まったく〜マッタク…ナンダかなあ〜？？

障害者雇用率の
水増し問題〜


問題…
…というより
いわば犯罪でしょ…(＠_＠;)


民間には
雇用率が
達成できない企業は
率に達しない人数につき
一人あたり５万円の
罰則金に相当な
課金があるのに〜

定期的にチェックされる



対して
国や行政機関には
罰則がないらしいから
ひどい話した。


雇用率アップを
なかば義務付けしながら


見本となるべき
行政機関には
いい加減な態勢で……


障害者雇用は
企業にとっては楽な
事じゃないが
民間はガンバってる〜！


障害と
ひとくちにいっても
内蔵器の内部障害者
知的障害者
聴覚障害者
視覚障害者
それぞれ
対応はちがうが
民間は
どんな障害者が
どんな仕事が可能かを
考えて

あれこれなの
方法を導入してる



例えば
車イスの障害者は
デスクワークなら可能な
作業やしごとはあるし

車イス用に
フロア内のデスク位置を
３０センチずらしたら
車イスも通れるし
いわゆる健常者側も
通路スペースか広がり
荷物の搬入搬出しやすくなった


トイレも
車イス対策にしたら
健常社員も
例えば
足ケガした社員も
トイレ利用しやすくなって
通勤できれば
デスクワークなら可能で
休職を
強いられなくなったり


結果としては
障害者雇用は
メリットもあり
デメリットもあるが
会社の考えかた一つで
可能な面は多々……


そういう工夫を
民間はやってきているし
民間には強いているわけで



見本を示すべき
官公庁や
地方行政機関が水増しとは
ズサンな実態〜！！


世界に冠たる
オリンピックや
パラリンピックを開催し
成功させようと
大看板を掲げたが


国の機関が
こんな醜態じゃ
パラリンピックを
云々いう以前の課題でしょ

行政機関には
雇用率満たさなくても
罰則や
チェックがないとはいえ


国会の衆参なども
率先して？
雇用率を満たさず
３０数名と公表しながら
２０名程度しか
雇用してなかったらしい



カジノ法案
あれこれ法案や
衆参選挙など
国の代表機関や
国権の
最高機関がこれじゃ


いい加減な公約
いい加減な態勢など
誰を信じ
誰に投票しろというんかぃ

障害者雇用の
行政の在り方が
露呈しましたけど

障害者雇用に限らず
他の案件

例えば
加計や森友や
あれもこれなど
いい加減な態勢が
いい加減な体勢が
露呈しっぱなしじゃん


どこが
先進国家なんでしょ

オリンピックや
パラリンピックなど
看板あげて
見た目だけ良くても
世界の人を
招ける状態じゃないでしょ

全身全霊で
事にあたるとは
公言してますけど

どこが
全身全霊をかけて
事にあたってるんでしょーーかあァ〜！！



お粗末さまなこでと
障害者雇用に
話しをもどすと
まったく
昔からの
障害者除去的体勢は
変わってないようで


私も
中途障害者だけど


某ハローワーク
某公共職業安定所の
しかも障害者窓口で

『アナタの障害じゃ
仕事などありません
自分で見つけてください〜。

見つかったら
紹介書類を作ってあげますから…』

といわれ
門前払いされた
ニガイ経験や体験がある〜！！


今行ってる職場は

病気や障害者の
患者団体などを経由して
紹介された企業で
お世話になって
十数年が経ちますが…


それこせそ
仕事をさがす手だてや
仕事を紹介するのが
ハローワーク
公共職業安定所の主たる仕事でしょ

国やの機関が
行政自体が
そんなんだもの
コマッタことで………


地方行政の
障害者窓口には
実に丁寧に
応対や対処してくださる
部署も多いから
全ての面とは
いわないけど

チャンとやってほしい


見かけは
障害者雇用しましょうと
カッコ良い看板を
掲げてはいますけど


体質は
相変わらず
数十年まえの
ハローワークと
ほとんど変わってない…


何かと

長々と

ブー垂れたくなる
今日この頃……………