まだなら早く、
逝くっちゃよ☆
国会に送らないために!
悪夢の時代に、逆戻りさせないために!
秋田の方。
これから投票に行く、日本人の皆さん。
あの
史上最低の総理大臣「菅直人」と、
その腰ぎんちゃくだった
「寺田学」氏の恥を覚えていますか?
【最高裁で確定】原発を爆発させたのは民進党の菅直人(かんなおと)元首相
その「寺田学」氏の妻が、またしても利己的な日本人の代表になろうとして、
秋田の恥、東北の恥、日本の恥となるべく、参議院議員に立候補しているのです。
秋田に設置を検討しているイージス・アショアの不安を煽り、
国益に反する、日本人の誇りを失う「設置反対」をひたすら主張し、
夫、舅(元県知事・参議院議員)につづき、国会議員になろうとしています。
今の日本にとって、
子供たちの未来にとって、
わたしたちの生活にとって、
見えにくい敵の妨害から一歩一歩解き放たれながら、
史上最強の総理として世界の中でリーダーシップを発揮しながら
着々と実を結ぶ政治を進めているのは、 現政権、安倍晋三総理大臣です。
韓国との忸怩たる関わりを断ち切り、日本があるべき道へすすめるのも、
今の安倍政権の官邸、有能なスタッフのおかげです。
その政権を支えずに、再び日本が「悪夢」の時代に逆戻りしてもいいのでしょうか。
「政治家」ではなく、権力と多額の歳費を手に入れようとする
「反対だけしている気楽な政治屋」に、大事な議席を渡してもいいのですか?
菅内閣のときに菅直人の腰巾着だった寺田学が震災当時の事をブログに書いています。
そのブログから、事実を鋭く読みとった記事をご覧ください。
↓ ↓ ↓
3.11を徹底追求せよ
パチンコ屋の倒産を応援するブログ
2013年 08月 20日
>菅直人は吉田所長が実行に言及するまで怒鳴っていたことがわかります。
そして菅直人の口からは具体的な指示の話が出ず、
吉田所長の方から切り出した事で菅直人が怒鳴るのをやめた。
そういう形です。
>ヘリまですでに準備しちゃってて「どうすればいい」
これはさすがに呆れるしかありません。
そして現地視察を決めたのが
菅直人自身であることが以下の部分でわかります。
>菅直人は震災直後、すぐに野党と会談し
「72時間以内の政治家の現地視察は禁止」
ということを決めました。
震災救助等の邪魔にならないためです。
ところがそれを菅直人自らが
「福島ヘリ視察パフォーマンス」
のためにあっさりと破ります。
>しかし、寺田学氏のブログではっきりと
「記者クラブが用意したハンディカメラ」
と書かれています。
>国民の事よりもイデオロギーや特ダネ欲、自分達が生み出した政権を守る。
そういう意識がマスコミにあったと見るべきです。
また、菅直人がいままでずっとやってこられたのは
「第四列目の男」として煽るだけ煽っておいてとにかく責任から逃げたことです。
ところが権力欲で「総理」になってしまったことで
第四列目の男が最前列に出る事になりました。
それでもあらゆる責任から逃げる第四列目の男としての姿勢はぶれませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今でさえ、選挙区では落選しながら比例区で復活当然した「寺田学」氏が国政に出してしまったことを、恥ずかしく思っています。
未だに、民主党など日本の敵である野党に投票する人がいることは残念なこと。
イージス・アショア設置については今すぐにではなく、ゆっくりと検討を重ねて、
広い心で理解を深め、妥協、納得していけばいいのではありませんか。
(わたしは賛成派ですが、防衛大臣が交替することが条件です)
前回の参議院選で、東北地方で秋田県だけが自民党議員を国政に送り出しました。
今回も、秋田県民の良識と寛容な精神で選挙に臨みましょう。
安倍首相&菅氏 秋田で最後の訴えへ 接戦1人区必勝態勢
スポニチ
2019年7月20日 05:30
投開票を翌日に控えた20日、各党の党首は最後の訴えを行う。自民党の安倍晋三首相(63)は秋田入りしたのち、最後は恒例の東京・秋葉原で選挙戦を締める見通しだ。
今選挙最大の焦点は自民・公明の両与党に日本維新の会を加えた改憲勢力が、非改選を合わせて発議に必要な3分の2に達する85議席を獲得できるかどうか。政治評論家・有馬晴海氏の予想を踏まえたスポニチ本紙の計算では、複数区42議席のうち26、比例50議席のうち32で改憲勢力が優勢。自民が野党統一候補と対決する32の1人区の優勢は22で、ここまでで80議席。目標の85には接戦の7区で5勝、全体で27勝5敗が攻防ラインとみられる。
接戦とみられる7区は岩手、宮城、秋田、山形の東北4県と新潟、滋賀、大分。特に秋田は菅義偉官房長官の出身地で、菅氏は20日、首相とともに2度目の応援に入る。政権中枢の2人が、同じ選挙区に入るのは異例。有馬氏は「最重点区という現れ。イージス・アショア問題を抱え劣勢だったが、普段は冷静に政権を支える菅氏が感情を出して応援している。ここを逆転で取れば、菅氏にとっても大きい」と話す。
接戦区の中にはその秋田を含め、次期総裁候補として有力視される岸田文雄政調会長の派閥候補が3人いる。有馬氏は「負けても致命傷ではないが、首相を目指す上では選挙に強いという実績も欲しいところ」と指摘。接戦1人区の結果が改憲論議に加え、ポスト安倍レースの行方にも影響を与えそうだ。
≪各党首ら全力≫公明党の山口那津男代表は20日、自身の選挙区の東京・錦糸町で最後の訴えを行う。立憲民主党の枝野幸男代表は5都府県を回り、神戸市で締めくくる。国民民主党の玉木雄一郎代表は広島市、共産党の志位和夫委員長は大阪市、日本維新の会の松井一郎代表は神戸市、社民党の吉川元幹事長は大分市を最後のアピールの場所としている。
残念ながら遊説の応援には行けませんが、
この日本を支える、日本を導くトップ2が秋田に来なければならないくらい、
事態は切迫し、均衡しているということなんですね。
首相と菅氏、選挙戦最終日に本県遊説へ イージスで危機感
秋田魁新報
2019年7月18日 掲載
自民党は17日、参院選の選挙戦最終日となる20日に安倍晋三首相(党総裁)と菅義偉官房長官がそろって秋田県入りする日程の調整に入った。政権中枢の2人が共に同じ選挙区へ遊説に入るのは極めて異例だ。本県選挙区(改選数1)は地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を争点に激戦が続く。防衛省の調査ミスや不手際に加え、配備反対を掲げる野党候補に敗れれば、計画に影響しかねないと危機感を強めている。
終盤情勢調査では、野党統一候補の無所属新人寺田静氏と、再選を目指す自民現職中泉松司氏が横一線。地上イージスを秋田市に配備する政府の計画に寺田氏は反対を明言している。中泉氏は賛否を明らかにしていない。

わたしはすでに期日前投票を済ませてきました。
安定した政治、回復してきた景気、若者の高い就業率。
日本が日本であるために、先人が築いてくれた誇りある日本を引き継ぐために、
わたしたちができる、いちばん大切な政治への参加、
「投票」に行きましょう!
「選挙区選」と「比例代表選」の二種類の投票用紙があります。
「選挙区」は、地元の自民党の候補者へ。
わたしは「なかいずみ 松司」さん。
「比例代表」は、自民党。
または、自民党の比例代表候補者名を。
わたしは、「和田 まさむね」さん。
※一緒に投票所に行った主人は「オレは三原じゅん子にする」とふざけて言いましたが、 三原さんは候補者ではありません。
「…そのまま書いたら離婚する」 ・・・素直に党名を書いたそうです。