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奈良の小仏のブログ一覧

2025年08月04日 イイね!

久しぶりにココスでランチ&かき氷

久しぶりにココスでランチ&かき氷猛暑日が続く昨日のこと、久しぶりにココス大安寺店でランチしました。
1年以上ぶりでしょうか。

あれれ、日曜日の12時前だというのに停まっている車が少ないなあ。


車のフロントが熱くなるのを防ぐために太陽を背にして。


タッチディスプレイで注文して暫し待つと、ロボット君が配膳。

今やおなじみの光景ですね。

私は冷やしタンタンメン。

ピリ辛で美味しい。

家人はカリブチキンジャンバラヤ。


更にかき氷も。私は久しぶりに宇治金時を。790円(税別)なので大きさを期待してなかったけど、

デカ! ミニで良かったな。

家人はキャラメルマチャートを。

これもいい味。
 
暫しの涼を楽しみました。
Posted at 2025/08/04 06:19:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | グルメ/料理
2025年08月02日 イイね!

隠岐の島に、最終章。島後島の見どころを。

隠岐の島に、最終章。島後島の見どころを。本日は7月30日、水曜日。隠岐旅行の最終日です。3日間なんてあっという間ですね。
今日は西ノ島の港から再び島後島に戻り、島後島の見どころを見て午後3時ごろ飛行機で伊丹に帰ります。初日は空港からローソク島の道沿いの神社を見物しましたが、今日はそのルートから外れた場所です。


早朝のホテル前の海。湾は左に伸びており、正面は日本海に至る運河があります。


朝食。今や懐かしい風景。


西ノ島・別府港に。


このジェットフォイル船(水中翼船)で行きます。レインボージェット。


中ノ島の菱浦港経由で45分でおき西郷港に。フェリーは1時間30分でした。


こんな形なんだ。


【隠岐国分寺】
奈良時代聖武天皇の御代に東大寺を頂点に全国68の国々に国分寺が建立されました。隠岐でも5万坪の境内を持つ大寺が建立されました。でも明治の廃仏毀釈で壊され、ここ隠岐では隠岐騒動とも相まって徹底的に破壊されました。それが近年復興されつつあります。

ここにも入り口近くに水木しげるロードの五体面像が。




山門。




境内の築地壁の向こうに銀色のドームのような屋根が。モーモードームという隠岐の闘牛(こちらでは牛突きと言います)場です。

今回は訪問しませんでした。

本堂。




その後ろに後醍醐天皇行在所跡が。1332年元弘の変に敗れた後醍醐天皇が隠岐に流され、ここを行在所にしたといわれています。


隠岐国分寺蓮華会の館。


蓮華会舞は奈良時代から平安時代にかけて中国・朝鮮などからの大陸から輸入された舞楽で当時の古面を用いて、典雅な舞が演じられます。平安時代から伝承される貴重な芸能で、国指定重要無形民俗文化財です。 毎年4月21日に、本堂前の特設舞台で奉納公演が行われています。この館には小舞台と関連する資料などが保存され、小動画も上映されています。





【中村のかぶら杉】
ここから県道316号線を北上すると中村のかぶら杉があります。これも隠岐の3大杉の一本で、樹齢600年と云われ、根元から6本の幹に別れ(小さいのも入れると9本)て、幹回り9.7m、高さは39mあります。下部の形が蕪のように見えるのでそのように呼ばれています。(諸説あります)





根元部。


この角度が一番かな。


ここにも水木しげるモニュメント。


【白島崎展望台】

R316を北上してこのような風景の中を走り


島後島の最北端にある展望台の駐車場に到着。


少し丘を登るとやがて、


そのそばに

島根県は本気です。

ここではアジサイが未だきれいです。


展望台に。








反対の東の方角も。


ここから又最南端に向かい昼食場所に。

【レストランなぎ】
ハーバー凪(土産物店)の駐車場に。レストランは道向かい。


レストランに。




ローストビーフ丼を。

美味しゅうございました。

向かいの土産物店で海産物など。



【屋那の舟小屋】

レストランから2km弱にある屋那というところが最後の見どころ。

バスから降りると、海岸側に舟小屋が。




海の方からも見るために少し歩くと、

牛突きの像が。
牛突きは隠岐の名物で日本の他の地区では闘牛と呼ばれています。800年前、後鳥羽上皇が隠岐に流罪となり寂しい思いをされているので、島民が慰めるために始まったといわれています。この近くに屋那闘牛場があります。



防波堤から舟小屋とバックの山を。




かつては屋那の松原として日本の百の白砂青松浜にも選ばれていたそうですが、今では、

テトラポッドで台無しに。

ここから空港に向かいます。

隠岐世界ジオパーク空港。


内部。

JALのカウンターしかありません。

隠岐諸島よさらば。


午後4時ごろ無事伊丹空港に。


コンパクトに纏まり、長年の念願が叶った良い旅でした。
Posted at 2025/08/02 10:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 名所旧跡 | 旅行/地域
2025年08月01日 イイね!

隠岐の島に、その②。日本海が削った絶景海岸。

隠岐の島に、その②。日本海が削った絶景海岸。本日は7月29日。旅行2日目です。今日は島後の西郷港からフェリーで島前の西ノ島・別府港に行き、西ノ島と知夫里島の主として海岸を見学します。
今日もクルーザーでの海上見学があり、それがこのツアーの売りです。このツアーとトラピックスの同様旅行を比較しましたが、後者は中ノ島の隠岐神社などの歴史探索が豊富でしたが海上見学は無し。私は自然鑑賞を選択しました。


朝、ホテルの部屋から南の海を。


朝食会場も海に面して。


網目の窓ガラスを通して西郷大橋方面を。


泊まった隠岐プラザホテル。


【西ノ島へ】
朝食後、おき西郷港から、


フェリーしらしまに乗って、

西ノ島、別府港を目指します。

3階の2等船室。


島後島を一旦離れます。


船は途中で中ノ島の菱浦港に立ち寄り。


西ノ島の別府港に到着。




ここでバスに乗って。昨日のとは違い中型です。狭い道を走ります。


【赤尾展望台】
日本海の荒波が削った国賀海岸を見物する赤尾展望台を目指します。早速狭い道の洗礼を受けます。

離合の度にどちらかがバックを。

森林に見えますが実は牛馬の放牧場です。ここに牛1000頭、馬70頭位いると。


いました。

車に慣れています。

赤尾展望台に到着。




国賀海岸の絶景を。




海岸に近い所に芝生のような、



馬の放牧場でした。

ここの放牧場で馬を買う理由はこうです。放牧の目的は牛ですが、牛は草を食べるのに舌で巻き付けて引きちぎって食べるので草原が荒れるそうです。その点、馬は前歯が揃っていて草を短く食べられるのでゴルフ場の芝生のように草原が整うのだと。馬の次の目的はペット用と馬肉用だそう。

駐車場近くでまた違う角度から。


【摩天崖】
国賀海岸の違う場所を上から見下ろすために摩天崖に。



ここも馬が奇麗に草原にしてくれています。


到着。

200m? 私のドライバーで届きそうにない。





ここが絶景の場所。








こちらは北東のイザナキ浦。


こちらは南東方向で、右からずっと伸びているのは西ノ島で、左に見えるのは中ノ島。


摩天崖から下りる道で。牛さんたちがこちらを見てる。


【イカ寄せ浜と由良姫神社】
昔、由良比女命が苧桶に乗って当地へ海を渡って来られるときに、海に手を浸したところ美しき姿を見て「いか」が噛みついた。その非礼をわびて「いか」が寄るようになったと伝えられています。
明治、大正から昭和20年代にかけて毎年のようにいかが押し寄せ、毎年10月1日には、浜辺に30軒くらい番小屋が建ち並んでいました。今でも数は減ったものの毎年寄ってきます。(島根県HPより)





由良姫神社鳥居。


ここにも土俵が。




拝殿。この神社も隠岐の一の宮です。


その裏に本殿。


【昼食】
昼食は海に面したホテル、リゾ隠岐ロザージュにてイカ丼を。






食後隣の休憩室で休んだり、


海側の庭で散策を。


【絶景クルージング】
今日のハイライトの西ノ島海上クルージングの場所に。北に戻り入り江の方に。

到着。


このクルーザーで海上を疾駆します。かっこいいですね。近くによると年季を感じますが。


出発。操縦はここのホテルグループの社長さん。

北に向かい入り江の北に作られた運河を通り日本海に。

日本海に出ました。隠岐国賀海岸を南西にクルーズします。

船内だとガラスに映り込みが激しい。

なのでデッキから。


火山の溶岩と日本海の荒波が作った奇跡の絶景を堪能します。









洞窟が見えます。あそこに入るのだろうか?


近づきます。


ゆっくりと洞窟の中に入りました。かなり奥行きが。


バックで外に。

ここからクルーザーは全速力で知夫里島に。

西ノ島と知夫里島の隙間が見えてきました。右側が知夫里島。


やがて赤壁と呼ばれる断崖が見えてきました。









溶岩が冷えて固まるときに鉄分が多い場所が赤く色づくのだと。それを日本海の荒波が削って断崖にしました。

ここからクルーザーは全速力で港に。

隠岐シーサイドホテル鶴丸の食堂兼休憩室に。今夜の泊りはこのホテル。なお、この辺に停めてある舟は全てTSURUMARUでした。


食堂の奥にホテルの宿泊棟。私たちの部屋は2F。

部屋から海岸を。


夕食。海の幸満載。

左下のグロテスクなのはマグロの目の玉です。初めて食しました。いい味でした。

今日も暑かったけど見どころ一杯で満足な一日でした。
Posted at 2025/08/01 15:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 名所旧跡 | 旅行/地域
2025年07月31日 イイね!

隠岐の島に、その①。ローソク岩を目指して。

隠岐の島に、その①。ローソク岩を目指して。7月28日~30日までの3日間で隠岐の島に行ってきました。正確に言うと隠岐諸島ですね。クラブツーリズムのツアーです。今回13人がご参加。
 離島マニアというほどではありませんが、日本海の荒波に削られた奇岩が続く海岸、特にローソク岩は是非一度見たいと思っていました。また、後鳥羽上皇や後醍醐天皇が流罪になった歴史にも惹かれます。
真夏の暑い時期ですが、好転が続き波が荒れないのでこの時期を選択しました。


伊丹空港を13:45発のJAL。


搭乗機はエンブラエル170。76人乗りのジェット機です。


離陸して15分程度で宍道湖と中ノ海が見えました。


それから5分もしないうちに隠岐諸島の島前3島が見えてきました。
一番左が知夫里島、右手前が中ノ島、奥が西ノ島です。


それから約5分で島後島の海岸が。


隠岐世界ジオパーク空港に到着。


バスに乗って移動します。


【隠岐自然館】
まず最初におき西郷港の隣にある隠岐自然館に。隠岐諸島は火山で出来た島で其のありようは独特なのでユネスコ世界ジオパークに指定されています。




館内は3つのゾーンに分かれており、「大地の成り立ち」ゾーンでは、隠岐諸島誕生までの歩みや、奇岩や絶景が生まれる仕組みを紹介します。「独自の生態系」ゾーンでは、ジオラマや剥製標本を交えながら隠岐の陸と海に暮らす生き物の紹介と、なぜ多様な生態系が築かれているか説明します。「人の営み」ゾーンでは、3万年前に遡る黒曜石を介した交流や、天皇のご配流や古典相撲など隠岐ならではの歴史文化について展示しています。(HPより)











ここを出発して近くの神社に。

【玉若酢命(たまわかすのみこと)神社】
この神社は隠岐の総社と呼ばれる社挌(一宮ではない)ですが、重要なお宝を保存しています。社の手前に代々宮司を務める億岐(おき)家の宝物殿があります。






最も重要なお宝の駅鈴(えきれい)。律令時代に官吏が公務で移動する際に駅馬を利用する際に資格を証明する鈴です。全国でも残っているのはここだけと。重要文化財です。


庭の横に映えている仏面竹。下1mくらいが模様になっています。


神社入り口の横に水木しげるの妖怪が。

水木しげるさんは自分の本名(武良:むら)が隠岐に多いので自分のルーツはここ隠岐であると言っておられます。

神社に。


八百(やお)杉と拝殿。


八百杉。約20mの高さですが、かつてはこの倍ぐらいありましたが落雷で途中から折れたそうです。

隠岐3大杉の一つで、樹齢2000年と言われています。
八百の由来は、『遠い昔、若狭の国小浜(現・福井県小浜市)から、人魚の肉を食べて不老不死となった比丘尼(びくに「尼」)が渡来し、玉若酢命神社の境内に杉の苗を植え、「800年後に再びここに来るであろう」と言って去ったといわれています。』

拝殿。


その奥に本殿が。


丸い島後島を南北に貫く国道485号線を北上すると水若酢神社に。

【水若酢(みずわかす)神社】
隠岐諸島には160もの神社があるそうです。律令時代の国ごとに一宮がありましたがここ隠岐には一宮が2つあります。その一つが水若酢神社です。

一の鳥居。




二の鳥居。


土俵。20年に一度遷宮相撲が行われます。

隠岐は相撲の盛んなところで土俵のある神社は沢山あるそうです。

拝殿と本殿。


2つの神社をお参りして次は今回の旅のハイライトのローソク岩です。

【ローソク岩】
奇岩が連続する海の中に一本ローソクのように立って、芯の部分にうまく太陽が収まるとまるでローソクが燃えるように見える名所です。

30分以上前に到着しましたので少し時間調整を。


出航は18時。定員32名の船で。


日本海の荒波で削られた崖の海岸を北上。ここはトンネル。






この断崖の向こうにローソク岩が見えます。


断崖を回り込むと、








他の船が見学中なので立ち去るまで待ちます。

他船が去りましたので岩に近づきます。


太陽が入るまで船頭さんは船を操ります。


丁度、ローソク岩の芯の部分に太陽がかかる位置に来ました。でも船は長さがありますので、先頭の客から船尾の客までうまく見えるようにゆっくり流してくれます。私は船尾の室外に。

もう少し。

カメラの絞りを22にしましたの光条が伸びています。

ドンピシャリかな。


こっちかな?


スマホでも。


船は何度も行ったり来たりして撮影のチャンスを作ってくれました。

一旦ここを離れて近くの場所に。


岩の間からローソク岩が。




大きな岩の下に隙間があります。


この間から光が。


太陽が見えます。


またローソク岩に戻り、最後の撮影を。



今度は絞りを11で。

普段以上の時間を見学させていただきました。帰りは全速力で。


ホテルに着いたのが20時前で部屋に入るより先に夕食を。


バイキングもいいけど膳も楽でいいですね。


刺身料理です。

この他にも料理が続々と続きました。

今日は午後から飛行機で飛びましたが、中身の濃い一日でした。
Posted at 2025/07/31 13:09:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 名所旧跡 | 旅行/地域
2025年07月16日 イイね!

今年もあらかわの桃と和歌山のグルメ

今年もあらかわの桃と和歌山のグルメいつの間にか7月も半ば。
桃の季節も中盤です。ここ数年、毎年のごとく和歌山県紀の川市のあらかわの桃を買っています。
いつもは10時前頃に現地に着いていたのですが、今年は開店前に着こうと7時過ぎに自宅発。ところが橿原市で渋滞にはまってしまい、着いたのは9時若干過ぎ。


直売所の駐車場も満車でいつものJA和歌山の紀の川市桃山特産センターに。

ここも満車で大行列でしたが車を近くのコンビニに停めて・・・。

贈答用コーナーはまだ商品は到着していませんでしたが、カタログにて。

東京の長男と次男宅に発送手続きを。

自宅用には、

これらから選択して、

これを。

1500円也。

今日はミン友さんの東日本さんが紹介してくれた広島焼の店に行こうと思っていましたが、まだ時間が早いので桃パフェをと。

コロナ前に来た観音山フルーツパーラー。


1階はフルーツの販売。2階がフルーツパーラー。


店内。


桃パフェ。

2490円!! 高いので二人で分け分け。

桃シェイク。

790円x2

どちらも美味しゅうございました。10時過ぎに入ったときには3組目でしたが、10時半ごろに店内は満席に。ほかにテラス席がありますがこの季節は。

ここから岩出市に向かいます。ほぼ10km。

着きました。開店早々だったので店の前の駐車場をゲット。




私が店長に広島市で学生時代を過ごした話をするとぐっと近くなりました。


店長は33年前に広島で修業をしたと。

でもタイガースファンと。

私はエビイカイカ天豚卵入りそば。

美味しゅうございました。

家人はエビチーズコーン豚卵入りそば。


店内のあちこちに少女の写真が。

何と、東京オリンピックでスケートボード・パークのゴールドメダリストの四十住(よすずみ)さくらさんは和歌山県岩出市に住み、良く来てくれるのだと。

入口の方にも、

金髪に染めてる子はスカイ ブラウン選手でパリオリンピックの銅メダリスト。

ここはアスリートの聖地か?


今日は思わぬ遭遇(写真だけど)に大満足の一日でした。
Posted at 2025/07/16 18:49:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | グルメ/料理

プロフィール

「今日から隠岐の島です。
いきなり最高の景色に恵まれました。」
何シテル?   07/28 19:13
奈良の小仏です。よろしくお願いします。 ゴルフ、カメラ、クルマ、 いずれも長い歴史を誇っています。しかし、何れも中途半端でこれといった成果はありません。が、私...

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