とタイがいかに仲がよかったかと、お言葉をずっと述べられる。
そして最後に、全東南アジアに向けての発言として、
「先の誠に不幸な戦争の惨禍を再び繰り返すことのないよう平和国家として生きることを決意」
という言葉を述べていただくことにした、という。
この箇所は、タイではなく全東南アジアに向かって言う部分なのだから、タイ大使としては反対しにくい。
私は一時、、辞表を書いて抵抗することも考えたけれど、それで黙っちゃった。
最初の案を書き直させただけでも意味があったのかなあ。
(編集委員 三好範英)

■[054/112] 103 - 衆 - 外務委員会 - 1号
昭和60年11月8日

○小和田政府委員 極東国際軍事裁判所の条例で「平和に対する罪」というものが規定されまして、それに基づいて被告が起訴されたわけでございますけれども、
その中で訴因の第二十七というのがそれに当たりますが、中国に対して侵略戦争が行われた、これが「平和に対する罪」を構成するという規定がございます。




会見の場で肘あてに腕を載せるなんて、なんと堂々とした 不遜な態度。
なんて堂々とした 緊張感のないアホな雅子氏の立ちポーズ。


小和田氏のステキなエピソード(棒)は、まだまだつづきます。 


ブログ一覧 | 皇室破壊 | 日記
Posted at 2016/10/25 06:13:19

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この記事へのコメント

2016年10月25日 9:34
オカダ~~w

大変権威のある、そして中身のある会議です

詐欺師の口上にしかww
コメントへの返答
2016年10月25日 9:59
渦流さん、こんちには♪

2006年の時点では、違和感を抱く人は少なかったのかもしれませんね。
2002W杯での韓国の狼藉が、欧州各国の「韓国」を見る目の厳しさにつながりました。
っていうか、ゼッタイに許せないですよね。舐めてんのかって。
捏造売春婦のようなインチキではなくて、消さない過去、真実です。

情弱でお人好しの日本人は、マスコミに踊らされ「韓流ブーム」とか「韓国の技術は凄くて日本は追い抜かれそう」とか、思い切り「振り子」が左まで持ちあがりました。

上がりきった「振り子」は、あとはゆっくりと降りてくるだけ。
自爆するのを、手を貸さず出さず、ゆっくりと見ていましょうね。

プロフィール

「「はるみ」みかんと「晴見」フィルハーモニー@静岡 http://cvw.jp/b/2096003/47512533/
何シテル?   02/04 18:31
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