• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

奈良の小仏のブログ一覧

2023年06月24日 イイね!

イタリア旅行その⑦、ナポリ、カプリ島、青の洞窟、アマルフィなど。

イタリア旅行その⑦、ナポリ、カプリ島、青の洞窟、アマルフィなど。本日は6月15日(木)、イタリア7日目です。
イタリア観光の実質最終日。

ナポリの市内観光の後、カプリ島に渡り、青の洞窟を見学、それからソレントに渡りアマルフィ海岸見学の後ナポリに戻ってくる予定です。


AM7:45発のカプリ島への始発便に乗るため朝6:30にホテルを出発。

先ずナポリの旧市街をバス車内から見学。でも生憎の小雨。




何とか見えるけどバスの窓に雨粒が付いて上手く写真が・・・。


これはヌオーヴォ城。


これは港近くの塀ですが、ナポリは落書きが多いので最初から落書き模様の塀を作ったのだとか。


ナポリ港に。豪華クルーザーが停泊中。


私達の乗るフェリーはこれ。


乗船。


右手にナポリ東部の海岸、


左手にベスビオ山を見ながら船は進みます。


こちらは上等の船室。でも誰でも利用できます。


到着予定はAM9:30、カプリ島が見えてきました。





ハッと息をのむほどの美しさです。幸いこの時刻には雨も止みました。



カプリ島に上陸。

でも今日は波が荒いので青の洞窟への入口は閉まっていて入れないと。添乗員がそれでも入口まで行くか、この辺のカフェで時間をつぶすか問うと全員前者を。



このモーターボートで行きます。私たちのグループ(24人)の貸し切り。


モーターボートの後ろに小舟をけん引して。青の洞窟にはこの小舟で。


カプリ島の東側に。


約15分で青の洞窟の入口に到着。

やはり他にボートはいません。

せめて入口の写真だけでも。入り口はとても狭く、高さは50㎝、幅も1m位しかありません。これではいれるの?


私達に付いた小舟の船頭さんが、入り口の監視員と何やら相談。すると波も静まったので入り口を開けると。バンザーイ。


24人が4人づつ。最初の4人。


次の。このように小舟に仰向けに船べりと同じ高さになるぐらいの低さに。


いよいよ私たちの番。
船頭さんが入り口に行き、入り口に張ってあるチェーンを持ってタイミングを計っています。波の上下で、波が下がる(入口が広がる)時が入るタイミング。


それっ!


成功!


洞窟の向こうがわは漆黒でしたが小舟が方向転換すると入り口方向は・・。

おおっ、


青の洞窟でした。


洞窟にいる時間は3~4分です。次々に入り次々に出ていきます。中にいるのは3~4隻と。入り口が開いた情報で次々にモーターボートがやってきました。私達が一番乗り。

カプリ島の港に帰着。


港周辺の美しい所を。




このレストランで昼食。メニューはシーフードリゾット。


カプリ島から本土のソレントに船で。


「帰れソレント」が響いてきそうな絶景。




ここからミニバス(マイクロバス)で半島の南側に回りアマルフィ海岸をアマルフィ迄。断崖絶壁の道は狭いので大型バスは入れません。




途中に絶景ポイントのポジターノの町が。格好の展望台があるのです。




記念写真を。




アマルフィのバス駐車場に到着。すごい人です。


町の中に。




聖アンドレア大聖堂。


上から。


道沿いにお土産屋さんが並んでいます。


海岸に戻り、




やはり噂に違わぬ美しさでした。これで天気が良ければ。

アマルフィからナポリ方面に帰りますが、道路は狭く超混雑しているので先ず船で2つ先の港へ。そこからの道路を選択。


マイオーリの港に。


この街も美しい。



アマルフィ海岸の町はどこも絵になります。

ここからバスで山越えをしてとあるレストランで夕食。


メニュー。


ここの売りはテノール歌手のギター演奏付きのカンツォーネ。

帰れソレントへ、サンタルチアなど2曲づつ3回。お上手でした。

その後ナポリのホテルへ。


さてその翌日6月16日(金)帰国の日です。
朝、ホテルを探検。




朝食を済ませ、


一路ローマ空港(フィウミチーノ空港)へ。別名レオナルド・ダ・ヴィンチ空港とも。

到着。



ローマ時間15:30発。

ドバイで乗り換え。ドバイ時間03:00発。


日本時間17:20に関空着。順調でした。


今回のイタリヤ旅行は期待に違わぬ感動を得ました。
私はヨーロッパは、フランス、スペイン、ドイツ・オーストリアに次いで4回目に行きましたが、本来は最初に行くべき場所だと痛感しました。
Posted at 2023/06/24 10:02:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2023年06月23日 イイね!

イタリア旅行その⑥、アルベロベッロとマテーラ

イタリア旅行その⑥、アルベロベッロとマテーラ本日は6月14日(水)、イタリア6日です。

本日はとんがり帽子のような家(トゥルリ)で有名なアルベロベッロと断崖の洞窟住居(サッシ)で有名なマテーラを訪ねます。

その後ナポリ郊外のカゼルタに移動します。

アルベロベッロの朝、朝食前にホテル近くを散策。




ジャンジローラモ広場を。



左奥の建物が市役所。


面白い!

聖メディチ コズマ エ ダミアーノ教会






王者のトゥルリ

2階建で高度な技術を用いて作られているので「王者」と呼ばれているそう。

朝食後、添乗員の案内でアイアピッコラ地区とモンティ地区の2つのトゥルリの集落を見学。

先ず、展望台に。ここからは道を下りた先のモンティ地区の集落が俯瞰できます。






展望台手前の道を左に行き、アイアピッコラ地区を。





こちらは住居が中心のようです。

トゥルリのとんがり帽子の屋根は石の板を並べたものです。壊しやすいので、大昔の家に課税していた時代に、徴税人が来た時屋根の石を外して建設中だとして課税を免れたという話もあります。

大通りを渡って、


モンティ地区に。こちらの方が規模が大きく、お土産屋さんやレストラン等が多い地区。ある通りを、


ここで記念写真を。








丘の頂上にある聖アントニオ教会。



下ります。


途中にあったカフェ。まだ営業時間前ですが、ムード良さげ。


ここに日本人が経営するお店が。「陽子の店」。陽子さんが30数年前にここに来て、魅力に嵌りずっと。「3時間滞在のつもりが30年になったと」

イタリア人のご主人と一緒にお店を。

お店の中。


屋根のテラスからの眺め。

少しずつ拡張しているのだとか。

ここで家人がトゥルリのミニチュアをお買い上げ。


下の広場で。


ここのトゥルリの多い2つの地区は1996年に世界遺産に指定されました。

アルベロベッロを出て約70km一般道を走って次の目的地のマテーラに。かなりの酷道です。スマホの歩数計が歩いていないのに4000歩も多くなっていました。

マテーラの市街に。マテーラは人口6万の市で、その一角に洞窟住居(サッシ)があります。


駐車場でバスから降りて暫し歩くと、


広場に。今お祭りの準備中のようです。


更にビルの谷間を歩くと、急な坂道の前に広い視野が開けて、

マテーラの洞窟住居(サッシ)の区画が始まります。

その一角にあるレストランで昼食。




昼食後、レストランの外で撮影会。


また少し戻り、グラヴィーナ川沿いの急斜面を目指します。

サン・フランチェスコ教会の前を通り、


到着。


目の前にマテーラのグランドキャニオンと呼ばれる渓谷が。




少しクローズアップを。






これより降りて谷の近くに。






渓谷がもっと良く見えます。


展望台から来た上の方角を。






とある一つのサッシ(洞窟住居)を見学。








このような洞窟住居が無数に。


このような洞窟住居は古くは紀元前3000年頃から始まったと。この地区は1993年に世界遺産に指定されました。

今日の観光を終え、バスでナポリ近郊のカゼルタのホテルに。約300km。


ホテルで夕食。



今日はイタリア観光の幅広さを堪能できました。
Posted at 2023/06/23 09:50:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2023年06月21日 イイね!

イタリア旅行その⑤、火山噴火で町が一夜で、ポンペイ。

イタリア旅行その⑤、火山噴火で町が一夜で、ポンペイ。本日は6月13日(火)、イタリヤ5日目です。
本日はベスビオ火山の噴火で一夜にして廃墟となったポンペイを観光した後、イタリア半島のほぼ南端のアルベロベッロ迄行きます。
ローマ→ポンペイが240km、ポンペイ→アルベロベッロが320km、計560km。およそ東京から姫路までの距離!


バスは8:30にホテル発。


アウトストラーダ デル ソーレを一路南に。ナポリ方向を目指します。

アウトストラーダ デル ソーレ は直線コースが多い。その分ジェットコースターのように上がったり、降りたり。

ベスビオ火山が左に見えたらもうポンペイ。


バスから降りたら、


先ずポンペイ市内の工芸やさんでショッピング。CELLINIというカメオのお店。


彫刻の実演を。




家人がシェルカメオをお買い上げ。


それからポンペイ遺跡の見学に。




いよいよ。




ポンペイはローマに属する商業都市、港湾都市でしたが西暦79年、突如ベスビオ火山が大噴火して、火山灰と火砕流で町は一夜にして廃墟になりました。当時の人口は12000人でうち2000人が亡くなったと言われています。死亡原因の第一は火山性のガスだそうです。

当時町は計画的に作られ道路も良く整備されていました。




今政府は当時の街区のまま発掘し、保存しようとしています。








嘗ての円形劇場。






道路は車道と歩道を分離した本格的な物でした。




ここで記念写真を。


車の轍の後が付いた石畳。


公共の水飲み(汲み)場。



女性の左半分が削れているのはその方向から口を付けて飲むから。

これは交差点の横断歩道?


公共浴場。テルマエロマエの世界です。




これはショッキングなオブジェクト。
発掘初期に空洞があったので何があったのかセメントを流し込むと女性の形になったと。この体勢で息絶えたようです。奴隷の女性では?と考えられています。






町の中心の広場。











奥に見えるのがベスビオ山です。

まだまだ発掘は3分の一位が終了したのみと。数年後来ると又風景が変わっているのでしょうね。








近くのレストランでランチを。

シーフードフリッターを。

ベスビオ火山に別れを告げ、


高速道路を走ると風光明媚な港町が。





サレルノでした。

バスは南イタリアの平原をひた走り。畑が綺麗です。北海道みたい。






夕方7時過ぎにアルベロベッロに着きました。


ホテルの部屋から。とんがり屋根が見えます。


今日の夕食はホテルの食堂で。



今日の見学場所は少なかったけど、バスに揺られた時間が超長かった。
Posted at 2023/06/21 22:39:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2023年06月20日 イイね!

イタリア旅行その④、永遠の都ローマ。バチカン・スペイン広場・トレビの泉など。

イタリア旅行その④、永遠の都ローマ。バチカン・スペイン広場・トレビの泉など。本日は6月12日(月)、イタリア4日目です。

今日の予定は朝フィレンツェを発って一路ローマへ。

昼食を済ましてバチカン、スペイン広場,トレビの泉などを観光の予定です。


朝、エレベーターで。皆さんご存知でしょうが、ヨーロッパのエレベーターは0階があります。昔はいわゆるグラウンドで馬をつなぐ場所。人はその上の階から住んだのでそこが1階です。


ホテルの朝食を済ましてバスで出発。ローマまでは275km。


途中、高速道路(アウトストラーデ デル ソーレ)からに見える景色はヨーロッパ!


高速のICを降りてローマ市内に。


市内の景色も流石ローマ。垢ぬけて言います。




先に市内のとあるレストランでランチを。


食後、テベレ川を越えて、バチカン市国の城壁に。バチカン市国の北側です。


ここから入場。イタリヤ共和国とバチカン市国の国境でもあります。


バチカン市国に。


先ずバチカン美術館に。



ここからはサンピエトロ大聖堂のドーム屋根が見えます。

美術館中の説明。


ギリシャ時代からの彫像の数々。




ラオコーン。


酒の神バッカス。


天井の壁画も荘厳。


ギリシャ十字の間のモザイク。


通路の天井画も長い。


いよいよシスティナ礼拝堂。ここはカメラはNG。


システィナ礼拝堂終了。

ミケランジェロの壁画・天井画は素晴らしい。天地創造、アダムとイブには感動します。

外に出てサンピエトロ大聖堂に。世界最大の聖堂です。サンピエトロとはキリストの第一の弟子だった聖ペテロという意味。


今日は月曜なので入場できました。入場料は無料。


豪華な天蓋。




ミケランジェロのピエタ。


天蓋から差し込む光が美しい。




聖ペテロのお墓と言われています。


聖ペテロ像。

信者が右足先を撫でるので指が亡くなっています。

大聖堂から出てサンピエトロ広場に。ここでコンクラーヴェ(カトリック大司教の選挙)の結果報告がなされます。


中心に立つオベリスク。元はカリギュラ帝の競技場にあったものだと。


バチカン市国から出国します。イタリア共和国との国境線。

パスポートもヴィザも不要。

バチカンの地下駐車場からバスでスペイン広場に向かいます。途中でまたテベレ川を渡ります。


テベレ川の左岸にサンタンジェロ城。


同じく最高裁判所が。


バス駐車場からそこそこ歩き、やっとスペイン広場が。




やはり記念撮影を。


ここにも噴水があるのね。


広場の上の段に行こうとするが、案外人が少ない。


上の段から。確かローマの休日でもこの場所がなかったかな?


スペイン広場から歩いてトレビの泉に。約10分。



こんな場所を通り、

到着。







もちろん後ろを向いてコインを投げ入れました。

それにしてもすごい人です。

このブティックはローマの休日ではアン王女が髪を切った美容院でした。いつの間にかブティックになって。


そこから又歩いて夕食場所に。


コロッセオがわずかに見える場所。


店の名前はLE TERME DEL COLOSSEO。


夕食は、

おまけにハウスワイン飲み放題!

ですが、ここの売りはカンツォーネレストラン。

お二人のソプラノとテノールを堪能させていただきました。特に女性は私たちの場所に来て、日本の「桜」も歌ってくれました。

夕食後、コロッセオを外から見学。


またまた記念写真。


左にコンスタンチヌスの凱旋門も。右は遺跡発掘中と。


バスの車窓からコロッセオの反対側を。



たった半日ではローマを見ることは到底無理!
Posted at 2023/06/20 22:16:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2023年06月20日 イイね!

イタリア旅行その③、花の都フィレンツェとピサの斜塔

イタリア旅行その③、花の都フィレンツェとピサの斜塔本日は6月11日(日)、イタリア3日目です。

本日は世界最初にルネッサンスが花開いたフィレンツェを見学した後ピサの斜塔を巡ります。

その後またフィレンツェのホテルに。連泊ですので荷づくりが不要で楽ですね。


例によってホテル周辺を探検。ホテルはNIL HOTEL。



ここに停まっている車約30台を調べるとイタリアブランドは皆無でした。どういうことだろう?

まず最初にバスでミケランジェロ広場に行きフィレンツェ市街を一望します。


到着。展望台に。

傘のような木はローマ松、傘松とも言います。

展望台から先ず左側(西)を。山の斜面に城壁が巡らされています。


正面(北西側)を。ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)が。


ここで記念撮影を。


もっと視界のいい場所に移動。


ドゥオーモにフォーカス。


ベッキオ橋にフォーカス。


公園内を移動してミケランジェロ作のダビデ像を。

周辺を工事中なので雰囲気が今一つ。

旧市街見物のためにバスで移動。駐車場からアルノ川沿いを歩きます。ヨーロッパは近くに駐車場がないのでよく歩かされますね。


こんな古く由緒ありそうな建物を通り過ぎ、




先ずシニョーリア広場に。

正面に彫像が立ち並んだ建物が。

広場。

右隅にネプチューン像。


ベッキオ宮殿。ベッキオとは新しいという意味。





ここにもダビデ像。こちらはレプリカ。

彫像群の前で。

有名なものも多い。

メデューサの首を持つペルセウス像。


ここからドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)に。






今日は日曜でミサがあるので中には入れません。外側を見学。

サン・ジョバンニ洗礼堂。


ここから歩いてベッキオ橋に。
到着。

2階があるので橋という感覚はありません。建物内は商店。

橋からアルノ川の下流を。


橋から離れた方がよく見えます。


ここからまた歩いて近くのウフィツイ美術館に。ウフィツイ(Uffizui)とは事務所という意味でかつてここはメディチ家の事務所でした。




廊下にはメディチ家関連の画や彫刻が。


ここにはルネッサンスを彩った大家の名画の数々が。

ボッティチェリ「春」


同じくボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」


3階の窓から。


レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」


ラファエロ「ヒワの聖母」


ミケランジェロ「聖家族」


チチアーノ「ウルビーノのヴィーナス」


カラッジオ「ホロフェルネスの首を切るユディット」


この美術館を1時間弱で回るのは無謀です。2・3日じっくりと見る価値はあります。

帰りにサンタ・クローチェ大聖堂を外側見学。




ここには「神曲」のダンテ像が。

ダンテの生家もこの近く。

フィレンツェの底深さを思い知りました。ちなみにフィレンツェとは「花」という意味です。

ここからバスで斜塔で有名なピサに。


バスの駐車場に到着。ここからチューチュートレイン(?)で。エグザイルと関係はなさそう。


チューチュートレインから降りて、歩いてピサの城壁に。


あったー! ピサの斜塔は一番奥に。

ピサの斜塔とはピサ聖堂の鐘楼です。一番手前がサン・ジョバンニ洗礼堂、次に聖堂(ドゥーモ)、奥に鐘楼(ピサの斜塔)。





広場奥から反対方向を。


北側から。


もちろんこんな遊びも。

手がずれてる!


斜塔でなくなった。

斜塔は12世紀から建設が始まりましたが、間もなく地盤の不均等で傾き始めたようです。そのまま数世紀かけて建設し、最上階だけは鉛直にしたようです。

斜塔に登ります。




頂上に、




と思ったら早かった。まだ上が。

やっと。


下を見ると、空洞でした。


頂上からピサ市内を。


降ります。


下から見上げてもやはり空洞。


今日は夜のミサもあるようで女の子たちが着飾って。


近くのレストランで夕食。


駐車場に戻る参道沿いにはアフリカ系の物売りが大勢。ボートピープルになってアフリカからヨーロッパに来るひとびとは先ずイタリアに着きます。


この後またフィレンツェへ。約85km西です。


今日は歴史的な物をたくさん見学出来て幸せな一日でした。
Posted at 2023/06/20 11:55:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域

プロフィール

奈良の小仏です。よろしくお願いします。 ゴルフ、カメラ、クルマ、 いずれも長い歴史を誇っています。しかし、何れも中途半端でこれといった成果はありません。が、私...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/6 >>

    123
456 7 8910
11121314151617
18 19 20 2122 23 24
252627282930 

リンク・クリップ

トルコ大周遊10日間、その① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/27 13:44:39
納車から走行距離1,300kmでのエンジンルームの簡易清掃。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/22 08:51:26
[スズキ ジムニー] タイヤチェーン新調に合わせてプチ弄り(^^) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/05 05:25:50

愛車一覧

アウディ A6 (セダン) 黒のA6 (アウディ A6 (セダン))
A6 C7からA6 C8に乗り換えです。 年を取りボケ始めましたので安全装置、自動装置て ...
その他 パナソニック  ビビ・DX ビビ号 (その他 パナソニック ビビ・DX)
通勤で駅まで行くのに天気のは良い日は自転車ですが、途中の川に架かる橋の部分が高くなってい ...
ダイハツ キャストスタイル ダイハツ キャストスタイル
15年乗ったホンダライフに変わるセカンドカー。運転するのはほとんど家人です。 ボディーカ ...
マツダ アクセラセダン マツダ アクセラセダン
近くに住んでいる長男のクルマです。 私の影響か、マツダが好きのようです。 専らレジャー用 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation