何となく…どこか似てるやりかた…

来年の
オリンピックや
パラリンピックにむけて
羽田空港の
新運航ルートっていうか
新航空ルートっていうか


オリンピック
パラリンピックありきの
飛行ルート

飛行ルート増加
ルート変更や増便は
理解できなくはないけど


海側ルートだけじゃなく
都心や都内圏の
低空上空を飛ぶ
内陸の低空ルートが
増えるわけでサア………


羽田離発着の
ジェット旅客機が

２３区内の上空
わずか
２００〜３００ｍを飛ぶわけで


しかも
運航ルートは
ほぼ決まってるらしい


けど
飛行テストは
来年２月〜３月らしい


常識的な手順や
フウツなら
さんざん
あれこれと
飛行テストをして
問題点
課題点を洗い出して
ルートや
運航時間
運航ダイヤを決めるのが
フウツスジだろうけど………


内陸ルートや
渋谷や新宿の上空を
２００〜４００ｍの
低空を飛ぶわけで


いまや
高層ビルは
低くても１００ｍ
２００ｍクラスだし

東京タワーは３３３ｍ
スカイツリーは６３４ｍ



上空
３００ｍだから大丈夫
上空
４００ｍだから支障なし

って国はいうけどさサア


紙の上なら
たしかにそうかもしれないが

内陸の
都心や
高層オフィスビル街の
上空の
３００〜４００ｍなど

いまや
すれすれって
いっても過言じゃない高さでしょ


しかも
過密時間は
１分半に１便などが
飛ぶらしい…………


運航ルート決定ありき

運航テスト
試験飛行して
住民に見てもらい住民に
充分に説明してから
運航ルートなど決定するとか
国は
言ってるらしいけどサア


テストって言っても
ゴタブンニモレズ
オマケみたいな
形式だけだし

じつは
内容決定されてあり……
テストや試験は形だけ…



言い方
悪いかもしれないけど
例えが
良くないかもしれないけど

竹島の韓国
尖閣の中国
北方四島のロシアなどの

【既成事実ありき】
【実行支配ありき】
【事実先行】の
【理由は後づけ】の

やりかたとも…
どこか似てるでしょ……


それにしても
まあ

先に
運航テスト
ルート試験したら
住民や国民が
反対するだろうから

形式的に
テストしてから
運航決定
ルート決定します…と

テストしてから
正規ルートや
運航決定します…と

あたかも
手順どおりやります
とか言っておいて

じつは
先に完全決定されてあり…なんてサア


後付けで
住民は納得したとか
説明してから
決定したかのような
やりかたって


やっぱり
竹島や
尖閣や
北方四島などの

外国の
実行支配先行型とか
既成事実先行型の
やりかたに
どこか
よく似たように

思えてならない
今日この頃……(＋_＋；)