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クルマのご主人サマが…
入院して約半月～
その間クルマ乗らず～

気温の寒暖差の関係か
バッテリー上がり

バッテリーが上がると…
セキュリティ回路への電流もいかなくなるわけで…

すると
あたかもバッテリーが外された…って
セキュリティが判断するらしく…
セキュリティの補助バッテリーが働いて
サイレン音がなりはじめ
隣近所がびっくり～

ご主人サマは入院中だし
親父がＤラーのサービスに
来てもらい対処ＯＫって
なったとのこと～

バッテリーが上がっても
ただバッテリー上がるだけじゃなく、
セキュリティ回路サマは
働くのでした


便利なのか不便なのか～
良いのか悪いのか～

セキュリティは働いて欲しいが、
バッテリー上がるたびに
サイレン鳴るのも困るし

バッテリーって
クルマ乗らないと放電するわけですね～

当たり前っちゃ
当たり前なんですが～

クルマって乗らなくても
２～３日おきにでも
エンジン回して少しは
充電したほうが良いみたいで…

早く退院して
乗らないと…
バッテリー交換対策も
予算に追加しないと…ですね

ただいま入院中～

３８度台には上がらなくなってきましたが、
３７度台の熱が続いてます～。

まだまだ今一です…
だいぶラクにはなりましたが…
あともう少しです…。

まだ酸素マスクが手放せないので…
ちょっとつらいものがあります。

はやく治りたい～

3月08日から発熱、09日、10日に地元に病院行くも回復せず。
10日にその病院に入院、2～3日間に抗生物質点滴や解熱剤使うがあまり回復せず。結局、14日に同じ県内の大学病院に転院する必要となったが…。

通常なら病院出入りのタクシーか介護タクシーがあるが…
１４日はご多分にもれず～輪番停電の交通運休で県内電車全部ＮＧ、タクシーも介護タクシーも配車ＮＧ。
普通ならクルマで…４～５０分の距離。
あちこち電話・問合せしようも電話は有線も携帯も不通状態
移動も手段はほぼなし

結局は、重篤重症者優先なのですぐには無理だが…ということで……約３～４時間待てば…とのことで順番待ちで…病院手配の救急車で酸素マスクしながらの転院。

こちらは息苦しいのと寒気で前中後をよく覚えてないが、地元病院看護師の同乗で搬送。
あとで聞くと…救急車なら通常かかっても１５～２０分らしいが、１４日は４０分かかったらしい。

２４６号線を経由したらしが、ＧＳ待ちの渋滞や路側帯などにも駐車がけっこう多いらしく、救急車もなかなか進めず、交差点右左折も大変だったらしい。

意識朦朧のなかだったが、救急入口から入院病棟まで…転院完了。

両病院と消防救急隊・救急車に…大変に命のお世話になった一日でした。

ちょっと長引きそうな治療ではあるものの…
日夜、大変な事件事故で走りまわる緊急車両の大変さの一部を…朦朧のなか感じました

病気が回復したら…さらに安全運転や緊急車両の邪魔にならないよう運転につとめたく思った一日でもありました。

救急車搬送がなかったら…いまごろどうなったか
このページは入力できなかったかも……。

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今ワタシが入院の病院にも、東北被災地からの受入れ数名が決まっているらしいです。

病院も輪番停電の影響で、検査や手術の時間帯調整、治療食事の調達が難しくなりつつあったりしていますが…。

一方まだまた…
現地は寒く物資が届かない地域、孤立されてる方々…たくさんいるとのこと。

この時期の東北の寒空の中、見つかっていない方々の安否も気になります。


何でも自分で出来ることから協力したいものです。

８日に続き熱下がらす～


昼からまた病院内科の再受診中～


９日の
インフルエンザ再検査も陰性～


ただ熱が下がらすキツイことはキツイです～


抗生剤をもらってるので
様子を診ることになります～


念のため
肺炎かも…で…レントゲン検査中～

多少の炎症はあるみたいですけど…

大したことはないらしいですが…

熱があるため
頭が…ボ～っとして…
寒気が少しあるし…

このところの
寒暖差に体調がついて行けないのが
要因のひとつらしいが…


それにしても難儀です～

会社からの帰り道…
急に熱っぽくなり寒気が……

病院に立ち寄り…
インフルエンザ検査の
結果待ち…………

携行してる体温計で
計ってみたら………
熱は３８.６度…


インフルエンザ検査も
順番待ち…………

早く結果がしりたいが…

ずいぶん待たされてます…