この度の大雨、洪水により犠牲になった方々のご冥福をお祈りし、被災されたみなさまの一日も早い復興をお祈りいたします。
本日の閉会中審査の国会中継をご覧になりました?
【閉会中審査・詳報(1)】 産経ニュース
国会 衆議院予算委員会 閉会中審査 - YouTube
私は午前中の最初の質問者、小野寺五典元防衛相のパートだけ拝見しましたが、真摯で穏やかな語り口の小野寺元防衛相のポイントを押さえた質問、確認の一連の進め方に好印象を持ちました。
参考人として招致されている、総理大臣の意思や方針を尊重し、同じ方向をむいて「岩盤規制」に立ち向かう官僚、政治家、公務員として責務を全うしているみなさんの回答を聞いて、今回の「安倍総理をおとしめる目的ありきの、喫緊の課題でもない焦点のわかりづらい話題先行のみフェイクニュース」の本質を知ることができ、すっかり腑に落ちました。
安倍首相や和泉総理補佐官、加戸守行前愛媛県知事、
萩生田官房副長官、山本地方創生担当相、松野博一文科相の丁寧で真摯な答弁。
前川氏の卑しくヤマシイ人間性からくる、恥ずかしい単なる思いこみが、マスコミの思惑と合致して、針小棒大に言いふらしていただけのこと。
崩れた「加計ありき」 揺れる前川喜平前次官証言、論拠示せず 加戸守行前愛媛県知事は「濡れ衣晴らす」
産経ニュース 2017.7.24 21:43
>前川氏が和泉氏の発言を「加計ありき」と曲解してスタンドプレーに走ったのが実情ではないか。
>閉会中審査を求めていた民進党は「首相と加計学園理事長の食事代はどちらが払うのか」(大串博志政調会長)と政権のイメージダウンを狙った質問も目立った。最後に質問に立った日本維新の会の浦野靖人氏は、こう嘆いた。
「いつまでも続けても仕方ない…」
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日本各地で大雨や洪水による被害が多発し、必死に行方不明者を探し、寸断された道路や鉄道を修復し、水につかってしまった家屋の掃除や修繕に追われているときに、「倒閣ありきの思いこみによる総理大臣や政府を貶める印象操作」により、大事な時間も費用もロスさせている野党やマスコミ。
「天下りあっせん」「如何わしい出会い系バー通い」の文部科学省の最高位の官僚は、本来ならマスコミにとって大好物の叩きまくる素材なのに、安倍総理の支持率を低下させ自民党政権にダメージを与えるためなら、マスコミは如何わしい最低の男を擁護し協働する。
それだけでもオカシイ、アヤシイと思うはずなのに、マスコミの都合のいいところばかりを編集して作られた「ニュースもどき」にだまされる情報弱者の国民も、おバカすぎる。
そのニュース、作っているのは誰?
その後ろに潜んでいる安倍総理憎し、日本を手に入れたい勢力は誰?
今回の閉会中審査の参考人の発言の中で、国家戦略特区諮問会議のワーキングチーム座長の八田達夫氏の信念に基づく発言が、肝となるのではないかと思いました。
八田氏
「公正な行政がねじ曲げられたかという質問だが、不公平な行政が正されたと考えている。
多くの特定業界が、参入規制から得られる権益は政官業の癒着の財源だ。業界団体は関係議員に参入規制を陳情し、関係議員はその業界の監督官庁に圧力をかけて規制を手に入れる。意欲的な新規業者が規制緩和を官庁に要望しても普通は官庁が対応して門前払いを致します。国家戦略特区はこうした現状を打破する制度だ。
そのための最大の武器は
規制の根拠の説明責任を、規制官庁に全面的に負わせることだ。まず事業者から規制緩和の申請があった際、監督官庁の課長に現在の規制が必要な理由を説明してもらう。説明が合理的でない場合は審議官、局長をお呼びし、担当者の格を上げていく。それでも折り合いがつかない場合は最終的には規制担当省庁の大臣が月1回開かれる特区諮問会議で総理の前で規制を弁護しなければいけないという仕組みになっている。このため
規制官庁が不合理な説明では耐えられないわけだ。
獣医学部の新設制限は、参入規制の典型だ。新設される学部の質は文科省に設置された大学設置審で審査する。経済学部などは設置審査さえ通れば、需給状況を行政が事前に判断することなく新設できる。
これによって競争を通じた新陳代謝が起きる。しかし文科省は獣医学部に関しては、どのように優れた設置計画に関しても、設置審の審査を受けることすら認めていません。
これは利権と密接に関わっている。獣医学部の新設制限は、日本全体の成長を阻害している。鳥インフルなどの感染症対策、製薬やバイオなどの重要な成長分野だ。日本経済を再活性化させるためには、こうした分野で世界的に勝負できる獣医学部の育成は欠かせない。獣医学研究者の育成は欠かせない。50年間新設がなかった獣医学部が新設されることで、ゆがんでいた規制を正すための第一歩が記されたと思っている。
次に、先ほど出た議論について一言申し上げたいが、総理の意向が内閣府の幹部からあったかどうかという議論があった。
国家戦略特区は和泉参考人も藤原参考人も言ったように岩盤規制を打破するという総理の強いリーダーシップの下に運営されている。岩盤規制の打破という意味で総理の方針の言及があったとしても何らおかしいことではない。
むしろそうした発言を特定の事業者を優遇すべきだという意向だと受け止める方がいたとしたら、それは自身が既得権を優遇してきた人ではないと思いつかない論理だと思う」
小野寺氏
「国会や報道でいろいろされているが、一番中立である、例えば、ワーキングチームの座長の八田さんから
一点の曇りもないという話があった。そして、加計学園と競合した京産大は
『不透明な決定とは思わない。納得できない部分も特にない』。京都府知事も
『われわれとしては努力が足りなかった』などといっている。競争相手も適正だと言っている。
なぜか国会の中の議論で、役所の中からいろんな文書が出ているのがこの問題の本質だと思っている。この国がこれまでしっかりやってきたのは、優秀な官僚組織とそれをうまく使いこなした政治があったから。この両方が相まってうまくいった。ところが、次官だった前川さんがこういったことをいうということは、逆に言うと、松野大臣、申し訳ないが
大臣と次官の信頼関係がもっと密であればこういう問題に行かなかったかもしれない。
あるいは恐縮です。今日質問時間がなかったが、
稲田朋美防衛相、今の話、日報の問題もガバナンスの問題。しっかり役所を管理する責任があります。そして何より内閣全体のガバナンスは総理に責任があります。これから野党の厳しい質問が続くと思います。是非誠心誠意、お答えいただいて国民の皆さまに再び信頼していただくことを心から祈念申し上げまして本日の質問と致します」
さて、今回のテーマは、
真実を装った【フェイク・ニュース】 vs フェイクを装った【トゥルー・ニュース】。
一見、ニュース、真実を報道しているように見せかけた偽物。
紛い物、フェイクに思われがち、その体を装いながら、実は真実を伝えているニュース。
私たちはすでに、テレビや新聞、ラジオなどが、必ずしも正しいニュースを伝えているわけではないことを知ってしまいました。
公共放送といわれるNHKも、信頼できるマスメディアではないことは、はっきりとわかりました。
テレビや新聞などのメディアに代わり情報は、インターネットによりさなざまな端末や媒体から受け取ることができます。
しかし、インターネットによる情報にも、真偽が複雑に混ざり紛れ込んでいることも事実です。
いかに正しい情報をキャッチし、正しく有益だと思われる情報や意見を発信するのか、ひとりひとりの情報活用能力、情報リテラシーを磨き、高めていく必要も急務です。
真実を装った【フェイク・ニュース】の例
「内閣改造しても駄目だ」大型地方選連敗、自民に危機感
朝日新聞
7/23(日) 23:23配信
加計学園問題が安倍晋三首相を直撃し、内閣支持率が急落するなかで迎えた23日の仙台市長選。自民党にとっては東京都議選に続く大型地方選挙での連敗だけに、党内には危機感が広がった。
ある党幹部は「支持率は下がる。選挙には勝てない。トップを代えなくちゃ次の衆院選は戦えない」、中堅議員は「強引な政権運営のつけが出ている。内閣改造しても駄目だ」と手詰まり感を口にした。参院幹部は「経済で結果を出し、疑問は丁寧に説明していくしかない」と語った。
足元で党を支える地方議員も政権に厳しいまなざしを向ける。与党候補陣営の中心だった自民の赤間次彦・仙台市議は記者団に「無党派層を取り込めなかったばかりか、自民支持層もまとめられなかった。安倍政権へのお灸(きゅう)だ」と話した。
公明党の斉藤鉄夫選挙対策委員長は記者団に「逆風は感じた。国政への批判もあった」と指摘した。
一方、民進党衆院議員から転じた郡和子氏を支援した野党。地元選出の民進の安住淳代表代行は記者団に「安倍政権への信任投票的な意味合いを帯びた。そこに野党共闘がうまくかみあった」と強調。共産党の小池晃書記局長は朝日新聞の取材に「野党と市民の共闘が、安倍政権への怒りの受け皿になった」と語った。
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> ある党幹部は「支持率は下がる。選挙には勝てない。
トップを代えなくちゃ次の衆院選は戦えない」
> ある党幹部は「支持率は下がる。選挙には勝てない。
トップを代えなくちゃ次の衆院選は戦えない」
> ある党幹部は「支持率は下がる。選挙には勝てない。
トップを代えなくちゃ次の衆院選は戦えない」
>中堅議員は「強引な政権運営のつけが出ている。内閣改造しても駄目だ」と手詰まり感を口にした。
>中堅議員は「強引な政権運営のつけが出ている。内閣改造しても駄目だ」と手詰まり感を口にした。
>中堅議員は「強引な政権運営のつけが出ている。内閣改造しても駄目だ」と手詰まり感を口にした。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
どこの党の幹部? 議員?
自民党じゃなくて、民進党のことじゃないの?
>トップを代えなくちゃ次の衆院選は戦えない
自民党だとしたら、こんなこと言ってるの、いったい誰なの?
<内閣支持率>続落26% 「総裁3選」62%否定
毎日新聞
7/23(日) 16:31配信
毎日新聞は22、23両日、全国世論調査を実施した。
安倍内閣の支持率は26%で、6月の前回調査から
10ポイント減。不支持率は12ポイント増の56%だった。支持率が20%台になったのは2012年12月の第2次安倍内閣発足後、初めて。安倍晋三首相の自民党総裁任期が来年9月に終わることを踏まえ、「代わった方がよい」との回答は62%(3月調査は41%)で、3期目も「総裁を続けた方がよい」の23%(同45%)を大きく上回った。首相の政権運営は厳しさを増している。
首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」による国家戦略特区を利用した獣医学部新設計画を巡り、政府のこれまでの説明を「信用できない」は76%に達し、「信用できる」は11%。内閣支持層でも「信用できない」(49%)が「信用できる」(36%)よりも多かった。首相は24、25両日、衆参両院予算委員会の閉会中審査で、加計学園の計画に自身が関与していないことを説明する考えだ。
調査では「安倍1強」の政治状況についても聞いた。「自民党から安倍首相に代わる人が出てきてほしい」が31%で最も多く、「野党から首相に対抗できる人が出てきてほしい」は25%、「新しい政党や政治団体から首相に対抗できる人が出てきてほしい」は23%。「安倍首相が強いままでよい」は7%にとどまった。自民支持層では「安倍首相に代わる人」が51%を占め、「ポスト安倍」への期待をうかがわせた。
支持率は2カ月連続で10ポイント下落し、与党内では憲法改正論議への影響を懸念する声も出始めた。今回の調査で、首相が目指す20年の改正憲法施行について、議論を「急ぐ必要はない」は66%、「急ぐべきだ」は22%。首相が5月に改憲方針を表明した後、慎重論は調査のたびに増えている。憲法9条の1項と2項をそのままにして、自衛隊の存在を明記する首相の改正案に関しては、「反対」が41%(前回比5ポイント増)、「賛成」が25%(同2ポイント減)、「わからない」が27%(同3ポイント減)だった。
政党支持率は、自民25%▽民進5%▽公明3%▽共産5%▽維新2%--など。「支持政党はない」と答えた無党派は52%だった。【池乗有衣】
◇調査の方法
7月22、23日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号に、調査員が電話をかけるRDS法で調査した。福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村と、九州北部豪雨で被害を受けた福岡、大分両県の一部市村の電話番号は除いた。18歳以上のいる1627世帯から、1073人の回答を得た。回答率は66%。
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<支持率急落に慌て?記者会見 謝罪風の言葉並べ自己弁護>
<「辞めろ」コールに敵意むき出し>街頭演説で市民煽る「裸の王様」
<安倍首相、すぐキレるワケ>
>政府のこれまでの説明を「信用できない」は76%に達し、「信用できる」は11%。
内閣支持層でも「信用できない」(49%)が「信用できる」(36%)よりも多かった。
>政府のこれまでの説明を「信用できない」は76%に達し、「信用できる」は11%。
内閣支持層でも「信用できない」(49%)が「信用できる」(36%)よりも多かった。
>政府のこれまでの説明を「信用できない」は76%に達し、「信用できる」は11%。
内閣支持層でも「信用できない」(49%)が「信用できる」(36%)よりも多かった。
変態新聞や売国新聞、泉放送製作のテレビ番組ばかり見てると、こんな頭になっちゃうのね。
っていうより、この世論調査、信ぴょう性はどうなの?
じつはエア調査で、世間に対して「印象操作」するための数字を捏造していないの?
以前、我が家にかかってきた「朝日新聞」の電話アンケートでは、私が答える気マンマンでいたら、
「男性の最年長者」と言われ、耳の遠くてしかも具合が悪くて寝ていた義父が答えなれないと、
断られてしまいました。
私がかわりに質問を聞いて、じいじの回答を伝えると言っても、ダメなんですって。
なぜ、高齢者男性だけ対象?
そんなこと、調査の方法には記載されていないけど。
さては・・・。団塊の世代(もっと年上だけど)をねらって、自分たちが『ほしい』回答を得るため?
いろいろ知りたくて質問したけど、業務委託されているオペレーターさんは、杓子定規の回答のみ。
フェイクを装った【トゥルー・ニュース】の例
お笑い日本の実態 !?『外国人地方参政権で日本終了』
フランス国営放送!?「お笑い日本の実態」 ソース付き解説
上の動画は、2008~2009年当時の日本の危機的状況を危惧した方が作った MADムービー です。
※「MADムービー」とは。 既存の音声・ゲーム・画像・動画・アニメーションなどを個人が編集・合成し、再構成したもの。「MAD」とは「狂っている、ばかげている」の意。
この動画そのものはフランス国営放送の内容とは違いますが、
指摘されていることは真理を就いています。
当ページでは、この動画の指摘内容についてソース付きで解説します。
◆全文書き起こし
( 木庵先生の独り言 より引用)
「日本のマスコミは国民に真実を伝えていません。中国や韓国の工作員が既にマスコミ全体に浸透しているからです。
韓国や中国のために政策を行う民主党に政権が交代すれば、さらに多くの日本人の税金をあらゆる名目で中国人や韓国人が使うことができ、日本の経済を永遠に搾取できます。中国は嘘を平気でつく国であることは世界の常識です。
中国政府は日本軍の戦争犯罪を捏造し、戦争賠償として6兆円を騙し取り、その金で核開発や、ウイグル人やチベット人を虐殺し、日本領のガス田開発、日本の政治家を買収までしております。また言論弾圧で逮捕した人々の臓器を政府ぐるみで売買する一方、中国は日本の残虐性を世界に訴え続けています。さらに工作員6万人が政治やマスコミ教育の分野で活動しています。
韓国が嘘をつくのも世界の常識よね。昔日本が韓国のインフラを整備し、韓国の人口が2倍に増えましたが、これを “大虐殺”と韓国は主張し、日本は3兆円の戦後補償をさせられました。
また韓国はリーマンを破綻させ、世界不況の引き金を引いたり、竹島を不法占拠し、日本の漁師44人を殺害し、また工作員がメディアや 教育、政治の分野で反日活動を行っています。
中国人や韓国人は嘘も百回言えばそれが真実になると本気で信じており、議論が無駄なのは世界の常識です。彼等の嘘が幼稚園レベルであるに関わらず、未だに金を騙し取られるのは日本だけです。そして彼等は日本を支配するために目をつけたのが鳩山民主党です。
民主党について詳しく見てみましょう。
民主党に多額の献金を行う支持母体に反日教育を行い、学力を低下させる日教組があり、「やくざの解放同盟と行動を共にしています。また韓国の反日工作員が潜伏し外国人参政権を要求する韓国民団やパチンコの収益を北朝鮮に送金し、多数の工作員が潜伏する朝鮮総連、それに年金問題を起こした自治労や暴力団山口組やマルチ企業もありますが、マスコミは情報統制を行っておりますので、この事実は全く日本国民に報道されません。
外国人が簡単に国籍を取れる法案が民主、公明により秘密裏に可決され、今後大量の中国人や韓国人が生活保護を求めて来日するでしょう。また民主党が提案する外国人地方参政権は反日韓国人にも選挙権を与えるもので、オーストラリアがこれを中国人に認めたために移民で激増した中国人に国をのっとられてしまいました。
民主党が提案する人権擁護法案ですが、反対する日本人を「外国人差別」の理由で簡単に逮捕するためのものです。移民1千万人を計画する民主党は、まず中国人、韓国人の人権を最優先します。在日韓国人の生活保護受給率は日本人の5倍以上高率であり。
中国人、韓国人が国籍を取得した後大量に失業した場合、日本政府は税金で彼等の生活費を払わなければならず、既にドイツではこれがもはや社会問題になっています。
世界各国で中国移民は問題を引き起こしています。凶悪犯罪の増加、失業率の悪化、環境破壊などです。カナダでは中国移民を受け入れたため、交通事故、犯罪、偽造紙幣が増え。イタリヤでは文化と景観が破壊され、オーストラリアでは政治を掌握され、中国移民の受け入れが世界中で悲劇に終る中、日本だけが世界に逆行し、反日教育を受けた中国人1千万人を受け入れるのは狂気の沙汰と言えます。
麻生首相はG7において、景気回復策で絶賛され、パレスチナ和平やガザ停戦の貢献で世界的に評価されています。日本の景気も上昇し始めています。日本のマスコミはこれを全く報道せず、首相を偏向報道でバッシングしたり、安い芸人を使ったくだらない番組で国民の注意をそらしたりして、世論を誘導して中華民主党が政権を獲ろうとしています。
鳩山氏の献金問題では韓国人が多額の献金をしており、統一教会との関係も明らかなため、東京地検は鳩を捕獲してもらいたいわ。民主党のマニフェストは実現不可能であり、鳩山氏が総理になれば、中国韓国のための政策が多数実行され、日本人にとって悪夢の時代が訪れるでしょう。」
<ここでハンサムなジャーナリストが現れ、美女と美男の対話になった。木庵>
「東京地検はもちろん鳩左ブレを逮捕するでしょうね」
「統一教会と絡んでいるので逮捕はされますが、民主政権で日本は終了です。知り合いに真実を伝え売国議員を8月30日の選挙で落とすべきです。ポイントですが、民主、公明、社民、共産は基本的に危険です。例外として民主党の松原仁はすばらしいですし、逆に自民党の中川秀直、加藤紘一、山崎拓は最悪です。ところで貴女は私のフアンらしいですが、この後もう少しお話ししませんか、美味しいワインがあるのです」、「おことわりします。とにかく広め選挙に行くしか方法がないんです。日本人の幸運を祈るわ」
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2008~2009年当時のMADムービーですが、今でも輝きを失っていません。
日本にとって、何が一番大切なのか。
マスコミが世論をミスリードするのは、いったい誰のためなのか。
どこから資金がでているのか。
既存のマスコミのほとんどが反日勢力の手に落ちてしまっていることは正にゆゆしき問題で、ただ、「見ない」「聞かない」だけで済む問題でもありません。
問題がある点については、
「言う」。
発信しているメディアに対して「言う」ことも大切ですが、『蛙のつらに小便』のようにふてぶてしい、いけしゃあしゃあと効き目がない、厚顔無恥な相手に対してあまり効果をのぞめません。
マスコミのスポンサー、 BPOなど、マスコミがおそれ侮れない相手に対して意見を伝えることは、効果が見込まれます。
そして、テレビや新聞などの情報を鵜呑みにしてるい人と話した時に、さり気なく伝える。
そうそう、先日、イベントである有名な方とお会いした時。
「地元の新聞に、アメリカとの付き合い一辺倒だった政策を見直して、世界第二位の経済大国中国と、どうやってうまくつきあっていくかが大切かが載ってましたね。
トランプもあんなだから、今こそ、中国との付き合いを大切にする転換期ですね」
と言われました。
(ちょ、まてよ・・・)
と思いましたが、
「先生。その中国が、今、日本の水源地や森林、土地を買い占めていることもご存知ですよね。わざと日本の海域に潜入していることも。
アメリカとの付き合いをやめて中国と仲良くしたら、日本は中国のモノになってしまうのですよ」
そう、にっこりと話しました。
所謂リベラル、アメリカ嫌い、安倍総理憎しのインテリさんは、本当の敵、日本が本当に用心して附き合わなくてはならない国について、どうしてこうも無邪気に無警戒なのか、不思議で仕方ありません。
私たちは、『マスコミが目指している日本は、日本人の手による日本人のための国創りではない』ことを自覚し、世論を操作し、いつの間にか洗脳する装置となり下がったマスコミとその後ろ側にいる敵のワナに気づき、何が正しくて、何がフェイクなのか、冷静に見定めなくてはいけません。
そうですわよね (にっこり♡)