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イイね!
2013年07月03日

参議院の役割とは? 20130703






ねじれ国会といわれ国会運営での、ネックのようにいわれている。



衆議院での法案が、全てその通り議決されるのならば、参議院は不要なわけで、衆議院と異なる見方をして、チェックするすのが、参議院の一つの役割りなのだろうから、たとえ衆議院と第一党が異なろうとも、それはそれで、良いと思うのだが、今月おこなわれる参議院通常選挙でどうなるのだろうか。



今回の選挙から、いわゆる「ネット選挙」が解禁となるが、ネット選挙より、選挙制度そのものを見直して欲しいと思う。



参議院は「衆議院のカーボンコピー」という言い方があるが、比例代表と全体の31選挙区では、1人区という、田舎は実質小選挙区で、殆ど衆議院の選挙と変わらない。



しかも、衆議院選挙で落選した人が、参議院議員として立候補してきたり、タレントや著名人を比例代表選に立候補させたり、半分人気者投票を狙った選挙人名簿というのは、どうなのだろうか。



タレントや著名人も日本の国民なわけだから、選挙に立候補する資格と権利はあるわけだから、立候補する事自体に賛否を言うつもりはないが、その方が国民の代表として、立法府の一人としてふさわしいのかという資質で、はたしてどうなのかと感じる人がいる事も確かだ。




第23回参議院議員通常選挙では、民主党・新緑風会の、改選前の44議席がどうなるのかであろう。



この議席の大半が自由民主党に移行すれば、いわゆるねじれ国会は解消され、自由民主党の提出する法案が、どんどん成立することになる。



それで果たして良いのかどうか。



自由民主党の半独走政治体制が20世紀の後半続いていた訳だが、その自由民主党という一党独裁的政治の良い所、悪い所があって、悪い所の部分にたいして、多くの国民が不満や不審を抱いたために、2009年の総選挙で政権交代という事になったはずだ。



残念だが、政権交代した民主党は、霞ヶ関に対して、政策面で対立関係になってしまい、霞ヶ関から総スカンを喰らい、行政側が民主党の手足を縛って、何も出来なくなってしまった状態になってしまったといえよう。



では、今回の参議院選挙で、民主党に代わる第二政党があるかといえば、残念だがみな、小粒でどうやっても、ガリバー自由民主党に対抗するだけの力を持っていない。



全国の選挙区にくまなく立候補者を擁立できる政党と言えば、自由民主党と、共産党だけだろう。



これでは戦が始まる前に、勝敗が見えている。



自由民主党が悪いと言わないが、でもあんなにいけいけドンドンの安倍政権が、何もかも何時までも良いわけでもなく、気がつけば、また公共事業てんこ盛り、予算ばらまきという業界団体との二人三脚という事にならないかと危惧する。



特に「原発ムラ」と自由民主党は切っても切り離せないはずであろう。




































































































































































会派名 議員数 2013年7月28日任期満了 2016年7月25日任期満了
比例 選挙区 合計 比例 選挙区 合計
民主党・新緑風会 86 16 28 44 15 27 42
自由民主党 83 12 22 34 12 37 49
公明党 19 7 3 10 6 3 9
みんなの党 13 0 3 3 7 3 10
生活の党 8 3 3 6 1 1 2
日本共産党 6 3 0 3 3 0 3
社会民主党・護憲連合 4 2 0 2 2 0 2
みどりの風 4 1 3 4 0 0 0
日本維新の会 3 1 1 2 1 0 1
新党改革 2 1 0 1 1 0 1
各派に属しない議員 9 2 5 7 0 2 2
合計 237 48 68 116 48 73 121
欠員 5 0 5 5 0 0 0
総定数 242 48 73 121 48 73 121





2012年12月の総選挙の時に、自民コリゴリ、民主ガッカリ、第三極わけわからない。


と表現していたメディアがあったが、自民党以外は、どうも勝手に自滅してしまって、残るは、自民しかなかったとう感じがしてならない。


日本の政策は、政党が取り仕切っているのではなく、霞ヶ関の阿吽の仕事で、決まってしまっていて、その霞ヶ関の阿吽の呼吸に沿った政党が、自由民主党なだけなのだろう。


だから、結局自由民主党以外の政党が政権与党になったら、霞ヶ関からそっぽを向かされ、結局何も出来ないという構図になるのだろう。


完全に霞ヶ関に主導権を、寝首を捕まれた今の政治は、選挙で政党与党を代えただけでは、何も帰る事は出来ないのだろう。


国政のあり方そのものと、国家行政組織そのものを根本から変える事がもしかすると、この国には必要なのかもしれない。


そんなことを思いつつ、もうすぐ参議院選挙は始まろうとしている。







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Posted at 2013/07/03 06:45:14

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