
こちらは我が家のMX-30のキーです。
向かって左、ボディ色と同じジルコンサンド色のキーシェルに包まれているのが嫁さん用の
メインキー。当然ながら、シートポジションのメモリーも、マツダコネクトのドライバー認識も「No.1」の設定と連動しています。
一方、MSpRの青いキーケースにセットされたのが私用の
サブキー。キーシェルはMX-30の下取り車として放出された旧CX-3のセラミック色を継承し、車両側は「No.2」の設定と連動する陰の存在・・・だったのですが、昨年10月の"世紀の"コンバート劇以降はこちらが堂々の主役に昇格。
これと同時にメインキーは、納車から1年と10ヶ月をもって完全に非番に回ってしまったわけです。
そんな状況のなか、前々回の
ブログでは我が家のMX-30の「2026年仕様」を紹介。お気に入りの最新外観でRotary-EVのさらなる行動半径の拡大を期しました。
すると宣言通り、その後の5日間でマイレージを70kmほど加算したのです!
たったそれだけ?
と思うなかれ。
実はこのマイレージ、久々に
メインキーが稼ぎ出したものだったのです。
しかも
その主は嫁さんではなく・・・私の娘(^O^)。
学生最後の春休み中にのんびり帰省。クルマの運転がしたくなったと、先週は夜中に嫁さん号で独りドライブに。今週は嫁さんが実家帰省中でそのCX-3がないとみるや、旧・嫁さん号時代に運転経験のあるMX-30に乗り換えていそいそと出掛けたというわけ。
別にフツーじゃないの?
まぁ、たしかに。
でも毎回毎回、帰宅した娘が開口一番、ドライブが本当に楽しかったと話してくれる様子は⋯クルマ好きの父親としては感無量。なんたってそこには、これまで嫁さんや息子との間では実現し得なかった類の共感や意気投合が生まれているのですから^^;。
しかも、我が家では5台体制時の名残りでマイカーの任意保険は運転者を限定しているため、娘は自ら任意保険の短期契約をわざわざ結んでのドライブ。頼もしいことこの上ありません(^^)。
総じて、目的地や経路を自由に決められ、どんな天候でも簡単に自分の行動範囲を広げられる点が、ドライブの無類の魅力だと感じているのは親子共通。
二十歳の娘の場合はそれに加え、自分だけの空間で好きな音楽を聴きながら気分良く過ごせる点が大のお気に入り。こちらが手解きせずとも、USBケーブルやBluetoothでスマートフォンと巧みに接続してしまうのは…さすが今時の若者です^m^。
一方、二十歳の頃の私は・・・まず無類のクルマ好きゆえドライブ中に遭遇する全てのクルマが次々に興味の対象となったし、逆に自慢の愛車を誇示したい気持ちも満々(笑)。次に運転に自信があったことから、周囲の交通と適切な関係性を築き、それを自在にコントロールする楽しさも芽生えていたように思います。もちろん音楽もしっかり楽しんでましたよ…カセットテープやCDチェンジャーで(笑)。
斯様に
ドライブの魅力の中心点は二人それぞれ。
しかし、クルマを走らせることがただただ楽しかった二十歳の頃の思い出を引き出してくれた娘は、クルマ好きの私の血を一部引き継いでいるとみて間違いないでしょう。もしかすると、神様が我が家の父娘にまたひとつ共通の話題を与えてくれたのかも⋯。これは大変有難い話ですよ。
次の保険更新、せめて嫁さん号のCX-3だけでも年齢条件を解除しておいてやらねば(^^;。
Posted at 2026/03/07 23:47:53 | |
トラックバック(0) |
隠れ家の子供たち | 日記